チェンソーマン

【チェンソーマン】28話のネタバレ【特異課が全滅する展開に】

チェンソーマン28話のネタバレを掲載しています。28話では、沢渡、刀の悪魔の男の前にコベニが姿を現す。そして、特異課が全滅してしまったことで全特異課がマキマの指揮下に置かれることになる。チェンソーマン28話の内容を知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン28話のネタバレ

コベニの逆襲

マキマのデタラメな力を見て、デンジを連れて急いでその場から離れようとする沢渡と刀の悪魔の男。

そこにコベニが現れる。コベニも銃で襲撃されていたが、荒井ヒロカズに守られ助かっていた。

コベニは沢渡・刀の悪魔の男と対峙。沢渡はヘビを呼び出し尻尾で攻撃するが、コベニは簡単にかわしていき刀の悪魔の男の腕を斬り落とす。

そして、男が持っていた銃を奪い2発男に発砲する。そのまま沢渡にも発砲していくが、弾切れで撃つことができなかった。逆に沢渡からの発砲を受けるが、デンジを盾にして防いでいく。

銃を食らって重傷を負った刀の悪魔の男を背負って車に乗っていく。そのまま車で逃げ去ってしまった。

デンジに「この間は殺そうとしてゴメンね」と謝るコベニ。また、荒井にかばってもらったことを思い出し、「私のせいで」と精神がおかしくなってしまっていた。そして、「姫野先輩に会ったらやめるって言おう」とつぶやいていく。

辞表

東京に到着したマキマ。

マキマの前に4課の円が現れる。

円の報告によると特異1課・2課・3課・4課共に銃撃に遭い人外以外のデビルハンターは全員死んでしまったらしい。そして、人員不足のため特異1課・2課・3課は4課と合併し、公安退魔特異4課がマキマの指揮下に置かれることになった。また、円は辞表を出す。

円は特異課のきな臭さを感じ取り、「やめるか殺されるかの二択」と考えていた。最後にマキマに今回の事態をどこまで想定していたのかを聞くが、「一般市民に公安の内部事情を教えられないな」と断られる。

マキマと円のやり取りを見ていた黒瀬は「俺達特異課に入るワケじゃないですからね?」「指導に来ただけですからね?」と言うと、「残念」「東京にはおいしいお店がたくさんあるのに」とマキマは返していく。

チェンソーマン28話の感想

マキマのきな臭さがどんどん強くなってきましたね〜。円とのやり取り的に、今回の事件についてもなにかしら知っていそうな雰囲気です。マキマの秘密、正体、そこらへんが今後の鍵になってきそうですね。

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