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【カイジ賭博堕天録24億脱出編】406話のネタバレ【マリオがエレベーターで行方不明に】

カイジ賭博堕天録24億脱出編406話のネタバレを掲載しています。406話では、マリオがエレベーターに乗ったことで、見張りたちはマリオを見失ってしまった。遠藤に報告した西嶋はやはり叱責される。カイジ賭博堕天録24億脱出編406話の内容を知りたい方はご覧ください。

カイジ賭博堕天録24億脱出編406話のネタバレ

連絡

消滅。

見張りたちは「バカバカ何言ってる、人間は煙じゃねえ」「突然消えたりなんかするかよ」「これはそもそも乗らなかったんだよ」「オレ達はエレベーターへ向かうマリオは見ているけど、実際に乗ったかどうかは確認していない」「マリオはエレベーターの前までは行ったけどなんらかの理由でスルー、乗らなかった」「あるいは乗れなかった、満員で」と話し納得していた。

彼らからすれば当然の結論、帰結。が、そこにTEL、4階の安川からTEL。安川が「で、どう?」と聞くと、電話を受けた見張りは「は?「どう?」とは」と返し、安川からマリオがエレベーターに乗ったことを聞くと驚愕する。

安川が「何驚いてんだ?そりゃあ乗るよ」「乗って1階へ」と伝えるが、電話の男は「いやいや、乗ってないです」「本当です」と返し、双方で面喰らう。

安川はエレベーターが3階と2階に停止したことを思い出し「うう、そうか、そういうことか」「皆、向かえ、2階と3階に」「エレベーターがその階で停まったんだ」「急げ、マリオは今2階か3階、そのどちらかにいる」「それ以外ないっ」と指示を飛ばした。

たしかに、たしかにそれ以外ない。一択、自明の理、唯一無二完全無欠なこの結論。安川が「あいつ何か感づいたのか?」「いや、エレベーターが閉まる直前のあの弛緩しきった表情からはこちらの追尾に気づいている様子は一切なかった」「ってことはつまり、急遽何か突然用事を思い出して飛びおりた、2階か3階で」「くそ、よりによってこのタイミングで起こるか、そのイレギュラー」「はあ、仕方ない、言いにくいことだけど報告しないわけにもいかない」と気が進まないながら西嶋に電話をしていく。





木偶坊

電話を受けた西嶋が「見失った?「マリオ」を見失った?」「すいませんっておまえら4人、4人で前後左右張りついていたんだろ?」「ですがじゃねえ〜っ」「バカヤロォ〜ッ」「おまえら雁首並べてどんだけ木偶坊なんだ?」と罵倒を浴びせると、安川が「いや、西嶋さん、聞いてくださいこれには事情が」と事情を伝えようとするが、西嶋は「黙れ」「目ェ切ったってことだろ」「それは目を切ったってこと、4人同時にマリオから目を切った、違うか?」「ゴミ野郎、それってどんな離れ技だ!?」「4人同時に目にゴミでも入ったか?」「あぁ〜?」と叱責する。

安川が「いやいや西嶋さん、ともかく話を聞いて、聞いてください」「目を切ったとかじゃなくて、エレベーターです」「マリオはここまでズッーとエスカレーターを使っていたのですが、最後の最後で急遽エレベーターに乗りまして、また間が悪いことにそのエレベーターが満員で私が乗ったら定員オーバーのブザー」「追えなかったんです、尾けられなかった、分かってください」「どうにもならなかったんです」「不可抗力です」「あと、なんと言いますか、マリオを完全に見失ったというわけでもありません」「「マリオ」の乗ったエレベーターがどの階で停まるか私注視しておりました」「1階に現われなかったってことはマリオは停止した階、2階か3階降りたこと確実です」「今その階に1階でマリオを待ち伏せしていた3人をもう向かわせています」「分かってください、私も出来る範囲でベストは尽くしてるんです」と告げ、西嶋は「ぐっ」「分かった、ごくろうさん」「マリオを捕捉出来たらすぐ連絡しろ」と伝え電話を切った。

西嶋が「やれやれ、気は重いが連絡するしかねえな」と遠藤に事情を説明すると、遠藤から「あ?」「おまえらどんだけ木偶坊だ?」と言われてしまう。

遠藤に叱責され西嶋が平謝りしていると、遠藤からの声が突如途切れていく。

遠藤は「西嶋、とはいえ、バタバタするな」「ここ肝心、落ちつけ」と冷静に話を始めていった。

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