炎炎ノ消防隊269話のネタバレを掲載しています。269話では、リヒトからドラゴンの絶望が大災害に与える影響は非常に大きく、アーサーとドラゴンの戦いの行方が今後を決めることになると伝えられる。アーサーとドラゴンは宇宙で死闘を繰り広げていた。炎炎ノ消防隊269話の内容を知りたい方はご覧ください。
炎炎ノ消防隊269話のネタバレ
先導する確立者
ヴァルカンが「はい、今そっちに向かってます」「アーサーの試練?って言えばいいのか、どっちにしろあいつはすげェよ」「今は試練も終わらせてドラゴンと戦っている」「アーサーの場所はわかりません、さっきまで上空で戦闘が行われていたんですけど」と伝えながら、桜備たちの元に合流する。

桜備が「リヒト、現状をヴァルカンに説明してくれ」と言うと、リヒトは「ヴァルカン君、アーサー君とドラゴンが戦っていると言ったね」「その二人の戦いでこの世界の行方が決まるよ」「人類の命みな等しく一つ、その重みは平等なんていうけどそんなことは全くない」「世界にとっては時にいなくてもいい命と言った方がいいかな」「この世界に重要なのはイメージを先導する確立者、ヴァルカン君、君もその一人だよ」「確立者の中でも特に強者であるドラゴンの絶望は特別」「この静けさから二人が地球にいるかもわからないけど、アーサー君がドラゴンの絶望を拭えなければ大災害は止まらない」「二人の戦いの行方がこの後の大災害を左右する」と説明していく。
死闘
アーサーとドラゴンは宇宙で激しい戦いを繰り広げていた。

ドラゴンに吹き飛ばされ、アーサーは星まで飛ばされ星が砕けていく。

ドラゴンの攻撃にアーサーがカウンターを合わせていく。

そして、二人の攻撃がお互いに体を貫いていく。

