進撃の巨人

【進撃の巨人】98話のネタバレ【4年振りにエレンとライナーが邂逅】

進撃の巨人98話のネタバレを掲載しています。98話では、ヴィリーの呼びかけで各国の要人がマーレに集まり、祭事でとある宣言が行われることがヴィリーの口から明かされる。ファルコに呼ばれたライナーが地下室に行くと、そこにはなんとエレンの姿があった。進撃の巨人98話の内容を知りたい方はご覧ください。

進撃の巨人98話のネタバレ

エレンの祖父

ライナーが「巨人は南からやってくる」「その意識から壁の北側の山岳部に行くほど守りは薄くなっています」「では北側から叩くべきか?それも一つの手でしょう」「しかし、大型船が着岸可能な桟橋は依然として南の波止場のみです」「我々の物量を生かすならー」と説明していくと、「では南か」と言われるが「ですが、我が軍は島の南沖で既に32隻を失っております」「それほど敵の注意が集中していますので、波止場が破壊されている可能性もありー」と説明すると「では何が言いたいのだ」と言われてしまう。ライナーが「私は私の知り得る情報をご参考までにと」と言うと、「わかった、我々が間違っていた」「エルディア人に喋られた我々が間違っていたんだ」「会話ぐらいはできると思っていたんだがなぁ」と言われる。

ライナーたちがファルコがガビを抜いたところを目にする。

コルトが「ファルコが今さらどんな成績を残そうとガビの優位は動きません」と言うと、ポルコは「それはどうだろな」「選考基準なんて曖昧なもんだぞ」と返す。コルトが「!?そんな」「いくらマーレ軍でもそんな判断しませんよ」「ファルコまで巨人にならなくたって」と言うと、ジークが「気を付けろよ、コルト」「名誉を軽んじる気か?」と言う。ジークはコルトをキャッチボールに誘い、その場を去っていく。

戦士候補生たちはファルコがガビに勝ったことで盛り上がっていた。門兵が「そりゃスゲェな、次のはボウズで決まりだ」と言うと、ガビは「そんなわけないでしょ」「今さらあんたが私の比較対象になるわけない」「私は戦果を挙げて祖国に貢献したんだから」と言う。が、ファルコは「そうだな」「でも軍はまだ鎧の継承者を発表してない」「その日が来るまでオレはやることをただやるだけだ」と言う。ガビが「あんたの家は兄貴がを継ぐんだからもう名誉マーレ人になれるのに」「何のためにそこまでするの!?」と言うと、ファルコは「お前のためだよ」と頬を赤らめながら答える。

が、ガビは「はぁああ??」「私のために私の邪魔して私のためだって言いたいわけ??」とブチギレる。

ガビたちは祭事が行われる会場に来ており、ガビが「ここに世界各国の偉い人を集めて「お祭り」っていうのをやったら、それが終わる頃には世界中のみんなが味方になっているんだってね、タイバー家の考えでは」と言う。

ウドとゾフィアの反応を見たガビが「無理だと思ってるの?」と聞くと、ウドが「ガビは違うのか?」「先月まで殺し合いしてた中東連合の国々も含まれるんだぞ?」「どの国もマーレの寝首をかこうと血眼になってる状況でだ」「俺らの一家は外国の収容区からここに移ってきたんだ、だからわかる」「ひどい目に遭った」「外国のエルディア人に対する敵意はマーレの比じゃない」「収容区に呼び出されるってだけで諸外国にとっては国辱ものだ」と答える。ガビが「うん」「じゃあなおさらこのまま何もしないわけにはいかないでしょ」「この収容区を選んだのは、きっとエルディア人を世界の人に理解してもらうためでしょ」「私達は悪魔じゃありませんって」と言うと、ウドは「どうやって?」と返す。ガビは「笑え」「あんたの見返したいって気持ちはよーくわかるけど、卑屈にしてたらまず無理だから」「ゾフィアはわけのわからない自己演出をやめろ」と伝えていく。

ウドが「お前はどこを直すんだ?」と聞くと、ガビは「は?」「私はありのままで問題無いでしょ?かわいいし」「頭もいいんだから偉い人籠絡しまくりでこの作戦でも成果を残して評価はより確実になるね」「あんたら今度ファルコを贔屓したら泣かすから」と返していく。

ガビたちはマガトが何者かと話しているのを見つける。マガトは「舞台は順調ですか?」とヴィリーに声をかける。

ヴィリーが「そちらはどうだ?」「家の増築の件だ」と言うと、マガトが「こちらに」と手帳を渡していく。

ヴィリーが「おめでとう元帥殿、軍はあなたのものだ」と言うと、マガトは「いいえ、タイバー公」「軍は国家のものです」と返す。ヴィリーが「だが軍はあなたにすべて託した」「あの日手を握り一月が経つが、決して気の進む仕事ではなかったろう」と言うと、マガトは「上官の命に背く者は軍人ではありません」と返す。ヴィリーが「私は上官でも軍人でもないがな」と返すが、マガトは「ですがこの国の最高司令官は貴方です」「ならば国は貴方のものだ」と返していく。ヴィリーは「この国は私のものではないな」「国民のものだ、マーレ人とエルディア人の」「私は操舵輪を握った者だ」「これを先代の誰も握ろうとしなかったのがわかる」「重すぎる」「今すぐにでも手を放したいところだが、握らざるを得ない時代が来てしまった」「私はたまたまなんだ、たまたま順番が回ってきただけの男なんだよ」と伝えていく。

