呪術廻戦

【呪術廻戦】虎杖悠仁【千年生まれてこなかった宿儺の器】

呪術廻戦の登場キャラクターである虎杖悠仁。虎杖は呪術廻戦の主人公で、宿儺に耐性を持つ千年生まれてこなかった逸材です。虎杖悠仁について作中で明らかになっている情報をまとめているので、どんなキャラだったか振り返りたい方はご参考ください。

虎杖悠仁

呪術廻戦の主人公

呪術廻戦の主人公。都立呪術高専の1年生で今のところ階級は無し。宮城県仙台市の杉沢第三高校の一年生だったが、東京の呪術高専に編入した。入院している親代わりの祖父がおり、欠かさずにお見舞いに行っていたが、第1話で「オマエは強いから人を助けろ」「大勢に囲まれて死ね」という言葉を遺して他界している。

杉沢第三高校にあった特級呪物である両面宿儺の指の回収任務に来ていた伏黒恵に出会い、呪いに直面することになる。オカルト研究会の先輩と伏黒を助けるため、呪力を得るために宿儺の指を飲み込む。通常死んでしまう行為だが、宿儺に対する耐性を持っていたため、宿儺に意識を支配されることなく生き残り、五条悟の計らいにより即死刑を免れ、呪術高専に転入し全20本ある宿儺の指を探し出すことを任せられる。

宿儺への耐性がある千年生まれてこなかった逸材

虎杖は宿儺の指の猛毒に耐えた上、受肉した宿儺を抑え込んで自我を保つ千年生まれてこなかった逸材。ただ、宿儺を宿す危険性ゆえ呪術高専上層部は虎杖の秘匿死刑を決める。が、五条の提案で「誰も祓うことが出来なかった二十本ある宿儺の指を全て取り込ませてから死刑」ということに決まり、死刑は先延ばしにされている。

指を取り込んだことで宿儺は虎杖の中に生得領域を作り、そこに身を潜めている。が、虎杖が自害した時に、宿儺と「『契闊』と唱えたら1分間肉体を明け渡す」「(肉体を明け渡す間)宿儺は誰も殺さないし傷つけない」「この契約を(虎杖本人は)忘れる」という契約を結んでいる。

宿儺の受肉後、猛毒である宿儺をその身に宿したことであらゆる毒に耐性を持つようになっている。また、別の魂が中に存在することで、無意識に魂の輪郭を知覚しており、真人を魂ごと殴るということも可能となっている。

宿儺の指を飲み込んでも自我を失うことはないが、それは一本一本飲んだ場合の話で、一度に十本以上の指を飲み込むようなことがあると、一時的に自我を失い宿儺に主導権を奪われてしまう。渋谷事変では、漏瑚に十本以上の指を一度に飲まされ宿儺に主導権を奪われていた。現在、虎杖は十五本の指を取り込んでいる。

能力

術式は刻まれていないが、五条からは「宿儺の指を取り込み続けることで、そのうち宿儺の術式が刻まれ使えるようになる」と言われている。

常人離れした身体能力を持ち、肉弾戦はかなり強い。砲丸投げで30m弱という馬鹿げた記録を出したり、「SASUKEの全クリア」「ミルコ・クロコップの生まれ変わり」「50mを3秒で走る」といった噂もある。周りから「化け物」と称される東堂からも「素の力は自分より上」と評されている。肉弾戦による戦闘力はかなり高く、1級術師の七海にも劣らないレベルと言われている。

逕庭拳

一度の打撃で二度の衝撃を生み出す技。拳に纏わせた呪力が虎杖の瞬発力に追いつかずズレが生じた結果、微力の呪力を纏った拳の時と本命の呪力が流れた時の二回分のインパクトが生まれる。

黒閃

京都校との交流会で東堂との特訓で身につけた技。逕庭拳のズレを無くし、二回に分かれていた衝撃を一度にぶつけることができるようになって会得した。打撃との誤差0.000001秒以内に呪力が衝突すると空間の歪みが生じ、呪力が黒く光り威力は平均の2.5乗となる。

黒閃は虎杖に限らず他の呪術師も使える技だが、黒閃を狙って出せる呪術師は基本的に存在していない。七海が黒閃の連続記録保持者で4回という記録を持っているが、虎杖も4回連続の黒閃を決めている。

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