呪術廻戦

【呪術廻戦】145話のネタバレ【あらゆる術式を消し去る「天使」来栖華が登場】

呪術廻戦145話のネタバレを掲載しています。145話では、天元から羂索の目的と獄門疆の解除方法が明かされる。獄門疆の解除には、死滅回游のプレイヤーであるあらゆる術式を消し去ることができる来栖華の力が必要だということが告げられる。呪術廻戦145話の内容を知りたい方はご覧ください。

呪術廻戦145話のネタバレ

羂索の目的

九十九が「私には挨拶なしかい?天元」と言うと、天元は「君は初対面じゃないだろう、九十九由基」と返していく。

九十九が「何故薨星宮を閉じた」と聞くと、天元は「羂索に君が同調していることを警戒した」「私には人の心までは分からないのでね」と答えていく。九十九が「羂索?」と聞くと、天元は「かつて加茂憲倫、今は夏油傑の肉体に宿っている術師だ」と答えていく。

虎杖が「天元様はなんでそんな感じなの?」と聞くと、天元は「私は不死であって不老ではない」「君も500年老いればこうなるよ」「11年前、星漿体との同化に失敗してから老化は加速し、私の個としての自我は消え、天地そのものが私の自我となったんだ」と答え、九十九は「あの時星漿体がもう1人いたわけじゃなかったのか」と考えながら「どうりで声が増えないわけだ」と言う。

乙骨が「僕達はその羂索の目的と獄門疆の解き方を聞きに来ました」「知っていることを話してもらえませんか?」と聞くと、天元は「勿論、と言いたいところだが、1つ条件を出させてもらう」「乙骨憂太、九十九由基、受胎九相図、3人の内2人はここに残り、私の護衛をしてもらう」と伝えていく。九十九が「フェアじゃないなぁ」「護衛の期間も理由も明かさないのか?」と言うが、天元は「では、羂索について語ろうか」「あの子の目的は日本全土を対象とした人類への進化の強制だ」と無視して話していく。伏黒が「それは聞きました」「具体的に何をするつもりなんですか?」「羂索は何故あの時天元様の結界を利用し、「無為転変」で日本の人間を全員術師にしなかったんですか?」と聞くと、天元は「それをやるには単純に呪力不足だ」「うずまきで精製した呪力は術師に還元できない」「術式で一人一人進化を促すのはあまりに効率が悪い」「羂索が取る進化手段は、人類と天元の同化だ」と説明していく。虎杖が「あれでも同化って、星漿体にしかできないハズだ」と言うが、天元は「以前の私ならね」「11年前に進化を始めた今の私なら星漿体以外との同化もできなくもない」と伝えていく。

脹相が「だが、天元は一人だろう」「どうやって複数の人間と同化するんだ?」と聞くと、天元は「今君達の目の前にいる私ですら私ではない」「進化した私の魂は至る所に在る」「言っただろう、天地そのものが私の自我なんだ」「私と同化した人間は術師という壁すら超える」「そこにいてそこにいない、新しい存在の形さ」「私には結界術があったから、進化後もこうして形と理性を保てている」「だが、もし人類が進化しその内の一人でも暴走を始めたら世界は終わりだ」と答えていく。九十九が「何故」と聞くと、天元は「個としての境界がないんだ」「悪意の伝播は一瞬さ」「一億人分の穢れが世界に流れ出る」「先の東京が世界で再現されるんだ」と告げていく。虎杖が「何のためにそんなことすんだよ」と言うが、天元は「さぁね」「これも言っただろう、私に人の心までは分からない」と答えていく。

真希が「でも、それって天元様が同化を拒否すればいいだけじゃないっスか?」と聞くと、天元は「そこが問題なんだ」「進化を果たした今の私は、組成としては人間より呪霊に近い」「私は呪霊操術の術式対象だ」「羂索の術師としての実力を考慮すると、接触した時点で取り込まれるかもしれない」「だから、私の本体は今薨星宮で全てを拒絶している」と伝えていく。





