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【カイジ賭博堕天録24億脱出編】388話のネタバレ【カイジたちの新生活が始動】

カイジ賭博堕天録24億脱出編388話のネタバレを掲載しています。388話では、カイジたちが家に向かい新生活を始めていく。危機的状況を乗り切ったカイジは、マリオとチャンに「意識革命を始めないか?」と告げる。カイジ賭博堕天録24億脱出編388話の内容を知りたい方はご覧ください。

カイジ賭博堕天録24億脱出編388話のネタバレ

新生活始動

カイジが「オレ、それ絶対見抜ける」と言うと、チャンも「確かに」「その状況ゴロじい態度に出そう」「っていうかきっと出ます」と納得する。

カイジが「結局、ゴロじいならひそかに「帝愛」が来たことをオレ達に教えてくれるバージョン」「「帝愛」の手下になってオレ達をたぶらかすバージョン」「どっちに転んでもオレ達には丸分かり、得がたい人材」と言うと、チャンは「確かに「帝愛」っていう狼の接近を知らせる鈴として最高っス」「稀にみる偏屈じじいくらいにしかオレ思ってなかったけど、なるほどなるほど」「確かにゴロじいはある意味ピュアなんっスよね」「自分の本心と違うことをしようとするとそれが態度に出ちゃうタイプ」「ま、オレ達もそういうところありますけど」と笑っていく。カイジが「出会っちまったらアウツ」「オレ達はともかく、「帝愛」と出会っちまったらアウツ」「闘えないだろ?多勢に無勢なんだから」「ま、遠藤1人で来てくれれば、3人がかりでまだなんとかなりそうだけど」と言うと、チャンが「それ絶対ない」と笑う。

カイジが「だろ」「あいつら絶対大勢で来る」「つまり、オレ達は出会っちまったらただ狩られるだけの3匹の子ブタってわけだ」「狼とは闘えない、無力なんだから子ブタは」「そういう意味じゃあの話、「3匹の子ブタ」っておかしな話だよな」「長男はワラの家、次男は木の家」「でもそれらは狼によってぶっ壊されて、しっかり者の三男が建てた石の家に逃げこみ狼から身を守ったって話」「いやいやいや、バカ言ってんじゃねぇよ」「ワラの家はダメだけど、石の家は頑丈だから大丈夫?はぁ?」「そもそもそこ問題じゃねぇーから」「でなく、あの子ブタ達の痛恨のミスは、狼に家を知られちまったことなんだよ」と話していく。

チャンが「いや、確かに」「身もフタもないけどそれはそう」と納得すると、カイジは「だろ?」「仮に石の家で狼の侵入を一時しのいだとしてもいつか出かけるわけで、そこを襲われるだろ」と説明する。チャンが「はい、まぁ」「現実的に考えると、はい」と返すと、カイジは「チャン、そこよそこ」「現実的ってとこ、オレ達はガチ」「現実バージョンの3匹の子ブタなんだよ」「子ブタは絶対、絶対絶対狼と出会っちゃダメなんだよ」「よって近づいて来ていることを察知する、仕掛けを打って」「もし接近が察せられたら即撤収」「これが現実的3匹の子ブタの正しい身の処し方だ」と語っていく。チャンが「確かに」「童話って現実とけっこう乖離してますよね」「物語では最後、狼がエントツから侵入してくるのを下からマキをくべて熱い鍋に狼落ちて」と言うと、カイジが「バカ言うな」「遠藤がそんなことするかよ」とツッコんでいく。

そして、カイジたちの新生活が始まっていく。





意識革命

リサイクルショップで適当な電化製品、家具を買い揃え、とにもかくにも始動。記念すべき新生活の第一歩。一晩目、最初の夜を迎える。

その夜はコンビニの惣菜、缶詰、ハム、サラミ、ソーセージ、揚げ物、フルコースを贅沢に並べ酒盛り。つぎつがれ、ここまでの逃避行、泣き笑い状況の激変に翻弄され続けた日々を振り返る。そしてそれは、今回も、だ。あり得ぬ展開で辿り着いたこの新居、基地。

チャンが「しかし、なんか不思議な感覚ですよね、4日前」「たまたま見かけたあのひだまりオートキャンプ場の看板」「で、そんなとここれまで行ったことないのになぜか行こうってなって」「そこで石高さん・木崎さんに出会って酒盛り」「で、今回の流れ」「もしあの日石高さんらに会ってなければ、今も日本のどこかを「ど真ん中号」でフラフラとさ迷って」と語り出すと、カイジが「いや、チャン」「それ甘い」「あのやばかったユーノス追尾から4日、多分今頃はもう、さ迷えてないよ、あのクルマでは」「最悪のケースで言うと、もう確保されちまってる「帝愛」に」「普通にありえるさ」「「帝愛」は今、キャンピングカーにフォーカスしてるんだから」「「帝愛」の兵隊の債務者が懸賞金欲しさにあのユーノスみたいにオレ達を追尾しつつ通報」「「帝愛」の加勢も加わっての御用」「この展開十分ありえる」「これが大凶パターン」「で、もうひとつ小凶パターンが離脱」「このクルマと一緒にいてはあまりに危険と判断しての離脱」「大量の現金と共に途方にくれるパターンだ」「いずれにしろ、あの「どまん中号」で日本中さ迷うなんてそんなのん気なことはもうしていられなかったはずだ」と告げていく。チャンが「なるほどなるほど」「そう考えると、この家を借りることになった今回の流れはまさに僥倖」「神がかってたってことですね」と言うと、カイジは「オレはそう思う」「この家は神様からのプレゼント、有り得ぬ幸運」「本当はどんづまり、八方ふさがりになるところを、オレ達を見守り続けてくれている何者かが、もう見ちゃいられんと垂らしてくれたんだ、救いのロープを」「ま、いわゆるご加護ってヤツ」と語る。

マリオが「そうか、この家に辿り着けないとオレ達、ヤバイ状況だったんだ」「感謝しないと」と言うと、カイジは「感謝の上、この神様が授けてくれて幸運を、完全・完璧に活かすため、オレ達やり方を変えないか?意識革命」と伝えていく。

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