進撃の巨人

【進撃の巨人】63話のネタバレ【グリシャが王家から最強の巨人を奪っていたことが明らかに】

進撃の巨人63話のネタバレを掲載しています。63話では、グリシャがかつてレイス家の礼拝堂を襲撃し、フリーダから最強の巨人を奪っていたことが明かされる。姉をグリシャに殺されたことを知り、ヒストリアはエレンから巨人の力を奪うことを決意していく!?進撃の巨人63話の内容を知りたい方はご覧ください。

進撃の巨人63話のネタバレ

最強の巨人

ヒストリアが姉との記憶を思い出していく。

ロッドが「どうしたヒストリア?」と聞くと、ヒストリアは「何で、何で今まで忘れてたんだろう」「私は一人じゃなかった」「私にはあのお姉さんがいた」「私に本を、読み書きを教えてくれた、優しくしてくれた」「あの人のことを忘れるなんて」と言う。ロッドが「フリーダと会っていたのか?」「その子が長い黒髪の若い女性であれば、おそらく彼女はフリーダ・レイス」「お前の腹違いの姉だ」「フリーダはお前を気にかけ時折面倒を見ていたようだな」「お前の記憶から自分の存在を消していたのは、おそらくお前を守るためだ」と言う。ヒストリアが「え?記憶を消す?」と言うと、ロッドは「あぁ、しかししれも、ここで彼に触れたことをきっかけにお前の記憶の蓋も開いたらしい」と返していく。ヒストリアが「エレンも何かを思い出したの?」と考えながら「ねぇ、お父さん」「フリーダお姉さんは今どこにいるの?」「会ってお礼が言いたいの」「お姉さんがいなかったら私、あの時のことありがとうって伝えなきゃ」と言うが、ロッドは「フリーダはもうこの世にはいない」「私には5人の子供がいた」「しかし、妻もフリーダを含む子供達も全員、5年前ここで、彼の父親グリシャ・イェーガーに殺されたのだ」と伝えていく。

ロッドは「グリシャは「巨人の力」を持つ者だった」「彼が何者なのかはわからないが、ここに来た目的は、レイス家が持つある力を奪うこと」「グリシャが求めるその力とは、フリーダの中に宿る巨人の力だった」「フリーダの巨人はすべての巨人の頂点に立つ存在、いwば無敵の力を持つ巨人だった」「だがしかし、それを使いこなすにはまだ経験が足りなかったようだ」「フリーダはその真価を発揮することなく、グリシャに食われ、力は奪われてしまった」と説明していく。

ロッドが「その上彼は我々一家に襲いかかった」「レイス家を根絶やしにするためだ」「14歳のディルクと12歳のエーベルを叩き潰し、10歳のフロリアンを抱えた妻ごと踏みつけ、最後は長男のウルクリンを握り潰した」「奇しくもその場から生き残ったのは私だけだった」と説明していくと、ヒストリアが「そんな、お姉さんが」「どうしてそんなひどいことができるの?」とエレンに向かって言う。

そこにケニーが現れ、「まだくっちゃべってたのか、あんたら」「さっき状況は話しただろ?」「全兵団が寝返ってクーデターは大成功っていう大変めでてぇ状況だってよ」「ここが見つかるのも時間の問題だともな」「さっさとやること済ましてくれ」と言うと、ロッドは「あぁ、そのつもりだが」「そのために君を含む対人制圧部隊がまずここから離れることが必要だと言ったはずだ」「なぜ君はまだここにいる?」と返す。ケニーが「何だ王さま?怒っちまったか?」「俺は便所探してただけだよ、デケェ方に用事があって」と言うと、ロッドは「ケニー、君を信用しているぞ」と言い、ケニーは「俺もだよ王さま」とその場を離れていく。





姉さんに会いたいか?

