【カイジ賭博堕天録24億脱出編】426話のネタバレ【マリオを見失い遠藤ブチギレwwwww】

カイジ賭博堕天録24億脱出編426話の要約と注目ポイントをまとめています。426話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、カイジ賭博堕天録24億脱出編の内容を振り返りたい方はご活用ください。

カイジ賭博堕天録24億脱出編426話のネタバレ

安川が非常階段からマリオが外に出た可能性を一瞬考えるが、「オレはズーッとトイレをつまりこのドアの方向を見続けてきた、なのに奴がドアへ走るのを見逃す？」とあり得ないと考え直す。トイレからおばさん何人かが出てきてそっちに気を取られた一瞬で非常口に出た可能性も考えるが、「その気配、物音にオレが気がつかないってことあるだろうか？」とやはり考え直す。

結局、マリオの行方がわからないまま西嶋に連絡することになった。当然遠藤はブチギレる。

西嶋は近くにいた見張りに一応非常階段下へ向かわせる。遠藤が電話に代わり事情をうかがう。安川がマリオを見失ってしまったことを伝えると、遠藤は「トイレを探せ、見にいけもう一度」「なぜならおまえらの目はふし穴だからもしかしたら天井に張りついていたのかもだ」とブチギレ電話を切っていった。電話を切った遠藤は「最後の最後でまた見失うって、なんだ？なんだ？そのパーフェクトな無能ぶりは」「揃いも揃ってどんだけゴミクズなんだ」「ヌケ作選抜か？今回のメンバーは」とブチギレながらもなんとか落ち着こうとしていく。