「天使」

乙骨が「その上で護衛を?」と聞くと、天元は「あぁ」「羂索は私に次ぐ結界術の使い手、薨星宮の封印もいつ解かれるか分からない」と答えていく。九十九が「何故今なんだ」「星漿体との同化を阻止」「天元を進化させ呪霊操術で取り込み操る」「羂索は宿儺とも関わりがあるようだった」「少なくとも千年術師をやっている」「何故今なんだ」と聞くと、天元は「「天元」「星漿体」、そして「六眼」」「これらは全て因果で繋がっている」「羂索は過去に二度六眼の術師に敗れている」「二度目の羂索は徹底していた」「星漿体も六眼も全て生後一月以内に殺した」「それでも同化当日に六眼と星漿体は現れた」「その後、羂索は六眼を抹殺ではなく、封印へと方針を変え獄門疆の捜索を始めた」「六眼持ちは同時に2人は現れないからね」「だが、11年前予期せぬ事が起こった」「禪院甚爾の介入だ」「天与呪縛によるフィジカルギフテッド」「その中でも特異な完全に呪力から脱却した存在だ」「呪縛の力で因果の外に出た人間が、私達の運命を破壊してしまった」「そしてそこには、呪霊操術を持つ少年」「意図せず獄門疆以外のピースが全て揃ったんだ」「そして、6年前その獄門疆も羂索の手渡った」と話していく。

伏黒が「じゃあ、死滅回游は何のために行われるんですか?」と聞くと、天元は「同化前の慣らしだよ」「星漿体以外との同化は不可能ではないが、現時点では高確率で不完全なモノと成るだろう」「死滅回游はプレイヤーの呪力とコロニーとコロニーで結んだ境界を使ってこの国の人間を彼岸へ渡す儀式だ」「それを慣らしとして私との同化を始めるつもりだろう」「だが、これだけの儀式を成立させるために羂索自身も縛りを負っているハズだ」「その一つとして死滅回游のゲームマスターは羂索ではない」「だが、これは君達にとって不利に働くな」「羂索を殺しても死滅回游は終わらないのだから」「プレイヤーが全員死ぬかプレイヤーが全員参加を拒否して死ぬか、それまで死滅回游は終わらない」「死滅回游のルールにある永続はあくまで儀式を中断させないための保険だよ」と説明していく。伏黒が「となると」と死滅回游の6番目のルールを思い出していく。

乙骨が「僕らも死滅回游に参加して津美紀さんやゲームに消極的な人が回游を抜けるルールを追加するしかない」と言うと、伏黒は「五条先生の解放も並行しましょう」「あの人がいれば一人で全て方が付く」と言う。

天元が「その前に誰が残るか決めてくれ」と言うと、九十九と脹相が「残ろう」と前に出る。

脹相が「悠仁には乙骨かこの女の協力が必要不可欠だろう」「加茂憲倫、羂索がここに天元を狙って来るなら尚更だ」「奴の命を断つことが弟達の救済だからな」と言い、九十九は「私はまだ天元と話し足りなくてね」と残る理由を語っていく。

天元が「ありがとう」「これが五条悟の解放」「そのために必要な獄門疆「裏」だ」と獄門疆「裏」を取り出していく。

虎杖が「裏門ってこと?」と聞くと、天元は「そうなるね」「羂索に見つかる前、獄門疆は私の結界の外、恐らく海外にあった」「この裏門を封印することで表の気配を抑えていたんだが無駄だったね」「この裏門の中にも五条悟は封印されている」と説明していく。虎杖が「え、じゃあこれを開ければ!?」と言うが、天元は「いや、あくまで開門の権限は表の所有者の羂索のものだ」「これを抉じ開けるにはあらゆる術式を強制解除する「天逆鉾」、あらゆる術式効果をもだし相殺する「黒縄」、このどちらかが必要だ」「だが、「天逆鉾」は11年前五条悟が海外に封印したか破壊してしまった」「「黒縄」も去年五条悟が全て消してしまった」伝えていく。乙骨が「「黒縄」の残りは僕がアフリカでミゲルさんと探してたんだけど、これに関しては無駄足だったね」と補足していく。

九十九が「手はあるんだろ?」と聞くと、天元は「あぁ」「死滅回游に参加しているプレイヤーの中に「天使」を名乗る千年前の術師がいる」「彼女の術式は、あらゆる術式を消滅させる」と教えていく。死滅回游プレイヤー、来栖華。

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