マガトは「家は倒壊寸前でしたが、まだ使える柱も残ってました」「その者共によると、我が家には既にネズミが入り込んでいるようです」と伝えていく。

ファルコはエレンの元に来ており、「クルーガーさんのおかげですよ」「正直、今からガビの評価を上回るとは思えませんが、それでも迷わずに突き進めそうです」と言うと、エレンは「そうか」「感謝したいのはオレの方だがな」「何度も手紙のやり取りを手伝ってくれて」と返していく。ファルコがエレンの横に置かれたグローブを見て「それは家族の方からですか?」と聞くと、エレンは「病院の生活は退屈だろうと言ってな」「やはりこの体には難しかったが」「オレも進まないとな」「いつまでもここに座ってるわけにもいかないから、祭りが終わったら故郷に帰るとするよ」と返していく。そこに先生が近づいてきたので、ファルコはベンチから去っていく。

先生がエレンの横に腰掛け、「区の診療医のイェーガーだ」「ここにはたまに茶を飲みに来る」と挨拶をする。

イェーガーが「先ほどの少年とよくここで話しているらしいが仲がいいようだね」と聞くと、エレンは「えぇ」と返す。イェーガーが「そうか、私も少年と気が合いそうだ」「話し相手を探すうちにこのベンチに腰かけたのだから」「あの少年の叔父はエルディア復権派の幹部であった」「それはまだ少年が生まれる前に発覚した事件だが」「復権派は「楽園送り」にされ、その家族も例外ではなかった」「関与の否定を証明できない家族は皆島へ送られ、潔白を示すためにはマーレ軍への奉仕にすべてを捧げる必要があった」「少年ら兄弟も家族を守るために戦士に志願し、彼の兄が「獣の巨人」の継承権を獲得したことによってようやくグライス家は安泰となった」「その「獣」の継承のことで私と顔を合わせづらかったのだろうが」と話すと、エレンは「なぜオレにその話を?」と質問する。イェーガーは「あの子におつかいを頼むのはおやめなさい」「おかしな疑いをかけられてはグライス家の努力が無駄になってしまう」「そして心が健康なら家族の元にお帰りなさい」「もう会えなくなってからでは、後悔を残してからでは遅いのだ」と伝えると、エレンは「後悔、ですか」「家族に悔いがあるようですね」と返していく。すると、イェーガーは「後悔しない日など無いよ」「あの日、息子は妹を連れて壁を出た」「私が普段から厳しくしすぎたんだ、医者を継げと」「だって息子があんなことをするわけが」「私だ、すべては私がぁぁ」「あぁ、ああああ、ああああああ、あぁあああああ」と泣き出していく。

すると、医師が現れ「イェーガーさん勝手に出歩かないで下さい」「きっと良くなりますよ」と院内に連れていく。

エレンは一人ボールを上に投げていく。

4年振りの邂逅

世界各国の要人が集めらてパーティーが開かれ、ガビたちは給仕係を行っていた。

ウドが女性にワインをかけてしまい「も、申し訳ございません」と謝るが、「しっ、騒がないで」と制される。

「ご夫人、いかがなされました?」と男が近づくが、女性は「お恥ずかしい」「ワインを着物にこぼしてしまいまして」「この子の手を借りていましたの」とウドをかばっていく。

ウドが「どうして」と聞くと、女性は「あなたがどんな目に遭うかわからないでしょ」と返す。ウドは「俺を、エルディア人と知ってて」「たぶん、東洋から来たヒィズル国の人だ」と言う。

ヴィリーが各国の要人たちと交流を行う。

マーレ外交大使が挨拶を行うがかなりシラけていたので、ヴィリーが役目を代わる。

ヴィリーは「明日はご存知の通り、皆様をレベリオ収容区に招待させていただきます」「そこはかつて世界を滅ぼしかけた悪魔の根城」「かつて多くの国の民を虐殺し、世界を地獄に導いた悪魔の末裔」「私と同じ血が流れる民族、エルディア人という悪魔が住む家です」「その悪魔に最も虐げられたマーレは、その悪魔を使って他国を虐げ悲劇は繰り返された」「誰しもが思った、巨人さえいなければと」「エルディア人の根絶を願う気持ちはよくわかります」「私はこの終わりの無い問題に対し、一つの解答を導き出しました」「その解答を明日、私が初出演を務める舞台で披露させていただきます」「偉大なる劇作家と歴史の目撃者に」と挨拶をしていく。

祭事当日、街はお祭りが開かれていた。

祭りでテンションが上がったガビたちは、ライナーなお金で祭りを満喫していく。

祭りを堪能したガビは「何だかね、最近初めてのことばっかり起きるの」「何だか、何かが変わりそうな気がする」と目を輝かせていた。

祭事が始まる時間が近づくが、ファルコが「知り合いを見つけた」とどっかに行ってしまっていた。ファルコが現れ「ブラウン副長ちょっといいですか?」と言うと、ジークも「いんじゃない?」「まだ開幕まで時間あるよ?」と言い、ライナーはファルコに連れられていく。ファルコに連れられ地下室に行くと、そこにはエレンがいた。

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