チェンソーマン14話のネタバレを掲載しています。14話では、特異4課メンバーでホテルに出た悪魔の駆除に向かう。そこで、姫野からデンジにまさかのご褒美の提案が行われる!?チェンソーマン14話の内容を知りたい方はご覧ください。
チェンソーマン14話のネタバレ
ベロ入りキッス
特異4課の6人は悪魔が出たホテルの前に来ていた。銃の悪魔の肉片が吸い寄せられているので、肉片を食べた悪魔がいると早川アキは言う。敬語を使っていないデンジとパワーを見て「お前ら敬語はどうした?」とアキが言うが、「何の得もねえのにだ〜れがテメエに敬語使うかよオ」「人間は愚かで傲慢じゃ〜」とデンジとパワーはそれぞれ返す。しかし、アキがガムを出すとデンジとパワーは態度を改め敬語を使い出す。

その様子を見ていた荒井ヒロカズは「そいつらに背中を任せて大丈夫なんですか?」と言うが、アキは「こいつらに背中は任せない」「悪魔駆除は基本この二人を先行させる」と言う。
デンジが「コウモリに殺されかけたと思ったらすぐ仕事だ」「褒美くれ」と言うと、姫野は「今回の悪魔を倒した人にはなんと私がほっぺにキスしてあげま〜す」と言う。

それを聞いたデンジは一瞬テンションが上がるが、マキマとのやり取りを思い出し「キスは俺もいいや」とキスを断っていく。それを聞いた姫野は「じゃあデンジ君が悪魔を倒したらベロ入れたキッスしてあげる」と言う。

ベロ入りキッスのご褒美を聞いたデンジは明らかにテンションが上がり、悪魔を倒そうと急いで悪魔を捜索する。荒井もデンジと張り合っていた。

アキは姫野に「新人達は使えそうですか?」と聞くと、「荒井君は実力不足だけどやる気は十分って感じ」「逆にコベニちゃんは引っ込み思案だけどかなり動けるかな」と言う。

対してアキは「血の魔人は強いですが短期でまだ裏切る可能性があります」「デンジはまだ知らない要素が多すぎてわかりません」と言う。姫野が「この新人4人生き残れると思う?」と聞くと、「コイツは強いなと思ったヤツもそうでないヤツも1年もあれば死ぬか民間に行きます」とアキは答えた。
姫野のバディ
姫野の過去が描かれる。姫野は墓参りに来ていた。

姫野の元に新しいバディが連れて来られる。「無礼だが少しは使えるように育てた」と連れて来られたのはアキだった。

姫野のバディはこれで六人目ですでに全員死んでいた。「使えない雑魚だから全員死んだ」「アキ君は死なないでね」と姫野は言う。
ホテルを捜索する特異4課のメンバー。そこに一匹の悪魔が姿を現す。

チェンソーマン14話の感想
姫野先輩、めちゃめちゃ可愛いやないか!!ご褒美のベロ入りキッス見たすぎる!!デンジよ、早く悪魔を倒して姫野パイセンのベロ入りキッスを見せてくれ!!!!
