カイジ

【カイジ賭博堕天録24億脱出編】390話のネタバレ【カイジたちがディフェンシブに方向転換】

カイジ賭博堕天録24億脱出編390話のネタバレを掲載しています。390話では、「事故る」と車中泊0宣言に反対するが、カイジの説得で納得していく。これからのカイジはよりディフェンシブに攻めることを決めていく。カイジ賭博堕天録24億脱出編390話の内容を知りたい方はご覧ください。

カイジ賭博堕天録24億脱出編390話のネタバレ

初心

チャンが「それは厳しすぎますって、カイジさん」「東京から9時間かけて鳥取へ行き、銀行の預金手続きで何行もまわり、気をつかいヘロヘロになって帰りまた9時間かけて東京へって、事故ります」「そんなことしたらいねむり運転で事故」「無茶すぎます、そのスケジュール」と反論する。

カイジが「分かった、じゃあこうしよう」「仮眠システム」「預金が終わって東京へ帰る時、いっぺんに東京まで行かず途中大阪あたりで高速を下りて、時間貸しの駐車場で3時間程チャンは仮眠」「で、その間オレとマリオはクルマの中で怪しい輩、帝愛や債務者が近づいて来ないか見張り」「な、これならいけるだろ?」と説得すると、チャンは「まあ、仮眠がとれるのなら」と納得していく。カイジが「よし、ありがとうチャン」「チャンには負担をかけるがこの遠征、帝愛の支店のない鳥取・島根での預金作戦は必ずする」「やらないという選択肢はオレ達にはない」「だって、低くなるんだから、「帝愛」に拿捕される可能性が」「そうだろ?」と説明し、チャンは「まあ、それはそう、そうです」「捕まるわけにはいかない」「捕まったら没収」「オレ達が手にした人生を変える金は没収され拉致」「カイジさんが前に話していた「帝愛」の地下労働施設で劣悪環境での肉体労働」と返す。

カイジが「捕まるわけにはいかねえんだ、絶対に」「回避、それだけはなんとしても回避」「この全国預金スゴロクに「ふりだしにもどる」はねえっ」「ヘタをふんだら即ゲームオーバー」「ピリッとしよう」「今一度初心にかえり、気を引き締めなおそう」と話していくと、チャンは「分かりました」「たしかに、最近諸国漫遊っていうか、物見遊山っていうか、なんか友達との卒業旅行みたいな気分になってました」と気づいていく。カイジが「卒業旅行ってのは卒業決まって遊んでんだけど、オレ達まだ卒業決まってねぇから」と言うと、チャンは「たしかに」「したいです、卒業」と「カイジの意見に共感する。



時代はディフェンシブ

カイジが「ちょっと熱くなっちゃったけど、オレの言いたいことはまあそういうこと」「気持ちが共有出来て良かった」と言うと、チャンは「いやいやいや」「ありがとうございます、目覚めさせてくれて」「よく考えれば、いや考えるまでもなく、オレ達薄氷の上にいたんですよね」「なのにオレ、ぼんやりとなんとなくこのままこの預金旅が達成されると思い込んでました」「カイジさんも言ってたけど、神さまの思し召しでこんな基地・拠点も手に入れ、全てが順風満帆」「未来は明るいっていうか、絵に描いたようなとんとん拍子っていうか」と反省していく。カイジが「チャン、それがまさに嫌な感じ」「いやもちろん、この家住処を手にしたのはいいこと」「ありえぬ幸運、僥倖だ」「石高さんらと出会いクルマ交換」「でもって、木崎さんが不動産屋であっさりなんの苦労もなくこの新居、基地を手に入れた」「まさにわらしべ長者、ツキがツキを呼ぶトントン拍子、このリズム」「このテンポが嫌な感じ、あまりに似ている」と語っていくと、チャンが「似てる?何に?」と食いつき、カイジは「博打」「最初にカツンと当たって次もカツン」「よしここだってって勝負に出て、あろうことかまたガッツン」「その感じに今、似てる」と説明する。

チャンが「あ、いや、でもそれっていいことじゃないっスか」「カンが冴えまくりの絶好調」と言うが、カイジは「チャン、それで済むわけねぇーじゃん」「そうやってバカ当たりした時って、たいていその後どつぼ、ことごとく裏目を引き全て吐き出す」「ど落下」「絶好調は絶不調の入り口と何度も何度も何度も骨身にしみながら性こりもなくまた同じことを繰り返す」「バカギャンブラーの悪癖」「「切り上げられない君」」「なぜあそこで、なぜあのヒットでテーブルを立てなかったのかと、歯がみじだんだするもそんなの猿よりバカだろ?」「全てはあとの祭り」と語る。チャンが「いやでもカイジさん、誰でもその判断は」とツッコむと、カイジは「もちろん」「ごく稀にその先にさらに大きなピーク、ビッグウェーブがあって、オレそれを獲り逃す小っちゃな人間になりたくねぇーから基本突き進む」「賢い人はそんなモノは亡者の幻想と笑うけど、知ったことか」「オレ達ギャンブラーがなんでギャンブルをしてるかって言ったらその博夢、博夢につき動かされて」「だから、つまり、結局、もはややめられないものは仕方ない」と言いのけ、チャンは「開き直った」と感じていた。

カイジが「しかし、とはいえ、せめて、方向転換」「ディフェンシブに張れなかったかって、それは思う」「張りを減らすことが出来ればまずまずの「勝ち」は確保しての守り勝ち、それは出来たんじゃないかって」「だから、チャン、マリオ」「調子に乗っちゃダメだ」「ディフェンシブにいこう」と告げると、チャンは「了解っス」と返す。カイジが「良かった、これでみんなの心は一つ、一安心」と安堵するが、チャンは「いやいやいや、今の話で逆にカイジさんが心配っス」「この人目覚めてんだか、全てをぶちこわしかねないのか、ちょっと分からなくなってきた」と内心不安に感じていた。マリオが「時代はディフェンシブ」とアホみたいに言うのを見て、チャンは「オレがしっかりしねえと」と感じていた。

<<前の話 390話 次の話>>

【カイジ賭博堕天録】全話ネタバレ一覧【最新話あり】カイジ賭博堕天録のネタバレ記事をこちらにまとめています。カイジ賭博堕天録の今までの話を振り返りたい方はこちらをご活用ください。 カイジ...
▼LINE登録で超お得に漫画を読み放題できる情報を配信中▼
友だち追加

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。