呪術廻戦

【呪術廻戦0巻】3話のネタバレ【乙骨VS夏油の特級術師バトルに】

呪術廻戦0巻3話のネタバレを掲載しています。3話では、夏油が東京と京都に1,000体ずつ呪霊を送り込む百鬼夜行を起こしていく。夏油の真の狙いは乙骨の折本里香で、乙骨と夏油の特級術師バトルに突入する。呪術廻戦0巻3話の内容を知りたい方はご覧ください。

呪術廻戦0巻3話のネタバレ

百鬼夜行

夏油が「えーと、お宅の娘さんが霊に取り憑かれていると」「そういうわけだね?サトウさん」と言うと、女性が「あ、はい、いや私斉藤です」と答えるが、夏油は「いや、アナタはサトウさんです」「私がそう言ってるんだからサトウの方がいい」と返す。

娘が「お母さん、帰ろうよ」と言うが、母親は「でも、アンタ最近まともに眠れてないでしょ」と返し、夏油は「刺すような視線を常に感じている」「肩が重く息苦しくなる時がありますね?呼吸の仕方を忘れたように」「そして、よく犯される夢を見る」と伝えていく。

女が「なんでそのことを」と驚くと、夏油は「動かないで」と呪いを吸収していく。

母親が「本当になんとお礼を申し上げていいのやら」と頭を下げると、夏油は「いえいえ、困った時はお互い様です」「またいつでも頼ってください」と返し、母親たちは去っていく。夏油が「呪術も扱えない猿共め」と本性を現すと、仲間の女が「素が出てますよ、夏油様」「幹部が揃いました、ミーティングへ」と伝え、ミーティングに向かっていく。

そこに男が慌てながら「夏油、夏油を出せ」「夏油、貴様ぁ」「とぼけるな、早く儂の呪いを祓え」と駆け寄ってくると、夏油は「これはこれは、金森さん」「そんなに慌ててどうされました?」と聞き、金森は「オマエにいくら払ったと思っている」と言い放つ。

夏油が「いくら?」と聞くと、仲間の女は「ざっと一億とんで500万ですね」「しかし、ここ半年間の寄付はありません」と答え、夏油は「あーあ、もう限界かな」と言う。金森が「何を言って」と言うと、夏油は「猿にはね、それぞれ役割があります」「金を集める猿と呪いを集める猿」「アナタは前者、お金がないなら用済みです」と呪いを放ち殺害させる。

女が「穢らわしい、本当に同じ人間ですか」と言うと、夏油は「だから言っているだろう、非術師は猿だ」「時がきたよ、家族達」「猿の時代に幕を下ろし、呪術師の楽園を築こう」「まずは手始めに、呪術界の要呪術高専を落とす」とミーティングを始めていく。

その頃、呪術高専にてパンダが「どーした憂太」と聞くと、乙骨は「えーっとなんかちょっと嫌な感じが」と答えるが、真希たちは「気のせいだ」と返していく。

乙骨が「えぇ、ちょと皆ぁ」と言うが、パンダは「だって憂太の呪力感知超ザルじゃん」と相手にせず、真希も「まぁ、里香みたいのが常に横にいりゃ鈍くもなるわな」と言う。

呪術高専学長の夜蛾正道が「未だ夏油の動向はつかめん」「やはりオマエの杞憂じゃないのか?」と言うが、五条は「学長、残念ながらそれはあり得ないです」「直接現場を確認しました」「僕が傑の呪力の残穢を間違えるわけないでしょ」と答え、夜蛾は何かを察知し「ガッデム」「噂をすればだ、校内の準一級以上の術師を正面ロータリーに集めろ」と指示していく。

真希が「珍しいな、憂太の勘が当たった」と言うと、高専内に夏油が現れる。

夏油の仲間たちも来ていた。

パンダが「侵入者は憂太さんが許さんぞ」と真希が「憂太さんに殴られる前にさっさと帰んな」とふざけていると、夏油が瞬く間に「はじめまして、乙骨君」「私は夏油傑」と乙骨との間合いを詰める。

夏油が「君はとても素晴らしい力を持っているね」「私はね、大いなる力は大いなる目的のために使うべきだと考える」「今の世界に疑問はないかい?」「一般社会の秩序を守るため、呪術師が暗躍する世界さ」「つまりね、強者が弱者に適応する矛盾が成立してしまっているんだ」「なんって嘆かわしい」「万物の霊長が自ら進化の歩みを止めてるわけさ、ナンセンス」「そろそろ人類も生存戦略を見直すべきだよ」「だからね、君にも手伝ってほしいわけ」と伝えると、乙骨が「?」「何をですか?」と聞くと、夏油は「非術師を皆殺しにして呪術師だけの世界を作るんだ」と告げていく。

