FFファンのみなさん、お待たせしました!!今回、歴代FFシリーズの中で特におすすめで人気のソフトを決める歴代FFシリーズの人気ランキングを作成しました。FFファン300人にガチでアンケートを取ってランキングを作成しているので、どのFF作品がリアルに人気なのか気になる方は要チェックです。
FFファン300人に聞いた上で人気ランキングを作成
今回、特におすすめで人気のFFソフトランキングを作成するにあたって、実際にFFファン300人にWebでアンケートを取った上で作成しています。過去にFFをプレイしてきた人たちがリアルに選んだおすすめのFFソフトのランキングなので、おすすめのFFソフトを探している人は、ぜひ参考にしてください。
今回のランキングの対象としているソフトは、FFⅪとFF14のオンラインの作品を除いた13のナンバリングタイトルです。FFⅪとFF14はオンラインの作品で、他のナンバリングタイトルとは毛色が違うのでランキング対象外とさせていただきました。また、FFタクティクスのようなナンバリング外の作品やFFⅩ-2のような派生ソフトもランキング対象外としています。
FFファン300人に聞いた!歴代FFの中でも特におすすめのソフトランキング!
13位 FF13 2票
残念ながら歴代FFシリーズの人気ランキング最下位となってしまったのはライトニングという女キャラが主人公を演じるFF13。PS3で華々しく登場したFF作品ではありますが、ファンからはあまり良い評判を聞かない作品でもありますし、案の定最下位となってしまいました。PS3の作品とあって、グラフィックは非常に綺麗ですが、「ファルシのルシがコクーンで」など、理解ができない用語がバンバン飛び交うこともあって、ストーリーを理解するのが大変。
また、全13章でできている作品ですが、10章までは一本道で、自由に世界を冒険できるのは11章から。そのため、「10章まではチュートリアルで本編は11章から」捉えられているが、普通にプレイすると10章をクリアするまでに30時間程度かかるので、チュートリアル終了までが超絶時間がかかる。ただ、11章からは自由度が一気に上がり、そこからは面白い作品となるので、これからプレイする人はそのつもりでやってください。
FF13は攻撃役・防御役・補助役を切り替える「オプティマ」と呼ばれる独自の戦闘システムとなっており、戦略性の高いバトルを楽しむことができます。このオプティマの戦闘システムは、なかなか評判が良いので、序盤の退屈さが気にならなければ十分楽しめる作品かと思います。
FF13については「FF13の評価・レビュー【面白かった点・イマイチだった点リアルな感想つき】」にさらに詳しくまとめています。
★★☆☆☆
FF13の良い点
- 主人公のライトニングが可愛い
- 戦闘曲の評価が良い
- PS3のFF作品とあってグラフィックは最強
- オプティマという新しいバトルシステムが面白い
FF13の悪い点
- チュートリアル完了までが非常に長い
- 一本道のダンジョンが多く、飽きてしまう
- 専門用が多すぎで理解が難しい
FF13に投票した人の声
12位 FFⅡ 7票
12位に選ばれたのはFFⅡ。下から2番目の順位なので、残念ながら人気のない歴代FF作品となってしまった。FFⅡといえば、レベル制が廃止され、戦闘中の行動に応じて能力が成長する「熟練度制」が斬新で、「この成長システムが面白い」という声が目立ちました。
ただ、このシステムを理解せずにプレイしてしまい、結果として非常に攻略難易度が高く感じるプレイヤーが多く、「FFシリーズの中でも屈指の難しさ」との評判を受けるソフトとなっている。このような熟練度制が導入されているFFシリーズはFFⅡ限りで、歴代FFソフトの中でも異色の作品と言える。
FF2については「FF2の評価・レビュー【面白かった点・イマイチだった点リアルな感想つき】」にさらに詳しくまとめています。
