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【カイジ賭博堕天録24億脱出編】408話のネタバレ【マリオ消滅の理由が明らかに】

カイジ賭博堕天録24億脱出編408話のネタバレを掲載しています。408話では、捜索人数を増やしても一向にマリオを発見することはできなかった。そして、ついにマリオ消滅の理由が明らかになる。カイジ賭博堕天録24億脱出編408話の内容を知りたい方はご覧ください。

カイジ賭博堕天録24億脱出編408話のネタバレ

目撃なし

遠藤が「見つけ出せ、マリオを」と指示を飛ばす。

遠藤の指示により、マリオのタクシー帰宅にそなえクルマでスタンバっていた「帝愛」の面々始動。運転手を残し再び百貨店へ向かう。忽然と消えたマリオ捜索にあたる。

これでマリオを直接囲んでいた包囲班4人に加えさらに7人、総勢11人でマリオを捜索。彼ら11人は地下の食料品売り場ふくめ8階まで各階に散り捜索。が、こういう場合でも百貨店の東側・北側・西側、この3ヶ所の出口、その外、内で張っている者たちは持ち場を離れず出口を施錠。マリオの通過すり抜けを許さない態勢を堅持。

よってだから結局、実は遠藤らはそう悲観的になることもない。たしかに現状、マリオを見失ってはいるが、とり逃したというわけではない、急所はおさえている。つまり、マリオは完全・完璧自明の理、問答無用で今この百貨店の中にいるのだ、それは間違いない。どこに居るかまでは分からないが。

遠藤は「大丈夫大丈夫、もう見つかる、これで見つかる」「2階・3階を包囲班がもう20分以上歩き回り、マリオに出くわさないってことは奴はそれ以外の階へ移動したんだろ」「そう考えるのが当たり前の結論、っていうかそれ以外ない」「なら、そこに人をやるまでだ」「7人がまだ探してない各階に散り探せばたいして時間をかけず目撃するだろ」「煙じゃねぇんだよ、人間は」と考えていた。

が、が、が、が、奇々怪々、摩訶不思議。新たに7人を動員し、4回婦人服売り場、5階ホビー売り場、6回家具・寝具売り場、地下1階食料品売り場、8階屋上に至るまでくまなく端から端歩きまわるが目撃なし。





鉢合わせ

遠藤が電話で確認するも、西嶋から「すいません、今のところその連絡はまだ」「でも、おそらくもう少し、もう少ししましたら」と伝えられぶつ切りした。

遠藤は「バカナッ」「どういうことだ?エレベーターっていう箱に入り開いたら消えていてそれっきり」「まるで三流マジシャンのイリュージョン、手品としてみる分には陳腐で超くだらねぇ」「が、これが現実となったら別っ、面喰らう」「キツネかタヌキにでも化かされた気分」「腹でもこわしトイレに閉じこもっているか、あるいは間の悪いタイミングで試着スペースに入り、捜索班が見逃しているのか?」「」にしても、にしてもだ、かれこれ30分、いくらなんでも」と頭を抱えていた。

謎、まるで神隠し。意味不明なこの状況、本当にマリオはどこに消えてしまったのか?そもそも帰路、1階を目指していたマリオがなぜ途中の階で降りてしまったのか?このあたりから解明していこう。それは、その出来事はエレベーターの扉が閉まったその直後。マリオはエレベーターに乗っている婦人を見て「ああっ、忘れた、ファッショングラス」と気づいていく。

マリオのこの気づき、プレゼント回収のし忘れこれが原因だった。

3階で降りたマリオが「隣は?」と確認するとエレベーターは上昇中だった。

この時、マリオにはその場にとどまり今降りたエレベーターが再び上昇し、3階に戻ってくるのを待ち、乗るという選択もあった。が、なにしろ自分の凡ミスに気持ちが急いている、苛立っている、待てない、待てずにGO。百貨店・端の階段へGO。これがこの行動がマリオにとって転機、幸運、強運、まさに分かれ道、とてつもない分岐点。まさに、まさにこれこそマリオについている守護霊の霊力、渾身の霊力なのかも。

衝撃、奇跡の鉢合わせ。

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