そこに五条が「僕の生徒にイカレた思想を吹き込まないでもらおうか」「まずその子達から離れろ、傑」と現れ、夏油は「今年の一年は粒揃いと聞いたが、成程君の受け持ちか」「特級被呪者、突然変異呪骸、呪言師の末裔、そして禪院家のおちこぼれ」と言い放つ。

真希が「テメェ」とキレるが、夏油は「発言には気をつけろ」「君のような猿は私の世界にはいらないんだから」と告げる。乙骨が「ごめんなさい、夏油さんが言ってることはまだよく分かりません」「でも、友達を侮辱する人の手伝いは僕にはできない」と言うと、夏油は「すまない、君を不快にさせるつもりはなかった」と謝る。

五条が「じゃあ一体、どういうつもりでここに来た」と詰め寄ると、夏油は「宣戦布告さ」「お集りの皆々様、耳の穴かっぽじってよーく聞いて頂こう」「来たる12月24日」「日没と同時に我々は百鬼夜行を行う」「場所は呪いの坩堝、東京新宿」「呪術の聖地、京都」「各地に千の呪いを放つ」「下す命令は勿論鏖殺だ」「地獄絵図を描きたくなければ死力を尽くして止めにこい」「思う存分、呪い合おうじゃないか」と宣言する、

菜々子が「あー、夏油様、お店閉まっちゃう」と叫ぶと、夏油は「もうそんな時間か、すまないね悟」「彼女達が竹下通りのクレープを食べたいときかなくてね、お暇させてもらうよ」と去ろうとする。五条が「このまま行かせるとでも?」と言うが、夏油は「やめよけよ」「かわいい生徒が、私の間合いだよ」と呪いを繰り出し脅していく。

「それでは皆さん戦場で」と夏油たちはその場を後にしていく。



二度目の完全顕現

伊地知が「夏油傑、呪霊操術を操る特級呪詛師です」「主従制約のない自然発生した呪いなどを取り込み操ります」「設立した宗教団体を呼び水に信者から呪いを集めていたようです」「元々所持していた呪いもあるハズですし、数2000というのもハッタリではないかもしれません」と説明していくと、夜蛾は「だとしても統計的にそのほとんどが2級以下の雑魚」「術師だってどんなに多く見積もっても50そこらだろ」と言うが、五条は「そこが逆に怖い所ですね」「アイツが素直に負け戦を仕掛けるとは思えない」と気づく。

夜蛾が「OB・OG、それから御三家」「アイヌの呪術連にも協力を要請しろ」「総力戦だ、今度こそ夏油という呪いを完全に祓う」と宣言すると、夏油は「総力戦だ」「今度こそ夏油という呪いを完全に祓ーう」「とか息巻いてんだろうな、あの脳筋学長」と的中させていた。

12月24日百鬼夜行当日。夏油が「お互い本気で殺り合ったら、こっちの勝率は3割ってとこかな」「呪術連まで出てきたら2割にも満たないだろうね」「だが、そのなけなしの勝率を9割9分まで引き上げる手段が1つだけあるんだよ」「乙骨憂太を殺して特級過呪怨霊、折本里香を手に入れる」「学生時代の嘘をまだ信じているとは、めでたい連中だ」「主従制約があろうとなかろうと、首を私とすげ替えてしまえば呪いなんていくらでも取り込めるんだ」「勝率の高い戦で高専が乙骨というカードをきることはない、下手を打てば敵も味方も全滅だからね」「百鬼夜行の真の目的は乙骨を孤立無援に追い込むこと」「さぁ、新時代の幕開けだ」と呪術高専の入り口まで迫っていた。