★★☆☆☆
FFⅡの良い点
- 序盤から広い範囲を行動でき、自由度が高い
- レベル制ではなく、戦闘中の行動に応じて能力が成長する「熟練度制」というシステムが導入されていて、プレイヤーによって育成スタイルが千差万別に変わっていく
FFⅡの悪い点
- ゲーム難易度が非常に高い
FFⅡに投票した人の声
11位 FFⅫ 8票
PS2ソフトのFFⅫが8票を獲得して11位に選ばれました。FFⅫといえば、今までのFFシリーズとは大きくバトルシステムが変わった作品。今までのFFシリーズのバトルは、フィールドを歩いていると画面が切り替わり、敵との戦闘に入るシステムだったが、今作では敵がフィールドを歩いており、画面の切り替わりなく、そのままバトルに入るバトルシステムとなっています。いわゆるMMORPGのようなバトルシステム。そのため、MMORPGに抵抗がない人はすんなり受け入れられるが、苦手な人は「これはFFじゃない」と違和感を感じてしまうかと思います。
また、「歴代FFシリーズの中でも主人公がもっとも空気な作品」としても有名で、主人公のヴァンよりも仲間のヴァルフレアというキャラが目立つ作品です。グラフィックが綺麗で、オープニングムービーでのワクワク感は異常なのですが、少しストーリーが薄いという評価を得てしまっているのが残念なところ。
ただ、やり込み要素は非常に多く、クリア後もラスボスよりも強い敵がバンバン登場するので、非常に長い間楽しめるソフトとなっています。MMORPGに近い雰囲気に違和感を感じなければ、やり込みも含めてかなりハマれる作品だと思います。
FF12については「FF12の評価・レビュー【面白かった点・イマイチだった点リアルな感想つき】」にさらに詳しくまとめています。
★★★★☆
FFⅫの良い点
- グラフィックが非常に綺麗
- ガンビットという戦闘システムが斬新
- やり込み要素が非常に豊富
FFⅫの悪い点
- ガンビットが斬新ゆえ、受け入れられない人もいるかも
- MMORPGっぽいので、それが苦手な人は厳しい
- 主人公が空気
FFⅫに投票した人の声
9位 FFⅠ 11票
9位にランクインしたのは、FFシリーズの原点であるFFⅠ。初代作品とあって、ゲーム自体の粗さが目立つ。例えば、キャラにジョブを設定することができるのだが、途中でジョブを変更することができない。ジョブによって格差があるので、選んだジョブによっては攻略難易度がかなり上がってしまう。
とは言え、職業を決めることができるジョブシステムは登場当初は斬新なシステムで、当時先にリリースされ大ヒットとなっていたドラクエとは差別化されたRPG作品となっていた。FFシリーズの原点を味わいたい人は、ぜひFFⅠをプレイしてみてください。
FF1については「FF1の評価・レビュー【面白かった点・イマイチだった点リアルな感想つき】」に詳しいレビューをまとめているので、さらに詳しく知りたい方はそちらも合わせてご覧ください。
★★☆☆☆
FFⅠの良い点
- FFシリーズの原点の作品を楽しめる
FFⅠの悪い点
- 難易度が高め
- 途中でジョブの転職ができない上に、ジョブの格差があるので、最初のジョブによっては相当苦労することになる
FFⅠに投票した人の声
9位 FFⅢ 11票
FFシリーズをドラゴンクエストシリーズと並ぶRPGの国民的ソフトに押し上げたFFⅢがFFⅠと並んで第9位にランクイン。FFⅢはFFⅠを発展させたと言える作品で、状況に応じてジョブを変更できるジョブチェンジシステムが特徴の作品。過去作のFFⅠやFFⅡよりも難易度が低く、多くのゲームプレイヤーをFFという作品の魅力に気づかせたFFシリーズの土台となったソフトと言える。
