出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】167話のネタバレ【アキラの母親の名前が佐藤昌と判明】

出会って5秒でバトル167話のネタバレを掲載しています。167話では、燈夜の話からアキラの母親の名前が佐藤昌と明らかになる。燈夜は自身の目的をクレアに語っていった。出会って5秒でバトル167話の内容を知りたい方はご覧ください。

出会って5秒でバトル167話のネタバレ

燈夜が「キミ達は「贄」、血を流し死ぬ事が役割だ」「残念だが私がそう決めた」と告げると、クレアは銃を放つが、十束が針金で防いでいく。

クレアが「針金ッ、あんたの能力か」「あんたが二人を」と気づくと、十束が「クモ八匹にヘビ一匹、十分と思ったのにしくじるなんて、燈夜さんの前で恥かいた」「クソガキ邪魔」と鬼土を払いのけると、クレアが「殺してやる」と怒りを露わに銃を放つ。

十束はヘビの針金で巨大な腕を生成していく。

十束は「腕一本で十分じゃない」「あなた達には腕一本が必要だった、私には屈辱的」と巨大化させた腕でクレアに殴りかかる。

クレアが動けなくなると、燈夜が「君達とは会うのは初めてだな」「アキラから話くらい聞いているだろう、私があいつの父親だ」「さて、少し話をしよう、答えてもらうぞ」と問い詰め始め、クレアは「この男がアキラの父親」「私達が探しても見つけられなかったのにまさか向こうから急襲してくるなんて」「!?待って、確かに今「君達とは」と言った」「すでに第六チームのことも把握していたのね、隠れ家も、一体いつから」と考えていた。

燈夜が「もはや抵抗は無駄だ、残る香椎鈴と北島浩二も今頃はそこの二人と同じ事になっている」と告げると、クレアは「アキラ達がここを離れる瞬間を待っていた」「やっぱりこの男には何か狙いがある、それだけは防がないと」と考えるが、燈夜は「心配するな」「言っただろう、キミには役割がある、質問に答えればいい」「そう、身体を壁に傾けて楽にしろ」と質問を始める。

燈夜が「もう理解しているかもしれないが、私達はずっと待っていた、アキラがこの隠れ家を離れるタイミングを」「理由は二つ、ひとつは息子を傷つけたくなかったからだ、わかるだろ?」「そして、もうひとつはこうやって直接「仲間」から話を聞きたかったからだ」「正直驚いている、そもそも「大切な仲間」が出来た事にね」「いや、戸惑ったと言う方が正しいか」「このプログラムを経て会ったアイツは確かに何かが変わっていた」と伝えていく。

クレアが「息子の事を知りたい!?この男一体なんなの!?」と燈夜の得体の知れなさを感じていると、燈夜は「だがね、ふと思った」「もし人が突然変われるとするなら、アキラにそんな何かが起こったとするなら、果たして何なのだろうか?」「私にも経験があった気がする」「私の場合はそれまでの自分すらも変えてしまう、そんな人とので出会いだった」と佐藤昌との出会いを思い出す。

燈夜が「もしこのプログラムを通し、アキラにもそんな人が出来たのなら私にとっても喜ばしいことだ、誰なのか知っておきたい」「《厄災》で出会った君達ではないはずだ、だが知ってるんじゃないか?」「第五チームの仲間たちの中でアキラにとって特別な仲間は誰なのか」と尋ねると、クレアは「何故そんな事を聞くの」「何が狙い?どういうつもり」「それを聞くために私の、アキラの仲間たちを襲って殺したというの」「どういう父親よ、彼のことが大切なら傷つけたくないというなら、何故こんな事を」と返すが、燈夜は「誤解があるようだ」「私が息子を傷つけたくないと言ったのは、今はまだ傷つけたくないという意味だよ」「息子に大切な人間が出来たというなら嬉しいよ、あいつを追い詰めて心を折る事が容易になる」「大切な人間を奪われた時の喪失感、無力感、絶望を与えてやれる」「黒木クレアくん、私はね、アキラの仲間も大切な存在も皆殺しにしてあげたいんだ」「あいつを傷つけるのはそれからだよ」と告げた。