教室で乙骨が「なーんか、とんでもないことになっちゃったなー」とつぶやくと、「何してんだ、今週は休講だろ」と真希が現れる。

乙骨が「いや、なんか落ち着かなくて、寮の人達も全然いないし」と返すと、真希は「2年は前から京都に遠征中だったからな」「棘は3・4年と新宿でバックアップ」「パンダは学長のお気に入りだからな、多分棘と一緒だろ」と伝える。真希が「聞けよ」「気になってんだろ、なんで私が落ちこぼれか」というと、乙骨は「いや、うん、はい」と返し、真希は「ウチ禪院家はな、御三家って呼ばれるエリート呪術師の家系なんだよ」「オマエ、呪術師に必要な最低限の素質って分かるか?」と説明していく。乙骨が「えっ、何かなぁ」と悩んでいると、真希は「呪いが見えることだ」「一般人でも死に際とか特殊な状況で見えることがあるけどな」「私はこのダセェ眼鏡がねぇと呪いが見えねぇ」「私の呪具は初めから呪力がこもってるモンで私がどうこうしてるわけじゃねぇ」「おかげで家出られたけどな」「飯は不味いし部屋は狭ぇし、知らねぇオッサンがうろついてっし、本っ当最悪だったわ」と語る。乙骨が「真希さんは、どうして呪術師を続けるの?」と聞くと、真希は「私は性格悪ぃかんな」「一級術師として出戻って、家の連中に吠え面かかせてやるんだ」「そんで内から禪院家ブッ潰してやる」と答える。乙骨が笑っているのを見て真希が「んだよ」と言うと、乙骨は「いや、真希さんらしいと思って」「僕は、真希さんみたいになりたい」「強く真っすぐ、生きたいんだ」「僕に手伝えることがあったらなんでも言ってよ、禪院家ぶっ壊そーなんて」と伝えていく。

真希が「バーカ、一人でやるから意味があんだよ」「部屋戻るわ」と教室から出ると、「馬鹿か私は」「認められた気になってんじゃねーよ」とつぶやく。

夏油が「「闇より出でて闇より黒く、その穢れを禊ぎ祓え」」と帳を下ろし、乙骨が帳が下りていることに気づく。

東京新宿では大量の呪いが沸いていた。

五条が「一人、面倒くさそうな奴がいるな」と言うと、夏油の仲間の男が「成程、アノ包帯カ」と言う。

仲間の女が「えぇ、他は私達で引き受けます」「何度も言いますが」と伝えようとするが、男は「分カッテル」「俺ラハ足止メデショ」「ノラリクラリ、夏油ノ仕事ガ終ワルマデ遊ビマショ」と言う。

夏油が「君がいたか」と言うと、真希が「いちゃ悪いかよ」「てめぇこそなんでここにいる」と立ちはだかるが、夏油は「悪いが猿と話す時間はない」と呪いを繰り出していく。

伊地知が「五条さん、報告が」と五条に駆け寄ると、五条は「あの目立ちたがりが前線に出てこない??」「京都の方か??ならなにかしら連絡があるだろ」と考えながら「なんでもない、どうした?」と聞き、伊地知は「こんな時にとは思いますが早い方がいいかと」「以前調査を依頼された乙骨の件です」と耳打ちで伝えていく。

伊地知からの報告を聞いた五条が「パンダ、棘、質問禁止」「今から二人を呪術高専に送る」「夏油は今高専にいる、絶対多分間違いない」「勘が当たれば最悪憂太と真希二人死ぬ」「僕もあの異人を片づけたらすぐ行く」「二人を守れ、悪いが死守だ」と告げ、パンダと狗巻が了承すると、五条が二人を飛ばしていく。

夏油の仲間の女が「気付かれた!?」と驚くと、仲間の男が「ダカラ影武者ノ一人デモ用意シテオケバト」と言うが、女は「下手なダミーは逆効果」「夏油様様がおっしゃってたでしょ」と返し、「美々子、菜々子、予定をくり上げます、開戦よ」と指示していく。

男が「アンタノ相手ハ、俺ダヨ、特級」と言うと、五条は「悪いけど、今忙しいんだ」と言い放つ。

パンダと狗巻が呪術高専に飛ばされ帳が下りているのに気づくと、パンダが「俺が帳を破る」「あとは最短でいくぞ」と狗巻に伝える。

夏油が「おっと」「誰かが帳に穴を開けたな」「何事もそう思い通りにはいかないもんだね」「侵入地点からここまで5分ってとこか」「無視するべきか片づけておくべきか、迷うね」と考えていると、壁を突き破ってパンダが現れる。

パンダが殴りかかるが夏油は回避し、パンダが真希の安否を確認した隙に夏油が蹴りを浴びせる。

パンダが「コイツ、体術もいけるクチか」と感じていると、上から狗巻が現れ「「堕ちろ」」と唱える。

巨大な穴がでるほどの圧力で夏油を潰したが、夏油は呪いとともに穴から出てくる。

狗巻とパンダを倒した夏油が「素晴らしい、素晴らしいよ」「私は今、猛烈に感動している」「乙骨を助けに馳せ参じたのだろう!!?」「呪術師が呪術師を、自己を犠牲にしてまで慈しみ敬う」「私の望む世界が今目の前にある」と涙を流しながら語る。

乙骨が夏油にやられた真希を見つける。

夏油が「本当はね、君にも生きていてほしいんだ、乙骨」「でも、全ては呪術界の未来のためだ」と語ると、乙骨はパンダと狗巻もやられていることに気づき、「来い、里香」と折本里香二度目の完全顕現を引き起こしていく。

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