進撃の巨人

【進撃の巨人】132話のネタバレ【ハンジが死亡】

進撃の巨人132話のネタバレを掲載しています。132話では、ハンジ一行がオディハに到着し、飛行艇を飛ばすことに成功する。しかし、地鳴らしがやって来てハンジが死んでしまう展開に!?進撃の巨人132話の内容を知りたい方はご覧ください。

進撃の巨人132話のネタバレ

オディハに到着

オディハに着いたハンジ一行。

飛行艇を倉庫に運び込み、邪魔な爆薬を切り捨てようとするがアルミンがそれを止め、飛行艇に積み込むことにする。

マガトが死んだことやレベリオが壊滅していることを知り泣き叫ぶファルコ。「これからどうしたら!?」「オレ達だけで!?」と言うが、ピークは「ごめん、わからないの」と言う。

ミカサがアニに「まだ新型の立体起動装置に慣れてないでしょ?」「ライナーとその辺りを飛んで慣らしてきて」と言うが、アニはもうこの作戦から降りるつもりだった。「人類を救うとか私にはよくわからない」「むしろ私達マーレのエルディア人はその「人類」から迫害を受けてきた」「生まれた時からずっと」「仮に今「地鳴らし」が止まったとしてもマーレが滅んだ後じゃエルディア人を守る後ろ盾は何も無い」「本当に悪いと思ってる」「故郷を救うわずかな望みにすべてを懸ける彼らに対して」「でも私はもう戦えない」「最期の時間くらい穏やかでいたい」とアニは言い、アルミンを見る。それを見ていたミカサが何かを察し、つい「いつの間に?」と言ってしまう。アニの意思を尊重し、「あなたはもう辛い思いをしなくていい」「でもアルミンは私達と飛行艇に乗りエレンの元に向かう」とミカサが言うと、アニは「わかってる」「それであんたはどうしたいの?」「人類を救うためにエレンを殺しに行くの?」と返す。ミカサは「殺さない」「遠くに行ったエレンを連れ戻す」「私はただそれだけ」と言う。「ところでマフラーはもう巻いてないの?」とアニが聞くと、「持ってるけど今は巻いてない」とミカサが返していく。

リヴァイイェレナが目を覚ましたところでエレンの行き先を吐かせに行こうとするが、「無茶ですよ」「まだ寝てなきゃ」とアルミンに止められる。「私もやることがないので」とピークも同行する。

エレンとイェレナの回想が描かれれる。イェレナはエレンに世界連合艦隊がパラディ島制圧に乗り出すとすれば、カリファ軍港に集結するはずと伝えていた。

レベリオ襲撃後、一ヶ月の猶予を与え連合軍を集結させ、ジークと接触を果たし地鳴らしを限定的に発動。シガンシナ区の壁の巨人数百体で撃退する作戦を立てていた。「敵の攻撃目標はそれだけか?」「それで何十年もパラディ島は手出しされないのか?」とエレンが聞くと、「戦艦を失った国は財政破綻まで追い込まれます」「主要国のすべてがそうなれば十分過ぎる打撃となるでしょう」「強いて言えばマーレ大陸南の山脈にある砦、飛行艇の研究基地が少し気になりますが」とイェレナが答えていた。

「おそらくそこがエレンの第二の攻撃目標」とイェレナはリヴァイたちに答える。「えらく従順に答えたな」とリヴァイが言うと、「皆さんに頼みがあります」「認めてください」「ジークは敗れた」「でも正しかった」「二千年に及ぶエルディア人問題の解決策は「安楽死計画」しか無かったのです」「この惨状を見ればおわかりでしょう」とイェレナが言う。すると、ハンジは「あぁ、認めるよ」「エレンに何の解決策も希望や未来を示せなかった私の無力さを」と返す。

ピークはガビとファルコを船に乗せて逃げるようキヨミに頼んでいた。「もちろん構いませんがあの子達はよろしいのでしょうか?」とキヨミが聞くと、「船室に閉じ込めます」「飛行艇が飛び立つまで出さないで下さい」とピークが返す。「あなたは」とキヨミが聞くと、「死んだ仲間達に報いなければなりません」「戦士の勤めを果たします」と答えていく。