ただ、ラストダンジョンの仕様が鬼畜で、多くのプレイヤーにトラウマを植えつけるほどの伝説級のダンジョンとなっている。攻略には2時間以上かかる上に、途中脱出不可能かつ、セーブポイントもないため、一気に攻略をすることを強いられる。今のゲームでは到底考えられない鬼畜仕様である。
FF3については「FF3の評価・レビュー【面白かった点・イマイチだった点リアルな感想つき】」にさらに詳しくまとめています。
★★☆☆☆
FFⅢの良い点
- Ⅰ・Ⅱに比べて難易度は簡単
- ジョブチェンジが初めて登場した作品
FFⅢの 悪い点
- ジョブチェンジはできるものの、ジョブの格差があるので結局使用されるジョブは限られる
- ラストダンジョンがセーブが長い上に非常に長い
FFⅢに投票した人の声
8位 FF15 12票
現時点でPS4初のFF作品であるFF15が8位にランクイン。FF15といえば、FFシリーズ初となるオープンワールドを採用した作品。「ホストファンタジー」と揶揄され、あまり評判はよろしくないFF作品となってしまった。とは言っても、自由度高めのアクションバトル形式が採用されているバトルシステムは面白く、戦闘面に関しては評価は高い。また、ドライブやキャンプなど、今までのFFシリーズにはなかった遊び要素もあり、FF世界を冒険している気分を味わえるのはFF15が一番。
ただ、「オープンワールドの割にフィールドがスカスカ」「ストーリーやキャラクターに対する説明・描写不足が目立つ」という悪評が目立ち、あまり評価されない作品となっている。
FF15の良い点
- FF初のオープンワールド作品
- 自由度が高いアクションバトル式のバトルシステムを楽しめる
- PS4作品とあって、グラフィックは歴代最高峰
- 車の移動中に歴代FFシリーズのBGMを流せる
FF15の悪い点
- シナリオやキャラクターへの説明・描写不足が多い
- せっかくのオープンワールドなのに行動範囲の自由度は広くない
- ロードが長い
FF15に投票した人の声
7位 FFⅧ 13票
「FFシリーズの中でも異質な作品」と名高いFFⅧが7位にランクイン。「敵から魔法をドローし、それを装備することで能力が成長する」ジャンクションシステムやこちらのレベルが上がると敵のレベルも上がっていくという今までのFFシリーズとは大きくシステムが変わった作品である。ストーリーも含めて、きちんと理解しないと楽しめない作品となっている。
ただ、FFⅦよりもグラフィックが進化していて、フィールドを歩いているときもキャラは八頭身となっており、PSソフトの中では最高レベルのグラフィックとなっている。また、ミニゲームであるカードゲームの評価が非常に高く、「FFⅧはカードゲー」と言われるほど。FFⅧ特有のゲームシステムを受け入れられるかどうかで、このソフトへの評価は変わってくると思う。
FF8に関しては「FF8の評価・レビュー【面白かった点・イマイチだった点リアルな感想つき】」にレビューをまとめているので、さらに詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。
★☆☆☆☆
FFⅧの良い点
- ジャンクションのおかげで自由にキャラを成長させられる
- カードゲームが面白い
FFⅧの悪い点
- シナリオの理解が難しい
- FFシリーズの中でもシステムがかなり異質
FFⅧに投票した人の声
6位 FFⅤ 19票
FFシリーズ初のダブルミリオンを達成した人気シリーズのFFⅤが6位にランクイン。FFⅢのジョブチェンジシステムをさらに発展させたジョブシステムがFFⅤの売りで、育成面のやり込み要素を楽しめる作品。今でこそ育成面のやり込みは当たり前だったが、当時としては画期的な要素だった。
ゲーム全体のバランスが良く、万人ウケするFF作品と言える。地味にオメガや神竜といったラスボスより強い裏ボスが登場し出したのもFFⅤから。
★★★☆☆
FFⅤの良い点
