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【カイジ賭博堕天録24億脱出編】394話のネタバレ【カイジたちが住民票を得てパスポートを獲得】

カイジ賭博堕天録24億脱出編394話のネタバレを掲載しています。394話では、しばらく出前を取ることができないカイジたちは、前日のうな重に続け中華三昧を決めていく。そうこうしている内に転出届が届き、カイジたちは住民票を獲得していく。カイジ賭博堕天録24億脱出編394話の内容を知りたい方はご覧ください。

カイジ賭博堕天録24億脱出編394話のネタバレ

家バブル

カイジたちがうな重をたいらげていた。

カイジが「いやいやいや」「前にクルマでコンビニのひつまぶし弁当食べたけど全然違ったな」と言うと、マリオが「そりゃそうっスよ」「「うなぎ」が違いますから」「変わらないって言われたらうなぎ屋廃業です」と返す。カイジが「そうだな」「まあ、味も良かったんだろうけど、なんていうかな、オレが言ってるのはそういう意味ではなく、もっと根本的な話」「つまり、今「うなぎ」が旨かったのは安心・安全な環境での「うなぎ」だったからだよ」「つまり、「家」ってスゲェな」と説明すると、マリオは「ああっ、なるほどそういうことか」「分かります、その気持ち」「「家」最高っス」「乾杯しましょう」「いやいや、いうならこれも恩恵です」「こうやって次から次へと冷えたビール、チューハイが出てくるのも大型冷蔵庫あればこそ」「クルマの小っちゃな冷蔵庫じゃこうはいかない」「つまり、「家」最高っス」と乾杯していく。

マリオが「あとこの氷」「コンビニの氷を大量にストック出来るのも冷凍庫のキャパが広いからっスよ」「クルマの時は製氷皿がひとつあるだけ」「すぐ氷切れしてたじゃないっスか」と言うと、カイジは「なんかいちいち素晴らしいな、「家」って」と些細なことに感動していた。

マリオが部屋を出てから戻ってくると「カイジさん」「「家」最高っス」「トイレがすぐそこにあるんっスよ」「今までトイレっていったら外」「クルマにも一応あるけど、排泄物と一緒に暮らすのはイヤだからあくまで緊急用で」「まあ〜使わなかった事実上ないも同然」「今はあるんっス」「すぐ近くに、しかも流れる」と感動すると、カイジも「たしかにたしかに」「一日に何度もあることだからそれもメチャ大きいよなー」「いや〜、かえすがえすも「家」って最高〜」と大喜びする。

突如現れた家バブル、家賛歌。ちょっと「家」褒めすぎだけど、彼らからしたらそれも無理からぬこと。思えばこれまで大声で話し昼から酒盛りなどありえないことだった。クルマ暮らしではどうしても「外」に気を使ってしまう。結果、チビチビヒソヒソ気兼ねして飲むしかなかった。それに比べれば今は、ほとんど無礼講である。大声で笑い話しふざけ、TVも大音量で鑑賞。そして、極めつけの風呂を決めていく。





中華三昧

カイジたちが家の最高さに有頂天になっていると、チャンが「そろそろ晩飯の時間っスね」「作りましょうか、オレなにか」と言うと、マリオが「ちょっと待った」「待った待った」「これどう?」と中華の出前のチラシを出していく。

カイジが「また出前?」「いやいや、ちょっと依存しすぎじゃね?出前に」と言うが、マリオは「そう言いますけど今日を最後に僕らしばらく出前とれませんよ」「だって、役所からの転出届、いつ届くか分からないじゃないですか?」「となれば、念のため明日くらいからは終日表札を「伊藤」にしとかないと「蒲池」じゃ届け先不明で元の役所に戻されちゃうかも」と伝えていく。カイジが「そ、それはヤバイ」と焦ると、マリオは「でしょ?」「となれば、明日からはしばらく「伊藤」で通すしかない」「つまり、出前は今夜で一旦」と言うと、カイジは「出前いこうー」「決定、今夜は中華三昧」と中華の出前を取ることを決める。

こうして引っ越し2日目は贅を尽くした一日となった。たらふく食べてたらふく飲んで、その夜は爆睡。翌日、門前にうなぎ屋と中華屋さんの丼ぶりた皿を出し、それが回収されると転出届の配達に備えチェンジ。戻す、本来あるべき表札「伊藤」に。

表札が伊藤になっているのを目にしたモネは「なに?なに?」「どういうこと?戻っとる、一晩で」「「蒲池」から「伊藤」に」「魂の会話の末、「伊藤」が制したってことか」「どっちが世帯主になるかの抗争」「バカタレ、そんなもん最初から決めとけ」「混乱させるな、近所を」と謎にイライラしていく。

そして、「伊藤」に戻し2日目。ついにその日がくる。

カイジらの家に転出届が届き、即手続き。役所で手続き。実家のある市から送られてきた転出届けを提出し、正式に新住居の市に転入。結果、得る、住民票。

住民票を手にして大喜びするカイジらを見て職員がクスと笑うと「あ、すいません」と謝るが、カイジは「いえいえ、別に」「まったく気にしてませんので」「つい嬉しくて」「で、実はそのもうひとつ手続きを」と別の手続きを進めていく。

この時、チャン・マリオがカイジと同居していることを告げ、用意したパスポートと外国人登録証を提出。役所はそれを受けチャン・マリオの外国人登録証の裏面にカイジと同居している住まいを新住所として記載。これによりチャン、カイジ、マリオ三人は正式に公的に「新住居」を得たことになる。これがグレート。これによりカイジらは今まで不可能だったある特典を得ることになる。彼らがこれほどまでに喜ぶのはその特典がデカイからである。どうあれ、カイジらは貰うモノを貰ったので外す、表札に「伊藤」を掲げておく理由消滅。

表札が無くなっているのを見たモネ婆は「つ、ついに、「伊藤」でも「蒲池」でもなくなった、なんてこと」「家庭崩壊じゃ」「本来安息の地であるべき家庭が零下」「荒涼としたツンドラ凍土に吹き荒ぶ霰・雹・雪」「バカタレッ」「仲良くせぃ、イト〜、カマチ〜」と勝手な妄想を膨らませていた。

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