進撃の巨人

【進撃の巨人】139話(最終話)のネタバレ【結末は巨人のいない世界|伏線全回収の超神回に】

進撃の巨人139話(最終話)のネタバレを掲載しています。139話(最終話)では、ミカサがエレンに止めを刺したことで、巨人のいない世界となっていく。3年後、ミカサがエレンの墓の横でエレンに最期の言葉を伝えていく。進撃の巨人139話(最終話)の内容を知りたい方はご覧ください。

進撃の巨人139話(最終話)のネタバレ

人類を救うのはアルミン、お前だ

アルミンが「進撃の巨人の力で見た未来のためだってことはわかるけどさ、どうしても僕をボコボコにしなきゃいけなかった理由って何?」「ヒザ蹴り入れる必要あった?」と聞くと、エレンは「お前達を突き放すことに必死で」「自分でもちょっと何やってんだろうって思いながら勢いと流れに任せて本当、悪かった」と謝るが、アルミンは「それは僕じゃなくてミカサに言うべきだよ」「あんなでたらめ言って傷つけて」と伝えていく。

アルミンが「すべては突き放した僕らを、エレンを討ち取り人類を滅亡から救った英雄に仕立て上げるため?」と聞くと、エレンは「そうだ」「お前達は生き残った人類すべての恩人になるだろう」「「島の悪魔」でありながらパラディ島に背き人道を貫いた」「この世で最も敬意を表される存在になるハズだ」と答えていく。アルミンが「それじゃあ、巨人大戦後のタイバー家みたいに壁外人類の報復からパラディ島を守れって言うの?」と聞くと、エレンは「すぐに報復はできない」「地鳴らしで人類の8割を殺すことになる」「戦争なんかできない」と伝えていく。

アルミンが「本当に、ここまでする必要あったの?」「全部、僕達のためにやったの?」と聞くと、エレンは立ち上がり「オレ達が行きたかったところだ」「歩きながら話そう」「始祖ユミルの話を」と言い歩き出す。

エレンとアルミンが炎の水を目にする。

エレンが「どこまで話したっけ?」と聞くと、アルミンは「始祖ユミルが二千年間フリッツ王に従い続けているから巨人の力が今も存在するって」と答えていく。エレンが「そう、故郷を焼かれ親も殺され舌を抜かれた相手に、神に等しい力を手にした後も従順であり続けた」と言うと、アルミンは「一体何が彼女をそうさせたのかな」と言い、エレンは「「道」で彼女に触れて感じたことがある」「信じられなかったけど、始祖ユミルはカール・フリッツを愛していた」「それが二千年経ってもユミルを縛りつけていたものの正体だ」「始祖ユミルの心の奥深くまで理解することはできない」「でも、彼女が自由を求めて苦しんでいたのは確かだ」「二千年間ずっと愛の苦しみから解放してくれる誰かを求め続け、ついに現れた」「それがミカサだ」と伝えていく。

アルミンが「何でミカサなの?」と聞くと、エレンは「そりゃあ、始祖ユミルにしかわからねぇよ」「オレもまだ、ミカサが何をするのかはわからない」「オレが確実にわかっていたことは、ミカサの選択がもたらす結果」「すべてその結果に行き着くためだけにオレは、進み続けた」「8割の人類を虐殺して、パラディ島で殺し合いをさせて、みんなを、オレの大切な仲間、生き残れるかどうかもわからないまま戦いに巻き込んだ」と話していく。アルミンが「それが、勲章授与の式で見た未来」「それからずっと一人で」「辛かったよね」と言うと、エレンは「アルミン、オレは頭がめちゃくちゃになっちまった」「始祖の力がもたらす影響には過去も未来も無い、同時に存在する」「だから、仕方が無かったんだよ」「あの日、あの時、ベルトルトはまだ死ぬべきじゃなかった」「だから、見逃して、に、向かわせたのは」と母親が死んだ理由を明かしていく。

