炎炎ノ消防隊

【炎炎ノ消防隊】289話のネタバレ【シンラが死亡!?】

炎炎ノ消防隊289話のネタバレを掲載しています。289話では、因果で決まっているせいでシンラとショウの攻撃はハウメアに届かなかった。ハウメアの言葉によってシンラは復讐に炎を燃やしてしまう!?炎炎ノ消防隊289話の内容を知りたい方はご覧ください。

炎炎ノ消防隊289話のネタバレ

因果で決まっています

ショウが「時を止めてハウメアに攻撃をしかけた」と言うと、シンラも「ああ、俺もだ、間違いない」「一体何をした、ハウメア」と言い、ハウメアは「私は何もしていませんよ」「私はここに存在しここにいました」「そう、常にここに存在する絶望のように」と返す。ショウが「こんなことができるのはただ一人、インカの能力か」と察すると、ハウメアは「他の柱の魂も私と共に、もちろんスミレの魂も」と能力でシンラとショウを吹っ飛ばしていく。

ハウメアが「聖女の代わりに救世主が死にますか?」「どちらにしろ絶望に向かう運命です」と告げると、シンラが蹴りかかるが躱されてしまう。シンラが「クソ、当たってるはずなのに」と言うと、ハウメアは「無駄です、私には触れることができないと因果で決まっています」と言い放つ。

そして、ハウメアに吹っ飛ばされる。

シンラが「ハウメアを倒しても俺が負けてもどちらにしても絶望の世界だって?」「一体どうしたらいいんだよ」と絶望していると、ショウが「まずは冷静になることだ」「兄の絶望か死が世界を破滅させる大災害のトリガーなのは間違いない」「大災害を最後に左右するのは救世主の兄次第なんだ、聖女は関係ない」と告げる。



ぶっ殺すである

シンラが「俺が死なず怒りに呑まれなければ、そしてハウメアを止める」「俺は人のために戦うぞ」「定められた死も因果も超えてみせる」とショウとともに攻撃を仕掛けるが、やはりハウメアに当たることはなかった。

シンラが「仲間のために」と口にすると、ハウメアは「そう言って大事な人を守れましたか?」「怒りの炎は相手の死をもってしか消せません」と告げる。ショウが「兄」とシンラを心配すると、シンラは「大丈夫だ、復讐は俺を悪魔に変える」と返した。ハウメアが「ですが、あなたがヒーローになれたのも復讐の炎のおかげです」「はたして人命のためという耳障りの良い正義だけでここまで来られたでしょうか?」と語ると、シンラは「聖女の悪意のない絶対的正義、全て正しいそれが心を苛立たせる」と考えながら「俺は悪魔じゃない、消防官だ」「人のため、人命のために戦っている」と口にした。

だが、その言葉は流れ落ちる瀑布に抗う小魚のように弱々しかった。人類の無意識、その総意である神を背負う聖女の言葉とは重みが違った。人類は綺麗事と建前で生きている。人間の本心とはまるで違う建前。人間は元々本能的で野蛮である。それを文明の進化で抑えつけてきたにすぎない。その本心とは?それは単純である。それは凄く本能的で、ぶっ殺すである。相手の死でしか自分の救いはない。それが救いではないとわかっていてもである。何がなんでも殺す他ない。

シンラの様子を見たショウが「駄目だ、兄」「ハウメアの思う壺だ」と止めようとすると、シンラは「大丈夫ショウ、全然キレてないよ」と返すが、ハウメアに「シンラは嘘が下手ですね」と見透かされる。

シンラが「俺は皆のために戦うんだ」と口にすると、ハウメアは「それではあなた自身も守れませんよ?」「あなたの死で大災害は完成し人類は救われます」とシンラの体に穴を開けていった。

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