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【ヒロアカ】丸太炎上問題を解説!志賀丸太命名の本当の由来とは!?

ヒロアカ259話で騒動となった丸太問題。ヒロアカに登場する人体実験を行うドクターの名前が志賀丸太だと明らかになり、人体実験の被験者の隠語である「マルタ」を想起させるということで問題となっています。今回、丸太騒動について詳しく解説してみたので、詳細が気になる方は是非ご覧ください。

ヒロアカ丸太問題について解説

ヒロアカ259話で明かされた脳無の製造者のドクターの名前が問題に

ヒロアカの丸太問題が起こったのは259話がジャンプ本誌で公開された時。259話で死柄木やワン・フォー・オールの協力者として度々作中に登場してきたドクターの名前が「志賀丸太」という名前であることが明らかにされましたが、その名前が問題となってしまいました。

日本人からすると一見何の問題も無さそうに思えるが、この「丸太」という言葉がとある問題を想起させるということで問題となっているのです。

「丸太」は人体実験を想起させる隠語だった!?

なぜこの「丸太」という名前が問題になっているのかと言うと「丸太」という言葉はかつて人体実験を想起させる隠語として使われていたという過去があるからです。かつて第二次世界大戦中の大日本帝国陸軍に731部隊という研究組織が存在し、満州を拠点に兵士の感染症予防やそのための衛生的な給水体制の研究を主な任務としていました。それと同時に、細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発機関でもあったため、人体実験を生物兵器の実践的使用を行うような組織でもありました。そして、この731部隊の人体実験の被験者が「マルタ」という隠語で呼ばれていたのです。

つまり、今回問題になっているのはヒロアカの作中で人体実験を行っているキャラクターに、人体実験の被験者を想起させる「丸太」という名前がつけられているのはいかがなものか??ということです。特に、731部隊の犠牲となったとされる中国、韓国系の人を中心にこの表現を問題視しているようです。

ジャンプ側はキャラクターの名前を変更する異例の措置

この騒動を受けて、ジャンプ側は単行本発売の際は志賀丸太の名前を変更するという異例の措置を取るそうです。もちろん、ジャンプ側は「命名にあたり、作者や編集部にはそのような意図はありません」と言っている通り、731部隊のマルタを意識してこの名前をつけたわけではないと思いますが、このようなイメージをつけられるのが不本意であるために名前を変更するという措置を取るそうです。はっきり言って難癖をつけてきているだけだと思うので、変更する必要があるのかな?とは思ってしまいますがね。日本の世論を見てもそっち側の意見の人が多い気がします。

https://twitter.com/usagi_kuma_/status/1225049906529751040?s=20

おそらくデクを意識した名前か??

志賀丸太という名前ですが、今回問題となったように731部隊を意識して命名されたのかと問われるとおそらく答えはノーだと思います。この丸太という名前は、主人公のデクを意識してつけられた名前だと思われます。主人公の緑谷出久は元々無個性でしたが、この志賀丸太も無個性。お互い無個性という共通項をもったキャラです。そして、デクは木偶の坊を想起させる名前ですが、それとの対比で「丸太」という名前がつけられたのでしょう。なので、決して731部隊の被験者の隠語であるマルタを意識してつけられているわけではないと思います。

まとめ

以上、ヒロアカの丸太炎上問題についてまとめてみました。私も本誌でこの回を読みましたが、まさかこんな理由でこれだけの騒ぎになるとは思いもしませんでしたね。こういう難癖気味に意見をしてくる人もいるとは正直驚きです。単行本では名前が変更になる措置が取られることに決まりましたが、悪いことをしているわけではないので、個人的には気にせずにそのままの名前でいってほしかったところではありますが、まあいろいろと事情はあるのでしょうね。

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