飛行艇の準備が進み、後一時間ほどで離陸できる状態にきていた。リヴァイはブレードを握ろうとするが、二本の指では力が入らない様子だった。一人戦いに参加しないアニはライナーとピークに謝る。ライナーは「ずっと謝りたかった」「お前とベルトルトに」とアニに謝っていく。「すべてはあの日俺が作戦を強行したことから始まった」「あの日もし引き返してたらお前もベルトルトも故郷に帰って家族に会えたのに」と言う。アニは「うん、何度殺そうとして思いとどまったかわからない」と言いながらもライナーに寄り添っていく。ガビとファルコをアニに託し、アニは船に乗り込んでいく。去り際に見つめ合うアニとアルミンはお互い寂しそうだった。ミカサが「アルミン、これでよかったの?」と聞くと、「よかったよ、アニはアニのままでいいんだから」と答える。

ハンジはピークたちに「君達もこっちでいいの?」と聞くが、「悔しいけどハンジさんあなたの言う通りマガト元帥は私達に最後の指令を残したんでしょう」「力を合わせて為すべきことを為せと」とピークが答える。ハンジがピークに「ぜひ今度車力の巨人の背中に乗ってその体温を感じながら」と言おうとするが、「嫌です」「何ですか急に気持ち悪い」と断られる。

それを見ていたリヴァイが「相変わらず巨人とは片思いのままだなクソメガネ」と言う。ハンジは「みんな見てるかな?」「今の私達を死んだ仲間に誇れるかな」と言うと、「ヤツみてぇなこと言ってんじゃねぇよ」とリヴァイは返す。

地鳴らし襲来

地鳴らしが来る前に飛行艇の準備が終わりそうだったが、そこにフロックが現れ銃撃していく。

ミカサがワイヤーを首に命中させる。

フロックは船にしがみついてここまで付いてきていたのであった。銃撃は誰にも命中しなかったが、燃料タンクに命中し穴を空けられてしまった。飛行できなくなってしまったが、整備士いわく一時間あれば溶接することは可能だった。が、そこに轟音と共に地鳴らしがやって来る。

意識が薄れる中、フロックは「行くな」「行かないでくれ」「島のみんな殺される」「俺達の悪魔」「それだけ希望」という言葉を残し息を引き取った。ハンジは「確かに君の言う通りだよフロック」「でもあきらめきれないんだ」「今日はダメでもいつの日かって」と言う。

船に乗ったガビとファルコは巨人が来ていることに気づき、「何で!?」「開けてよ」と言うが、アニが扉を塞いでいた。

ミカサはアルミンに「何か手は無いの?」と聞くが、「僕が残って足止めを」と言う。が、ライナーが「お前はダメだ」「エレンを止める切り札はお前しかいない」「ここは俺が」と言う。が、「ダメに決まってるだろ」「巨人の力はもう一切消耗させるわけにはいかない」とハンジが言う。

ハンジ死亡

ハンジは「皆をここまで率いてきたのは私だ」「大勢の仲間を殺して進んだ」「そのけじめをつける」と言い、アルミンを15代目調査兵団団長に任命する。

リヴァイがハンジを呼び止める。ハンジが「わかるだろリヴァイ」「ようやく来たって感じだ私の番が」「今最高にかっこつけたい気分なんだよ」「このまま行かせてくれ」と言うと、「心臓を捧げよ」と返す。

「君が言ってんの初めて聞いたよ」と笑いながらハンジは立体起動装置で巨人の群れに向かっていく。「やっぱり巨人って素晴らしいな」と言い、巨人に雷槍を放つ。

ハンジが巨人を一体倒したところで飛行艇の穴が塞がった。ハンジは巨人の熱風にさらされながら巨人を倒し続けていく。なんとか離陸し、飛行艇を飛ばすことに成功。が、ハンジは巨人の熱風で力尽きていた。

死んでしまったハンジが目を覚ますと、そこにはすでに死んでしまった調査兵団メンバーがいた。

飛び立った飛行艇を見ながら「まったく団長になんか指名されたせいで大変だったよ」「エレンのバカがさぁ」と愚痴をこぼしていく。

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