ブルーピリオド

【ブルーピリオド】52話のネタバレ【八虎のノーマークス加入でやばい事態に・・・】

ブルーピリオド52話のネタバレを掲載しています。52話では、八虎がフジのノーマークスというアート集団の存在を知る。フジの言葉を聞いた八虎は感銘を受けてしまう!?ブルーピリオド52話の内容を知りたい方はご覧ください。

ブルーピリオド52話のネタバレ

八虎が1年の時に教授に講評飛ばされた話をすると「ひど〜」とドン引きされていた。

フジが何がダメだったのかなぜ講評に値しないのか言うべきだった言うべきだった、それすら放棄するのは教育機関としても研究機関としても怠慢だと意見を述べると、八虎は「この人ってほんと」とほんのり感銘を受けていた。

八虎は2週間一度も学校に行っていなかった。仰木さんはふわふわしてて声がかわいい、その彼氏の浜木さんはカメラマン。鷹田さんは喋り方はきついけど特撮オタクらしい。茄子さんは料理上手、あと年に3回インドに行ってる。不二桐緒、ノーマークスの代表、変な人だが博識でカリスマ性があるとノーマークスのメンバーを認識していた。

初めは手伝いで来ただけだったが、ノーマークスの人たちの穏やかさや優しさに八虎は居心地の良さを感じていた。

ノーマークスの資金繰りはほとんどがフジの作品による収入とここに来る人たちのお布施で成り立っている。ノーマークスは基本雑魚寝。制作している人もいれば、動画配信者みたいなことをしている人もいる。八虎は「ノーマークスの人たちはよく喋る」と感じていた。

鷹田が「アートって人の心を豊かにしたり社会に問題提起するものでしょ?」と意見を述べると、テレビに映るマッチで作られた本物の猫そっくりなマッチアートに対し八虎はそれの何がアートじゃないのか説明できないかもと言う。鷹田が「今の藝大生ってそのレベルなんだ?」と圧をかけると、八虎はビビってしまっていた。

すると、フジが「そんなナイフを見せたらみんなびっくりしちゃいますよ」「でも、鷹田くんはコンセプト重視の作品ですもんね」と理解を示しながらなだめていった。

八虎は「この人は頭がよくてマイペースで、それでいて自分の意見は一切曲げずに相手の心にチューニングするのが天才的に上手い」とフジに感じていた。

八虎が「学校はいいの?」と聞かれると、親が心配しそうなんでいったん帰ろうかなと答え、フジにさっき読んでた「フロイト全集」の続刊、今度来たときに感想聞かせてくださいねと告げられた。

八虎が久山と一緒に電車で帰宅していた。久山が来週退学届けを出そうと思っていると八虎に話す。久山は大学は時間の無駄だし、学費浮いた分バイトもできると。ノーマークスを知ってもっと早く現場出るべきだったと気づいたと語り、八虎にも「決めるなら早くした方がいいよ」と伝える。

八虎が久しぶりに学校に来ると皆課題が進んでいることを思い知る。八虎が課題に取り組みながら久山の「谷口くんも決めるなら早くした方がいいよ」という言葉を思い出しながらも、大学辞めるほどの決意はないのよねと考えていた。八虎は「「選ぶ」って贅沢でだるい」「誰か全部俺の人生選んでくれれば、「お前が選んだんだろ」とかも言われなくて済むのにな」と考えていた。

八虎は本に挟まっていた個展のDMを見ながら「次会うとき、あの人ともっと話せることが増えたら嬉しいな」とフジのことを考えていく。

八虎はその個展に来ていた。

作者の反町が八虎に声をかけてくる。

反町は完全に独学で絵を描いていたことを明かす。

犬飼も個展に来ていた。

犬飼が「君、どこの美大を出てるんですか?」と尋ねると、反町は美大には通っておらず独学でやっていると答え、犬飼は「そうだと思ったんですよね」と伝えた。

家に帰った八虎は「大学聞く必要あった!???」と犬飼の発言が信じられないでいた。

「作品よければそれでよくない?」「学歴って作品に関係あんの?」「大学行くことがそんなに偉いわけ?」「前は自分が大学生って嘘ついてるみたいできつかったけど、今は」と、やはり久山の「大学なんか何も教えてくれないし、早く決めた方がいいよ」という言葉を思い出してしまう。

大きなくまを作りながら八虎がフジの元にやって来る。八虎が面白かったんだけど前提とする知識が必要でわからない部分も多かったと話すと、フジは「アート」は西洋の文化ですからねと伝える。日本にもアートはあるが、それはあくまで「日本の美術」の歴史であり、いわゆる「アート」と呼ばれる一番大きな美術の方舟は「西洋美術史」と呼ばれるヨーロッパの美術の歴史が正史とされていると語る。西洋美術史は西洋の文化に加え、キリスト教やユダヤ教などの宗教と歴史が大きく関わっていると続ける。なので、そもそも西洋の「アート」は日本人には感覚的に馴染みにくいことがあるという。八虎が「宗教ってそんな重要すか?」と疑問を口にすると、フジは宗教というのは信仰だけではなく、そこから派生する文化や生活そのものであり、無宗教と言われる日本人でも墓石というただの石を足蹴にするのは抵抗があるでしょうと説明していく。美術は文字が読めなくても楽しめる芸術だが、様々な知識やルーツを知ることでより作品を読み込むことができると話していった。

八虎は難しいことをシンプルにしてくれてるんだ、それにレベルが低い俺に対してもフジさんは馬鹿にせずチューニングして話してくれてるとフジに感銘を受けていた。八虎が次の課題の意見もらってもいいですか?と聞くと、フジは承諾し、八虎は「この人と話してると、俺美術が好きかもって思っちゃう」「でも、それってきっとこの人の美術好きに当てられてるんだよ」「俺のその輪に入れて欲しいって気持ちになるんだよな」と自分の感情を理解していた。

八虎が「美術って楽しいすね」と口にすると、「僕もう二度とここにはこないから」と八虎に告げ部屋を後にしていく。

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