【チェンソーマン】公安退魔特異4課のメンバー一覧【人外の構成員が多い実験的部隊】

内閣官房長官直属のデビルハンターで特異4課のリーダー。75話にてその正体が支配の悪魔であることが明らかになった。

チェンソーマンの主人公でマキマにスカウトされて特異4課に加わった。ポチタが心臓に宿ったことで、チェンソーの悪魔に変身する力を得ている。

デンジの3年先輩のデビルハンター。作中で狐の悪魔・呪いの悪魔・未来の悪魔の3体の悪魔と契約している。未来の悪魔に「未来で最悪の死に方をする」と言われている。

デンジのバディで血の魔人。自身の血から巨大なハンマーなど武器を生成することができる。平気で自分の都合の良いように記憶を改竄し、平気でとんでもない嘘をつく。

デンジの先輩デビルハンターで早川アキのバディ。右目を代償に幽霊の悪魔と契約しており、幽霊の悪魔の右手を自由に呼び出すことができる。

デンジの同僚。契約している悪魔は狐。

デンジの同僚。契約している悪魔は不明で作中で悪魔を使った描写はない。怖がりではあるが、身体能力が高くそれなりに戦闘力は高いと思われる。

沢渡らの特異課襲撃後、辞表を出して公安を去ったデビルハンター。

IQ134のデビルハンター。沢渡らの特異課襲撃によって死亡した。

元々は特異1課のデビルハンターで、特異課が4課に合併されたことで特異4課の隊長を務めるようになった。自称最強のデビルハンターで、デンジとパワー2人を相手にしても圧倒するほどに強い。

サメの魔人。地中や壁などあやゆる場所を自由に泳ぐことが可能で、一時的であればサメの悪魔に変身することができる。

直接触れると寿命を吸い取られ、吸い取った寿命で特別な武器を作ることができる。マキマいわく、公安のデビルハンターでは岸辺の次に強いらしい。

魔人となっても強すぎるため、毒が出る仮面を装着させられている。体の一部を肥大化させる能力を持つ。

蜘蛛の悪魔。下半身が蜘蛛のように多くの脚があり、人間に比較的友好的ではあるが、あくまで悪魔なので癇癪で人を殺すことはある。