炎炎ノ消防隊

【炎炎ノ消防隊】286話のネタバレ【ハウメアの正体が判明】

炎炎ノ消防隊286話のネタバレを掲載しています。286話では、シンラとショウがアドラの中に入っていく。そこに現れたハウメアが本当の姿を明らかにしていく。炎炎ノ消防隊286話の内容を知りたい方はご覧ください。

炎炎ノ消防隊286話のネタバレ

行こう、アドラへ

ショウが「兄、行こう」「このギョロ目がある限り人の絶望は終わらない」と言うと、シンラが「これがアドラなのか」と言う。

ショウが「これもあくまでイメージにすぎない」「絶望や狂気、今ここに目に見えて存在しているが存在していないとも言える」と説明すると、シンラは「要はこいつがある限り大災害は止まらないってことだな」「人間の絶望の出火元であるこいつを消化しないと」と近づいていった。シンラが「ショウ、俺は悪魔なんて言われ道を外れそうになった時もいつだってショウと母さんの存在が心を支えてくれた」「また導いてくれ、俺の天使」と伝えると、ショウは「任せてくれ、そのために俺はいる」と返した。

ショウが「この中にハウメアや他の柱も」「これから俺たちはイメージの世界に入ることになる」「二度と帰って来られなくなるかもしれない」と伝えると、シンラは「分子になったりイメージになったりしょっちゅう帰って来られるか分からない状況になるな」「行こう、アドラへ」と返し、二人でアドラへ入っていった。





聖女

二人は謎の光景を見ていた。

シンラが「これは」とつぶやくと、ショウが「人類の絶望の歴史」と説明し、シンラは「描写が違うってことは大災害前の世界か」と理解する。ショウが「人間の歴史は常に絶望の歴史」「怒りや憎悪、不安や人為的破壊に自然災害」「そして今、その絶望のイメージが世界と一体化しようとしている」「食い止めよう、兄」と説明すると、シンラは「ああ、絶対に」と返していった。

とある場所にたどり着くとシンラが「ああ、ここは見慣れた場所だ」と口にすると、ショウは「兄とアドラリンクした時もこのイメージの空間だったな」と言う。

シンラが「ここにシスターたち他の人柱もいる」「あの柱、まるで天照のようだ」」と黒い柱に近づくと、ショウは「人類はこのイメージを無意識に投射して天照を作ったのかもしれない」と告げた。

そこに「そう、我々は常に神の啓示を受けて行動しているにすぎません」とハウメアが現れる。

ハウメアが「お待ちしておりました、救世主を背負う者よ」「この世界の行く末はあなたに懸かっています」と伝えると、シンラが「お前あのハウメアか?」と返すが、ショウは「あれが本来のハウメアだ」と伝える。シンラが「本来?」と真意を問うと、ショウは「ハウメアは聖女として生まれたが、人の邪心を受けて歪んでしまった」「集合的無意識から流れ込む全人類の邪心は彼女でなければ受け止められなかっただろう」「それにハウメアは人類の無意識だけではなく、神の啓示も聞いている」と伝えた。そして、ハウメアは「私はこの冠で瞳を塞ぎずっと聞いてきました、人類の集合的無意識、そして神の啓示を」「そして、改めて悟ったのです」「私と共に世界を終わらせましょう」と冠を外すと、シンラはその姿に恐怖を覚えていた。

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