- FFⅢよりもジョブシステムがさらに発展している
- ゲーム全体のバランスが良い
- ラスボスよりも強い裏ボスが登場
FFⅤの悪い点
- ジョブのレベル上げがかなり大変
FFⅤに投票した人の声

5位 FFⅥ 24票
スチームパンク風の世界観が描かれるFFⅥが5位にランクイン。
登場キャラすべてが主人公として描かれ、またそのストーリーもかなり練られているので、FFⅥのストーリーはプレイヤーからの評価が非常に高い。FFⅥをプレイした人は、思わずキャラに感情移入してしまうことでしょう。
ゲーム難易度・グラフィック・ストーリー・音楽と、ゲーム全体のバランスが取れたFFシリーズの中でも人気の作品の一つです。
★★★☆☆
FFⅥの良い点
- 仲間一人一人を主人公として描いたストーリーの評価が高い
- ゲームバランスが良く、ゲーム性もわかりやすい
FFⅥの悪い点
- ゲームバランスをぶっ壊すバグが存在する
FFⅥに投票した人の声

4位 FFⅣ 26票
FFⅢで確立された国民的RPGをさらに広める形となったFFⅣが4位にランクイン。
FFⅣといえば、FFシリーズのバトルシステムではお馴染みとなっているATB(アクティブタイムバトル)が初めて導入された作品である。単純なターン制ではなく、時間の概念が導入され、より臨場感のあるバトルを体感することができる。
FFⅢで発展されたジョブシステムはFFⅣでは廃止され、育成面でのやり込み要素は少し控えめとなった。その代わり、FFⅣは各キャラにスポットが当てられたストーリーが売りで、FFⅣのストーリーの良さにハマっている人は多い。
★★★☆☆
FFⅣの良い点
- FFシリーズ初となるATBが導入された作品
- 今までのFFシリーズよりもストーリーが練られている
- より万人ウケするRPG作品となった
FFⅣの悪い点
- ジョブが廃止され、育成面でのやり込み要素が少ない
FFⅣに投票した人の声

3位 FFⅨ 30票
「原点回帰」がテーマのFFⅨが3位にランクイン。FFⅦやⅧの近代的世界観と違い、中世的ファンタジーな世界観となっている作品なので、FFⅠやFFⅢをプレイしてきた人は昔を懐かしみながらプレイすることができる。
FFⅧはゲームシステムが複雑かつ特殊だったゆえに不評を買っていたこともあって、今作では非常にシンプルなゲームシステムとなっており、複雑なシステムが苦手な人でも簡単にプレイできるようになっています。ゲームバランスもちょうど良く、RPG初心者の人でもできるFF作品となっています。
また、FFⅨをプレイした人は「キャラが可愛らしく、それぞれのストーリーも好き」という声が多く、キャラ人気が高いのもFFⅨの魅力。ちょうど良い難易度、シンプルなゲームシステム、ハマれるキャラクターのストーリーによって、FFシリーズの中でも人気のある作品となっています。
★★★☆☆
FFⅨの良い点
- ゲームシステムが非常に簡単
- 絵本のような柔らかみを帯びた世界観が人気
- PS2に匹敵するほど綺麗なグラフィック
FFⅨの悪い点
- 難易度に物足りなさを感じることも
- 育成面のやり込み要素が少ない
FFⅪに投票した人の声

2位 FFⅩ 56票
FFシリーズの中でも特に人気のタイトルとなっているFFⅩが第2位にランクイン。ちなみに私が最初にプレイしたFFソフトでもあり、私も大好きな作品です。「【FF】戦闘曲からフィールド曲まで!作業用BGMに最適な神すぎるおすすめ曲30選!」にもFFⅩのBGMを載せていますが、FFⅩはBGMが本当に良いんですよね。
FFⅩといえばやはりそのストーリーが最高。近未来とアジア文化を融合させたような世界を舞台に、召喚士がシンという強大な敵から世界を救う物語。儚さに溢れるそのストーリーは、最後にプレイすると思わず感動してしまう人も少なくありません。映像も非常に綺麗で、シリーズ最高傑作に挙げる人は少なくないでしょう。