ザックレーが元王政の人間を拘束し、「これからは一切の食事を「下」から摂取していただくことになっております」「また着用できる衣服は膝から下の物までとします」「そして、週に一度は民衆の前でその姿を披露していただきましょう」「美しい、これ以上の芸術作品は存在し得ないでしょう」「あなた方が虐げた民の前でそのお姿を晒してようやくこの作品は完成を迎えるのです」と言う。

拘束された男が「ザックレー、今に見てろよ」「お前のその血は奴隷用の血だ、我々名家の血筋とは違ってな」「お前はすぐに記憶を失い、排便の仕方すら忘れ」と言うが、ザックレーは男の口を塞ぎ「また同じ脅し文句を垂れたな」「他のヤツは無いのか!?」と大笑いしていく。

ピクシスが「まずいのう、エルヴィン」「王政幹部は皆同じことを吐きおったぞ」「お主と父君の仮説通りじゃ」「レイス家は人類の記憶を都合よく改竄できるというわけじゃ」「しかも奴らを含む一部の血族はそれに影響されないといった口振りじゃったぞ」「レイスがエレンの持つ「叫び」さえ手にすれば、民衆の反乱なぞこともなしというわけじゃ」「その証拠に皆恥じもせずべらべらと喋りおったわい、ぶたれるだけ損とばかりにのう」と言うと、エルヴィンは「なるほど、そんな重要な情報さえ我々はいずれ忘れると」と返す。ピクシスが「じゃがまぁどの道ザックレーの手にかかり、我らの拷問を受け続けるべきじゃったと思っておるじゃろう」「わからん奴じゃ、あれが生涯を捧げてやりたかったことだとはのう」と言うと、エルヴィンは「司令、知っていたのですか」と尋ねる。ピクシスが「む、口が滑ったな」「いかにも、ダリス・ザックレーの野望には感付いておった」「ワシはお主と違って賭け事は好まん」「またお主らと違って、己よりも生き残る人類の数を尊重しておる」「お主の提案に乗ったのはそれが人類にとって最善じゃと思うたからじゃ」「その結果王政に付くべきじゃと風が吹けば、ザックレーと争うことも覚悟しとった」「とまぁ、ワシら革命直後のお仲間同士でさえこの有り様じゃ」「いつか人は争いをやめるとか誰かが謳っておったが、それはいつじゃ?」と言うと、エルヴィンは「人類が一人以下まで減れば、人同士の争いは不可能になります」と答えていく。ピクシスが「そんな屁理屈が聞きたかったわけではないわい」と言うと、エルヴィンは「総員整列」「これよりエレン及びヒストリア奪還作戦を開始する」「目標と思われるレイス領地礼拝堂を目指す」と指揮していく。

リヴァイたちが場所で礼拝堂を目指していく。

リヴァイが「わかったか?」「切り裂きケニーだ、奴がいればそれが一番の障害になる」「脅威の度合いで言えば敵に俺がいると思え」「イヤ、あの武器がある分俺よりも厄介だ」と言うと、サシャが「じゃあ無理ですよ、私達じゃ」と言い、コニーが「兵団との合流を待つってのは」と言うが、ミカサが「絶対ダメ」と返す。アルミンが「でも兵長の話を聞く限り弱点が無いってわけでもないと思うな」と言うと、ハンジも「あぁ、訓練は積んでてても実戦経験は昨日が初ならなおさらだ」「しかし、一緒に暮らしていてそれしか切り裂きケニーの情報が無いってどういうことだよ、リヴァイ?」と言う。リヴァイが「悪いな、奴のフルネームを知ったのも昨日が初めてだ」「ケニー・「アッカーマン」って名前らしいが、お前の親戚だったりしてな」と言うと、ミカサは「生前の両親の話では、父の姓・アッカーマン家は都市部で迫害を受けていたと聞きました」「東洋人である母の一族は人種の違いからか街に居場所を失い、お互い壁の端の山奥に追い詰められた者同士が出会って夫婦となったのです」「なぜアッカーマン家が迫害されていたのかは父にもわかりません」「母のような人種的な差異が父にあったようには見えませんでしたし」と返していく。リヴァイが「お前、ある時突然力に目覚めたような感覚を経験したことがあるか」と聞くと、ミカサは「あります」と答えていく。

リヴァイが「ケニー・アッカーマンにも、その瞬間があったそうだ」「ある時、ある瞬間に、突然バカみてぇな力が体中から湧いてきて、何をどうすればいいかわかるんだ」「その瞬間が俺にもあった」と伝えていく。

ロッドが「ようやく誰もいなくなったようだ」「待たせて悪かった、ヒストリア」と言い、注射器を取り出していく。

ヒストリアが「お父さん、それは何?」と聞くと、ロッドは「いいか?ヒストリア」「おかしな話に聞こえるだろうが、フリーダはまだ死んでいないんだ」「フリーダの記憶はまだ生きている」「姉さんに会いたいか?」と伝え、ヒストリアは「うん、会いたい」と答えていく。エレンは拘束されながらも叫び声を上げていた。

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