アルミンがエレンの手を握り、「行こう、エレン」と伝えていく。

海に来たアルミンが「それで、どう思ってたのさ?」「ミカサのことだよ」「エレンのことを忘れて誰かと幸せに生きていけると思う?」「君が望んだ通りに」と聞くと、エレンは「さぁ、わかんねぇ」と答えたので、アルミンが思いきり殴りつけていく。

アルミンが「わかんねぇじゃないだろ!?」「僕は許した覚えはないぞ」「ミカサの恋心を無下にしたことはどう思っているんだ!?」「命がけでずっとエレンだけを見てきたミカサに!?」「オレのことは忘れろで済まされると思っているのか!?」「少なくともミカサはこんな女泣かせのことは忘れて幸せになるべきだね」「まぁ、案外すぐに良い人見つけてあっさりしてる気もするなぁ」と言うと、エレンは「いやだ」「そんなの嫌だ」「ミカサに男ができるなんて」「一生オレだけを想っててほしい」「オレが死んだ後もしばらく10年以上は引きずっててほしい」と本音をぶちまけていく。

アルミンが「あぁ、そう」「そこまで、かっこ悪いことを言うとは」と言うと、エレンは「今のはミカサに言わないでくれ」「幸せになってほしいんだ」「本当に、でも」「あぁ、やっぱクソ」「死にたくねぇ」「ミカサと、みんなと一緒にいたい」と言う。アルミンが「エレン、諦めずに探そう」「他の道が無いか」と言うが、エレンは「ダメだ」「オレと同じでみんな死にたくなかったはずだ」「なのに、オレは」「許されるわけがないだろう」「お前達に止められる結末がわかってなくても、オレはこの世のすべてを平らにしてたと思う」「森は殆ど消滅して、数日後には死肉で肥えた虫が大地を埋め尽くす」「オレは地表のすべてをまっさらな大地にしたかった」と伝えていく。

アルミンが「何で?」と聞くと、エレンはグリシャの「エレン、お前の名前だ」「エレン、お前は自由だ」という言葉を思い出しながら「何でかわかんねぇけど、やりたかったんだ」「どうしても」と答えていく。

エレンが「アルミン、もう時間だ」「ここで過ごした記憶はすべて消す」「次に会う時は殺し合いになる」「だけど、すべてが終わった時にまた思い出すだろう」と伝えると、アルミンは「エレン、ありがとう」「僕達のために、殺戮者になってくれて」「この過ちは絶対無駄にしないと誓う」と伝え、抱擁を交わしていく。

エレンが「死んだ後のことはわからないけど、お前なら壁の向こう側に行ける」「人類を救うのはアルミン、お前だ」と伝えると、アルミンは船の上で意識を取り戻していく。





巨人の力をこの世から消し去ることになる

アルミンが巨人化が解けた状態で目を覚ます。

アルミンが「思い出したこれは」と言うと、エレンの頭を抱えたミカサが近づいてくる。

ミカサが「アルミンも記憶が戻ったんでしょ?」「エレンが私達に会いに来てた時の」と言うと、アルミンは「ああ、聞いたよ」「ミカサがもたらした選択の結果が、巨人の力を、この世から消し去ることになるって」と答えていく。

ジャンが「思い出したぞ、律儀なクソバカ野郎め」と言うと、ライナーは「エレン、お前ってヤツは」と呟き、コニーは「エレンがよお、母ちゃんも人に戻るって、言ってたんだ」と言う。

アニが「あいつが、私達に、長生きしろって」「あんたは?」「余計なお世話なんだよ、死に急ぎ野郎」と言うと、ピークは「そう、私もお話したかったなぁ」と言う。

アニの父親が「おかえりなさい」とアニを抱きしめていく。

リヴァイは「よぉ、お前ら」「見ていてくれたか?」「これが結末らしい」「お前らが捧げた、心臓の」と死んでいった調査兵団たちに告げていく。

ジャンとコニーは笑顔のサシャの影を見ていた。

ファルコがガビに抱きつこうとするが、ガビはなぜかバックドロップをかましていく。

ライナーが「母さん、俺、もう鎧の巨人じゃないみたいなんだ」と言うと、カリナは「本当かい?」「それはよかった」「ずっとごめんね、ライナー」「これ以上何もいらなかったんだよ」と伝えていく。