成長システムもスフィア盤という独自のシステムが導入されていますが、FFⅧのときのように複雑なシステムではないので、すんなりと受け入れられるかと。というより、自由度もあって普通の成長システムよりも楽しみながらキャラを成長させられます。
PS3版やPS4版も登場していますし、今プレイしても間違いなく楽しめるFFシリーズ屈指の名作だと思います。初めてFFをやるなら、個人的にはFⅩをおすすめしたい。
FF10については「FF10の評価・レビュー【面白かった点・イマイチだった点リアルな感想つき】」にさらに詳しくまとめているので、詳しく知りたい方はそちらも合わせてご覧ください。
★★★★★
FFⅩの良い点
- シナリオはFFシリーズ最高傑作
- スフィア盤という独自の成長システムが面白い
- BGMも名曲が多い
- やり込み要素も豊富
FFⅩの悪い点
- レベル上げが容易で、簡単にインフレが起きてしまう
- 進行が一本道で自由度は低い
FFⅩに投票した人の声
1位 FFⅦ 67票
歴代FFシリーズの人気ソフトランキングのトップに輝いたのはFFⅦ。おそらく、FFシリーズ中もっとも知名度のある作品かと。クラウドやセフィロスといった人気キャラが多数登場する作品ですからね。
FFⅦは、シナリオの作り込みが非常に評価されている作品。FFⅩでもそうですが、人気のある作品はやはりシナリオがきちんと評価されているものになっていますね。
また、武器や防具にマテリアを装備させ、様々な特性を得ながらマテリアを育てていくFFⅦ独自のマテリアシステムも評価が高く、バトル面・シナリオ面ともに評価を受けているFF作品です。
FF7は「FF7の評価・レビュー【面白かった点・イマイチだった点リアルな感想つき】」でレビューしているので、より詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。
★★★☆☆
FFⅦの良い点
- 2D→3Dに変わった初のFFソフト
- クラウドやセフィロスといったFFシリーズの人気キャラが登場する
- 練り込まれたストーリーが評価されている作品
- 独自のマテリアというゲームシステムが面白い
FFⅦの悪い点
- ゲーム難易度がかなり簡単
FFⅦに投票した人の声
まとめ
今回、歴代FFソフトの中で特に人気の作品を決めるべく、このようなランキングを作成しましたが、まとめながら懐かしくなってついついまたやりたくなってしまいましたね。FFシリーズはシリーズものではあるものの、どの作品から始めても問題なく楽しめるソフトとなっているので、この記事をきっかけにプレイしてみたくなった人は、ぜひともFFシリーズを始めてみてください。個人的には、初めてFFをやる人にはFFⅩがおすすめです!
来年にはFFVIIのRemake版が発売されるので楽しみですね
初代にチョコボは出てないのでは?
初代にチョコボは出てないのでは?
9のリメイクしかリメイクは買わない。
7人気だけど私の中ではFF1位は9が1番。
もう20回近くあの悲しいエンディング見てます。 飽きません?
個人的おすすめ度いらないと思います
結局個人の好みの問題だけどff10が☆5つはないな
ストーリーは神だがゲームシステムは一本道のクソゲー
9はキャラがドラクエみたいでw
ffと言う感じがしなかったな。
個人的に9さ苦手
XのストーリーとX-2の自由度があれば最強だったと思うんだけどなぁ。X-2のスフィアブレイクやクリクリみたいなやり込み要素好きだったよ。
一方で続編のストーリーが賛否両論故に前作のストーリーは神なのに安易に勧めにくい作品の一つ。
9こそがFF
もうほんとにファンタジー
BGMは13-2が圧倒的
9のどこらへんがドラクエ?
FFもドラクエもプレイしたことがないんじゃ?いい加減なこと言うなよ