あの二人なら

クレアが燈夜に追い詰められていた。

クレア「くるってる」と言うと、燈夜は「かもな」「だが約束しよう、素直に話せばキミの命だけは保証してやる、すぐにリタイアするといい」と告げた。クレアは「アキラ、ごめんなさい」「あなたの父親でも、この男だけは生かしておけない、許して」と銃を突きつける。

が、燈夜が「すでに発動条件は満たしておいた」「残念だが黒木クレア、キミはもう私の能力の支配下にある」とクレアは引き金を引くことができなかった。

クレアが「なんなのこれは、私に何をしたの!?」「どうして私は引き金を」と混乱していると、燈夜は「私の能力《宣教師》は「気づかれない」事だけが取り柄の脆弱な能力でね」「ただ触れた相手に「使命」を与えて本人の意志で遂行させる能力」「今のキミは「私の質問に答える」事が使命だと感じている」「私を撃てばそれが果たせない、だから使命を果たすまでは私を撃てなくなるんだ」「この能力を阻止するのは簡単だ、その人間がもとから持つ使命感を私の能力で上書きはできない」「もしキミに最初から「白柳燈夜を殺さねばならない」という明確な決意があれば私を撃てたはずだ」「しかし、針金を使い仲間を蹂躙する天那を見て、私ではなく天那に「仲間の仇を討つ」と思ってしまった」「その隙に別の使命を与えれば、その使命を果たすまでキミは私を撃てなくなってしまう」「私の知りたい答えを言うまで、ね」と説明した。

クレアは自分の頭に銃を突きつけるも、燈夜は「それも無理だ、わかっているだろう」と告げる。

クレアが「やめた方がいい、あんたはアキラに勝てない」「そうよ、大切なものを奪われたら無力感に絶望する、今の私も」「あんたもそうなんでしょ?そしてきっと立ち上がれなかった」「そう、あんたは自分が思うより弱いのよ」「だけどあの子達は違うわ」「息子の事を本当に何も知らないのね」「たとえあんたの思惑通りになって打ちひしがれて膝をついても、あの二人は何度でも絶対に立ち上がりまた戦う、そして勝つわ」「だから私達は信じて託したのよ、彼らならこのゲームを終わらせられると」と語ると、燈夜が「あの二人?」と尋ねる。クレアが「アキラと、ユーリなら」と答えてしまうと、燈夜は「なるほど、やはり天翔優利という少女か」と理解する。

クレアが「使命を果たせば、撃てるようになる」と銃を構えようとするが、燈夜が「その他のキミの助言も胸に留めておこう」と言った瞬間、天那がとどめを刺した。

燈夜が電話をかけるが相手が出ないので天那が「九龍電話にでないの?」と聞くと、燈夜は「ああ、何かあったようだ」と返す。天那が「九龍なら大丈夫、こっちももう終わったし」と言うと、燈夜は「いいや天那、終わらせるのはこれからだ、このプログラムを、な」「「終わらせる」というのなら考えたことはあるか?天那、「はじまり」は何なのかと」「もしその「はじまり」がアキラにあったとしたら、ならばあいつからすべてを奪い終わらせる、それが私の選択だ」「ここには議事堂で会った多々良りんごがいる」「見つけろ天那、この仲間たちと多々良りんごをメッセージにする」と告げた。

燈夜はクレアの「息子のことを本当に何も知らないのね」という言葉を思い出しながら、「その通りだよ後悔している」「知っていればもっと早く手を打っていた」「あるいはアキラ自身すら、自分の犯した罪を知らないのかもしれないがな」と考えていた。

天那が廊下に出ると「疎は?」「まさか殺られた?それならそれで嬉しいけど」と言うと、燈夜は「あいつが負けるとは思えないが、少なくとも「香椎鈴を排除する」という任務は果たしたようだ」「となると残るは一人」と語る。

すると「あんたを信じた俺が間違いだった、俺の責任だ」「この先には死んでも行かせない」と北島が立ちはだかり、燈夜は「構わない」「どちらにしろ死んでもらうつもりだ」と口にする。

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