ミカサが「もう行くね」と言うと、アルミンは「え?どこに?」と返していく。ミカサが「このままここにいたら、きっとエレンはきちんと埋葬させてもらえない」と答え、アルミンは「そうだね、静かなところで眠らせてあげて」と言い、ミカサは「エレンは、いつもあそこで居眠りしてた」とエレンの頭を抱えまま去っていく。

アニの父親が「聞いてくれ、ミュラー長官」「エレン・イェーガーは死んだ」「巨人の力もこの世から消えた」「もう我々はただの人だ」と言うと、ミュラーは「証明できるか?今ここで」と返していく。アニの父親が「血液検査なら」と答えるが、ミュラーは「今、ここでだ」「頼む、証明してくれ」「人か、巨人か」と銃を向けていく。

アルミンが「こちらがまだ巨人の力を有しているのなら、巨人の力を使って抵抗するでしょう」「ですが、銃口を向けられた今も無力な人のままであることは我々が人である何よりの証明です」と説得していくと、ミュラーは「君は?」と返し、アルミンは「パラディ島のエルディア人、アルミン・アルレルト」「「進撃の巨人」エレン・イェーガーを殺した者です」と答えていく。





マフラーを巻いてくれて、ありがとう

「「天と地の戦い」と呼ばれたあの日から3年。途方もない命が奪われ、生き残った人々も癒えぬ傷跡に苦しまれていることでしょう。喪失の最中にある世界が危惧する通り、エルディア国はイェーガー派が取り仕切る「軍」を結成し、軍備増強に力を注ぐ日々を送っています。海の向こう側で生き残った人類の報復を恐れて、島は一丸となり声を揚げます。勝てば生きる。負ければ死ぬ。戦わなければ勝てない。戦え、戦え。エルディアと世界、どちらかが消え去るまでこの戦いは終わらない。エレンの言ったことは正しいのかもしれない。それでもエレンはこの世界を私達に託すことを選んだ。今私達が生きている。巨人のいない世界を」というヒストリアの手紙をアルミンが読み上げる。

アニが「パラディ島が見えてきたよ」「アルミン、本当に上手くいくと思う?」「壁を破壊して、島を裏切って。エルディア国民が崇めるエレンを殺した連中が、和平交渉の連合国大使を務めるなんて」と言うと、ピークは「私はこの辺りで撃沈されても大して驚きはしないかな」と言うが、コニーは「ヒストリアを信じろ」「ジャンの親族と俺の母ちゃんを真っ先に保護してくれた女王陛下を」「絶対に俺達を守ってくれる」と伝えていく。アニが「か弱い私達を、ね」と言うと、アルミンは「アニ、争いはなくならないよ」「でも、こうやって一緒にいる僕達を見たら、みんな知りたくなるはずだ」「僕達の物語を」「散々殺し合った者同士がどうしてパラディ島に現れ、平和を訴えるのか」「僕達が見てきた物語」「そのすべてを話そう」と伝えていく。

ミカサはエレンの墓の横で「エレン、もうすぐみんなが会いに来るよ」「嬉しいでしょ?」と語りかける。

ミカサが「また、あなたに会いたい」と言うと、鳥がミカサのマフラーを巻いていく。

ミカサが「エレン、マフラーを巻いてくれて、ありがとう」と伝えていく。

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POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    兄は17で亡くなって昔から死のパワーを知っている
    力奪われた
    自由は死を知らない
    エレンは不幸だ

  2. より:

    結局、ヨロイブラウンの瓶ってなんだったんだろう。単なるご都合展開?

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