炎炎ノ消防隊252話のネタバレを掲載しています。252話では、ついに世界がアドラと繋がってしまう。カロンが火縄から受けたエネルギーを最期の一撃として返すが、マキと火縄の連携でドラゴンにぶつけていく。炎炎ノ消防隊252話の内容を知りたい方はご覧ください。
炎炎ノ消防隊252話のネタバレ
イメージと同化する
天照に鍵が差し込まれ、ジョヴァンニに取り込まれたユウが「これで全てが始まる」と言い放つ。

アローは「この世界がアドラが繋がった」「イメージと同化する」と考えていく。

最期の一撃
ドラゴンが「ようやった始まったか、待ちわびたぞこの時を」「退屈しているのだ儂は、童ももう少し楽しめると思うていたが」「空虚なものよ、儂も絶望しているのだ」と言うと、アーサーは「俺は絶望なんてしていない、俺を諦めるのはまだ早い」と言うが、ドラゴンは「もうよい」とブレスを放とうとしていく。

カロンが「貴様からもらったこのエネルギー、全て返してやる」「最期の餞別だ、消防隊」と言うと、火縄は「受けたエネルギーでパンクして、肉体は崩壊しているはず」と考えていた。

カロンが火縄から受けたエネルギーを返していくが、マキが「熱エネルギーなら受け止める、掌握する」と炎を受け止めていく。

火縄が「いいぞ、そのまま抑えてくれ、軌道は俺が逸らす」と言い、「カロンの最期の一撃、ただでは」「目標は、ドラゴン」と弾道制御でカロンの一撃をドラゴンに向けて放っていく。

火縄が「いくらドラゴンでもこれなら」と言うが、アーサーは「いや、奴なら今の攻撃でも傷一つついていない」「悔しいが、真エクスカリバーを手に入れても今の俺では」「再戦は近い、真の騎士になるためにやり残したことがある」と返していく。
現世とアドラが繋がったことで、星が異常事態を起こしていた。

