はじめの一歩

【はじめの一歩】1348話のネタバレ【鷹村の目が視えていることが判明】

はじめの一歩1348話のネタバレを掲載しています。1348話では、宮田の解説から鷹村の目が視えていない疑惑が払拭される。鷹村は「祝勝会」と盛り上がっていたが、鴨川の指示で一歩とともに早々と帰宅していった。はじめの一歩1348話の内容を知りたい方はご覧ください。

はじめの一歩1348話のネタバレ

カウンターの解説

鷹村の勝利に会場はいまだ興奮冷めやらなかった。

観戦していた鷹村の父親が「とりあえず鷹村家の看板に泥を塗らずに済んだか」と言うと、母親は「またそういう言い方を」「素直に祝福できませんか?」と嬉しそうにしており、弟の渡は「おめでとう、守兄さん」と感じていた。

青木が「さて、オレ達も行くか」「しかし解せねえな」「あれだけ苦しんだ左スウィングにどうしてものの見事にカウンターを合わせられたんだ?」と疑問を口にすると、板垣が「カウンターの解説なら適任の方がおりますが」と宮田に話を振る。

宮田が「あのパンチが苦手な兆候は以前からあった」「みんなも疑っていたんじゃないですか?」「鷹村さんの右眼のコト」「視えていないんじゃないか?と」と話を切り出すと、青木は「そんなコト聞いてねえぞ」とブチギレる。

宮田が外に腕を振り「どうです?」「外に振られると一瞬見えなくなりませんか?」と言う。

木村が「確かに近くにあった拳が一度消えて死角からまた降ってくる感覚だな」と納得すると、板垣は「スウィングは体重も乗って危険なパンチですからね」「絶対に来るとわかっていないとカウンターは合わせづらい」と言い、宮田は「そう」「鴨川会長と鷹村さんはその「絶対」の状況を作った」「そして、視認しづらさをガードの衝撃で測ったんですよ」と説明する。木村が「なるほど」「だから、受け返しね」「内側を滑らせて」と納得すると、青木が「それは一つ前のだろ?」「最後のカウンターが解せねえんだよ」と言うと、宮田は「アレはおそらくキースのチャンピオンとしての意地」「そもそもサウスポースタイルからの左スウィングは厳禁とされるパンチの一つ」「一番遠い所から放たれ時間的余裕がある上、肘も拳も視認し易い」「自分の大ダメージを鑑みてアレ系のパンチが苦手という刷り込みもあり、利き腕を大砲にして勝負に出た」と説明する。

青木が「視認し易い?」「てコトは」と察すると、宮田は「完全に視て捉えた一発ですね」「疑いは晴れたと言っていいでしょう」「文字通り皮一枚でかわしていた」「とても片眼でできる芸当じゃない」と告げる。





馴れ合い

青木と板垣が安心して宮田にじゃれると、宮田は「試合前から思っていたんですがね」「意味なくくっつくのやめてくれます?」と返す。青木が「スキンシップは大事だろうが」と返すと、木村が「やめやめ」「宮田はベタベタするの好きじゃねえよ」と理解を示す。宮田が「悪ノリしない人が一人でもいてくれて助かりますよ」と言うが、木村の髪型が明らかになると宮田は「お前もか」と冷たい目を向ける。

青木たちが控え室に向かい板垣が「宮田さんも」と声をかけるが、宮田は「オレはもう違うジムの人間だ」「馴れ合いは」と返しながらも哀愁を漂わせていた。

鷹村が「今夜は夜通し祝勝会だ」と盛り上がっていると、鴨川が「誰かこやつを縛り上げろ」と大人しくさせようとする。

一歩が「ダメですよ」「右足は前回も痛めたんですから」「会長の言う通り帰って安静に」と伝えるが、鷹村は「やかましい」「三階級制覇だぞ」「祝えっ、崇め祀れ」と叫ぶが、鴨川は「頼んだぞ」「タクシーに詰め込んで連れて帰れ」「なるべく歩かせるな」と指示していく。鷹村が「嫌だ」とごねるが、一歩が譲らなかったので嫌々一歩に背負われながら引き上げていく。

青木たちが控え室に到着すると鷹村はすでに帰ってしまっていた。

「ふーっ」と腰を下ろす鴨川を見て八木が「大丈夫ですか?」「会長も早く帰って休まれた方が」と声をかける。

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