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【FF7】古代種についてまとめてみた【かつて星に存在していた種族】

FF7における重要語の一つである古代種。古代種は重要な役割を持つ種族であり、エアリスも古代種の血を引いています。

今回、古代種についての情報をまとめてみました。古代種がいったいどういう存在だったか、ゲーム中に登場する古代種のキャラクターが誰なのか振り返りたい方は是非ご参考ください。

古代種

かつて星に存在した種族

古代種はかつてFF7の星に存在した種族で、セトラとも読む。はるか昔は星にたくさん存在したが、現在はほぼ絶滅しており、ゲーム中に登場する古代種のキャラクターは2人だけ。メテオを止めるための究極の白魔法ホーリーを発動できる唯一の種族で、古代種の血を引くエアリスにその使命が委ねられることになる。

星にジェノバを封印した

古代種がほとんど絶滅してしまった理由は星にジェノバを封印したため。FF7本編より2000前、星のエネルギーを食らう宇宙生物ジェノバが襲来し、古代種が星に封印することに成功したが、ジェノバとの戦いの中で絶滅の危機に追い込まれてしまった。

古代種のキャラクター一覧

エアリス・ゲインズブール

パーティーメンバーの一人で、FF7のヒロインの一人。古代種と人間の混血で、古代種の末裔。

イファルナ

エアリスの母親で、古代種最後の生き残りだった女性。ガストと結婚しエアリスを産むが、神羅に娘ごと拉致されなんとか脱走するものの衰弱し切っており、途中でこと切れてしまった。

イファルナについてさらに詳しく知りたい人は「【FF7】イファルナについてまとめてみた【エアリスの母で古代種最後の生き残り】」をご参照ください。

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