炎炎ノ消防隊

【炎炎ノ消防隊】271話のネタバレ【アーサーが死亡!?】

炎炎ノ消防隊271話のネタバレを掲載しています。271話では、アーサーがドラゴンに希望を見せるために死ノ覚悟を決める。ドラゴンのブレスをモロに食らうが、アーサーは臆せずドラゴンに向かっていく。炎炎ノ消防隊271話の内容を知りたい方はご覧ください。

炎炎ノ消防隊271話のネタバレ

共通点

生とは、希望とは、絶望とば、生き物は生き、そして必ず死ぬ。人はその約束された死に向かう過程に何を想像するか、どんな希望を持つか、そこに絶望を紛らわし生きている。

そして、この男ドラゴン。何もなかったこの男によって生とは意味のないモノ。ドラゴンにとって生とは無だ。だが、その無にのような生にも死はある。つまり、絶望しかないのだ。

そんな無敵のドラゴンの前に自分を死に追い詰める者が現れた。傷つき死を感じ、死が近づくことで初めて希望というモノを掴もうとしている。死という絶望の中に希望を得ようとしている。

だが、まだ確かではない。まだ疑いを持っている。本当に己を追い詰めるに足るモノなのか、この男が?この男、アーサー・ボイル。彼は妄想した、夢を見た。ありもしないこと、いもしないモノのことを。

ありもしないこと、絵空事を妄想し夢を見た。その姿を皆愚者だという。だが、彼は楽しんでいるのだ、生を。人体発火の恐怖も両親に捨てられた過去も下を向くことを知らない妄想でただ楽しんでいる。彼は本当に文字通り愚者なのか?ただ生きるのが上手いだけなのではなかろうか。

そして、彼は死をも楽しもうとしている。自分が死ぬこの宇宙を、騎士王が眠るアヴァロンと見立てて楽しんでいる。ドラゴンとアーサー、一見真逆の両雄だが共通点がある。両者とも死に希望を持っているということ。



楽しもうぞ、死を

アーサーが「俺が終わらせてやる、ドラゴン」と言うと、ドラゴンは「幾年も続いた儂の絶望を断ち切るか、アーサー」と返す。

アーサーが「死ノ圧を越える極限状態、死ノ覚悟」「そこから放てるのはもちろん一撃のみ」「俺が撃てる最後の一撃」「だが、次に繋がる一撃だ」と考えていると、ドラゴンは「そんじょそこらでは儂を討つことはできんぞ」と返す。アーサーが「俺がいたことに感謝しろ、ドラゴン」「お前はこの一閃に希望を見出す」「楽しもうぞ、死を」と斬りかかると、ドラゴンのブレスをモロに食らってしまう。

それでもアーサーは退かずドラゴンに向かっていく。

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