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【カイジ賭博堕天録24億脱出編】389話のネタバレ【カイジが車中泊0の意識革命を宣言】

カイジ賭博堕天録24億脱出編389話のネタバレを掲載しています。389話では、カイジが「今まではツイてただけで意識革命が必要」とマリオとチャンに告げていく。そして、これからは車中泊0で必ず基地に戻りながら預金の旅をすることを宣言する。カイジ賭博堕天録24億脱出編389話の内容を知りたい方はご覧ください。

カイジ賭博堕天録24億脱出編389話のネタバレ

ただツイてただけかもな

チャンが「意識革命?」と聞き返すと、カイジは「キャンピングカーで日本中まわっての預金大作戦」「オレ達はここまで大きな破綻もなくなんとかやり続けてきたけど、それってただツイてただけかもな」「いやもちろん、銀行で預金する時はマスクや帽子で目立たない程度に変装をして、預金も通常の窓口でなく2階の定期預金デスクに直行」「手続き中もまわりにおかしな連中がいないか常に警戒、目配り」「ましてや銀行を出る時は追跡者がいないかよくよく確認」「気をつけてきたけど、よく考えりゃ、いや考えるまでもなく、帝愛の債務者は雨後のタケノコみてぇにニョコニョコ日本中に数多いるわけだから、オレ達が預金してきた銀行にも一定数いたはずなんだよ、債務者」と説明していく。チャンが「そりゃあまあ」と言うと、カイジは「もちろん、奴ら今日が期限の振り込みとかバイトか何かの給料日でそれちゃんと入ってるかとか、諸々自分のことで頭がいっぱい、周りに気を配る余裕なんてない」「だから、1階フロアーを足早に通りすぎる、オレ達に気がつきようもないってケースが多いだろうけど、なにしろ数がいるから中にはオレ達を見てぼんやりと何かひっかかって、ぼんやりぼんやり考えてるうちに、「あ」ひょっとして今のってヤツいると思うんだよ」「で、慌てて後を追うけどあとの祭りってケース」と補足する。チャンが「それは、あったと思います」と納得すると、カイジは「だろ?」「で、その場合、そいつはダメ元で「帝愛」に通報してたはずなんだ」「「某銀行某支店で見かけました」と」「これがもし当たりだった場合、それなりの懸賞金にありつけるんだから」と語る。

チャンが「そりゃまあ」と言うと、カイジは「なのにオレ達迂闊だったよな」「同じ市内じゃないけど、預金した銀行からそう離れてないスーパーの駐車場や団地の片すみで車内泊してたじゃないか」「あれ、夜中に「コンコン帝愛」が来てもおかしくなかった」「債務者の通報で「帝愛」が銀行周辺をしらみつぶしで捜索」「そんな事態は十分有り得たんだから」「が、幸運にも当初「帝愛」は、キャンピングカーっていう発想がなくて銀行周辺のビジネスホテルとかサウナとか、長距離移動を可能にする駅とか、そういうとこにフォーカスしてたんだと思う」「その勘違いでオレ達はかろうじて生き残ったのかも」「でも、その幸運はもう終まい」「今「帝愛」は、キャンピングカーにフォーカスしてる」「そんな状況下、預金した銀行からたいして離れてないとこで車中泊とかもはや自殺行為」と説明していく。チャンが「でもカイジさん、今オレ達のクルマは」と返すと、カイジは「チャン、うん、言いたいことは分かるよ」「石高さんに交換してもらったから、今オレ達のクルマは一見キャンピングカーには見えないってんだろ?」「でも、それでも車中泊はダメ」「ああいうバンを改造してのキャンピングカーがあることを、「帝愛」が知らないはずがないんだ」「交換できたのは幸いだったけど、車中泊は変わらず危険ってこと」「でも、通常走行時の安全度は格段に増した」「前の「どまん中号」のままだったら、ただ走ってるだけであのしつこかったユーノスの時みたいに、債務者のクルマで追いかけまわされる可能性があった」「だから、クルマ交換の意味はあった」「今のクルマなら、そんなふうにただ走ってるだけで追いまわされたりしない、そこは大丈夫」「が、車中泊はダメ」「それは銀行周辺のスーパーの駐車場とかもちろんだけど、離れていたとしても高速のサービスエリアや「道の駅」の駐車場とかはダメ」「そういうところは、定期的に「帝愛」が見まわりしてくる可能性がある」と語っていく。



車中泊ゼロ

チャンが「確かに」「「帝愛」がキャンピングカーにフォーカスしてる以上、サービスエリアや「道の駅」、そのあたりは危険ですね、確かに」と納得すると、カイジは「結論を言おう」「オレ達は今まで、地方の銀行で預金した後、その夜はその地にとどまり、そこを足がかりにさらに遠くに位置する県、東京→埼玉→茨城→栃木って感じで、この預金の旅を続けてきたけど、それはもう終わり」「そうやって先の県、先の県って数珠つなぎで移動することによってオレ達は、移動時間を短縮、銀行での手続きの時間を確保」「そのおかげでまあまあ余裕のある形で2通・3通、離れた地方都市で通帳を1日で得てきた」「が、それはもう終わり」「これからは帰ってくる、ここに、この基地に戻る」「つまり、ゼロ、車中泊ゼロ」「これを遂行する」と伝えていく。

チャンが「前に話した「あれ」はどうします?」「前に安全性を考えたらこれからはなるべく「帝愛」の視点のない鳥取・島根あたりの銀行で通報作ろうって言ってたじゃないっスか」「仮に銀行で見かけた債務者が通報しても支店がないんだから、「帝愛」もすぐには駆けつけられない、安全だって」と言うと、カイジは「「安全」は何物にもかえがたい、いいと思う、近いうちそれも」と返す。チャンが「日帰りで!?」「鳥取・島根、片道9時間、往復で18時間はかかりますよ」「運転手オレだけ」と言うと、カイジが「チャンなら出来る」と返すが、チャンは「いやいやいや」とツッコんでいく。

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