【彼岸島48日後】333話のネタバレ【小春の正体が吸血鬼と判明・・・】

彼岸島48日後333話の要約と注目ポイントをまとめています。333話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、彼岸島48日後の内容を振り返りたい方はご活用ください。

彼岸島48日後333話のネタバレ

ユカポンが小春がネズミの姉と気づくが、すでにどこかに行ってしまっていた。

アキラたちは歌舞伎町を目指していく。

遊女たちが宣伝されていく。「あなたの前では乱れ貝ってね」。「ミル貝」といい、貝に例えるの好きやなw

ユカポンがまた抱かれていく。終わった頃に吸血鬼の遊女たちが声をかけてくる。

二人はコーヒーを奢ってくれ、優しく接してくれる。「ここの女はみんな被害者仲間だよ」と人間とわかっているにもかかわらず、優しく設してくれた。

ちなみに歌舞伎町は大きな堀で囲まれており、出入り口は橋の一つしかないらしい。なんかどこかで見た設定だぞw

この二人の名前は真夏と冬美。「ウチら小春入れて真夏冬なんだよね、アンタが秋なら春夏秋冬そろうのに」「改名しなよ、サンマどう？」。サンマってww

ユカポンたちの元に吸血鬼たちが現れる。「商品に手ェ出すのルール違反だろ」と真夏がキレるが問答無用で襲いかかってき、そこに小春が現れ助けていく。小春がブチギレ、吸血鬼であることが明らかになった。

やはり小春は吸血鬼化してましたか。ということは、明に斬られる未来が見えてしまうという・・・。

その頃、明たちがついに歌舞伎町に到着した。

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