はじめの一歩

【はじめの一歩】1350話のネタバレ【間柴の世界戦が決定】

はじめの一歩1350話のネタバレを掲載しています。1350話では、青木のミット打ちの才能がすさまじいことが判明する。クミは一歩に間柴の世界戦が決まったことを伝えていく。はじめの一歩1350話の内容を知りたい方はご覧ください。

はじめの一歩1350話のネタバレ

後ろ姿

鴨川ボクシングジムではミット打ちが行われていた。

欽太郎のパンチで一歩のミットが弾かれると、欽太郎が「すみません、間違えました」と謝り、一歩は「いいから続けて」と返す。

板垣が「張り切ってるねえ」と声をかけると、泰平が「そりゃ三階級制覇を目の当たりにしたばかりですから」「ジムで同じ空気吸ってるだけで自慢ですよ、誇りですよ」「鷹村さんは今日来ないんですか!?」「祝勝会とかやらないんですか!?」と答えるが、板垣は「大スターはテレビや取材でひっぱりダコだよ」「休養も必要だしあの人旅出ちゃうからしばらく顔を出さない可能性もあるよ」と伝える。

木村が「会長も疲れているだろうしなあ」と言うと、板垣も「歳も歳ですからね」と言う。泰平が「ええ〜っ!?ドンチャンやりたいっス」「パーッとやりたいっス」と騒ぐと、板垣は「そういうのは八木さんに聞いてくれ、外出中だけど」と伝える。泰平が「どこ行ったんですか?」と聞くが、木村は「知らん」と伝える。

ミット打ちで殴られる一歩を見た青木が「見ちゃいられねえな、オレに貸してみろよ」と交代を申し出ると、欽太郎が「い、いや、自分が悪いんです」と伝える。青木が「なんだその納得いかない面は?」と一歩の顔を見て言うと、一歩は「ボクも少しは慣れてきたつもりですが、彼のレベルアップのスピードの方が速いんです」と返す。

それを聞いた青木が「来てみろ、金太郎」とミットを構えると、イラっときた欽太郎は「欽太郎じゃねぇ、欽太郎だ」とミットを叩く。

欽太郎が「テンポアップしますよっ」とテンポを上げるが青木はすべて対応し、「アゴ引けっ」とカウンターまで浴びせ「ったく、危なっかしいなあ」と告げる。

一歩の視線を感じた青木が「ど、どうした?」と聞くと、一歩は「ミット持つのお上手ですね」「今すぐトレーナーに転向したらいかがでしょうか」と嫌味を言い放つ。

青木が「大層な嫌味だな」「現役引退しろってのか!?」と一歩の顔をつかむと、一歩は「嫌味はそちらのミットでしょ、才能ありすぎますよ」と返す。

宮田が「こういうジャレ合いのノリが嫌いって宮田に言われたばかりだろうが」と言うと、一歩が「宮田きゅんに?」と食いつき、泰平たちに「きゅん?」とツッコマれる。

一歩が「宮田くんと親しげに観戦していたのですか!?」と聞くと、青木が「おう、親しげかどうかは怪しいがな」と返す。一歩が「何か失礼なコト言ったんじゃないでしょうね?」と怪しむと、青木は「どちらかと言えば失礼なのはあっちだぞ」と返し、木村も「青木だって元ジムメイトってトコ考えてスキンシップしたんだよ」「アイツのことだから行った先でも孤立しているじゃないかって、淋しい思いしてるんじゃないかって」「オレ達には気を許していいんだぞって」「特にもうお前との対戦はないんだし、当初の目的は果たせねえんだから意地張らずに戻ってくればいいのにと思っているよ」と説明する。板垣が「確かに、後ろ姿が寂しそうではありましたね」と言うと、木村も「今更戻るとは言えねえだろうしなあ」と言う。一歩が「一体どんなスキンシップをしたのですか?」と呆れながら聞くと、青木が「こんな」と一歩にのしかかり、一歩は「宮田くんが一番嫌がるヤツじゃないですか」「デリカシーってモノがですね」とツッコんでいく。





兄の試合

そこに「騒々しいなあ」と八木が帰ってくる。

欽太郎が「あれ?どうしました?」と聞くと、八木は「キースに呼ばれていたんだよ」「日本を発つ前に手合わせをしてほしい、思い出作りがしたいと連絡があって」「急遽プロを呼んで卓を囲んできたんだ」と答える。木村が「麻雀ですか、またバカ勝ちされたんでしょ」と言うが、八木は「それが」「ロボとマツにいいようにかき回されてボロボロだった」「ウィナー・イズ・テイク・オール、勝者は全てを手に入れると言われるが、敗者はベルトどころか運すらも剥ぎ取られてしまうのかもしれないな」と告げる。

青木が「鷹村さんが全て、持って行ってしまったと?」と聞くと、八木は「どこへ行ったかはわからない」「しかし、あの神通力は消え失せていたよ」と言う。木村が「で、誰が勝ったんですか?」「ロボかマツ?」と聞くと、八木は自分を指差す。木村が「思い出作りさせなきゃダメでしょうが」とツッコむが、八木は「いやいや」「表情歪ませて額に汗して、迷いながら焦りながら怯えながら、それでも爽やかな後ろ姿だった」「きっと楽しかったのだと思う」と語る。

青木は「よくわからねえけど、なんでもうまくいっちまうってのもまた、つまらないモノなのかもしれねえな」となんとなく理解していく。

一歩が釣りをしながら「爽やかな後ろ姿かあ」「宮田くん、何を考えているんだろう」「年齢的にも充実期だし、もう東洋には相手がいないだろうに」「宮田くんは強い、早く世界に行くべきだ、世界に」と考えていると、クミが声をかけてくる。

クミが「兄の試合が決まりまして」「それがですね」と伝えると、一歩は「せ、世界ぃ〜っ!?」と驚いていく。

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