進撃の巨人

【進撃の巨人】128話のネタバレ【ダズ&サムエルが死亡】

進撃の巨人128話のネタバレを掲載しています。128話では、ハンジ一行とイェーガー派の戦いが始まっていく。そして、コニーがかつての仲間であるダズとサムエルを殺してしまう展開に!?進撃の巨人128話の内容を知りたい方はご覧ください。

進撃の巨人128話のネタバレ

作戦前

ハンジらは飛行艇を破壊されたら計画が頓挫するが、イェーガー派は飛行艇を破壊してはいなかった。イェーガー派はハンジらの存在に確証が持てず、世界が滅ぼされれば失われた技術の再現に何十年とかかってしまう。飛行艇を失うのは惜しいので、イェーガー派は闇雲に飛行艇を破壊することはなかった。しかし、イェーガー派もハンジらの存在に気づけば即座に飛行艇を粉々にするだろうと考えていた。そんなハンジは遠くを見て何かに気づく。

アニは「奴らを一瞬で皆殺しにする」「飛行艇を確保するにはそれしか無い」「そのために巨人の力もあんた達の武器もすべてを使う」「いいね?」と言う。ミカサたちはためらいの表情を見せ、ミカサが「港を見境なく攻撃すればアズマビトまで巻き添えになる」と言う。飛行艇を飛ばすにはアズマビトの整備士が必須だった。現在、飛行艇は港で牽引しやすいように羽が折り畳まれており、整備にはどのくらいの時間がかかるのかも不明な状況だった。

かなり厳しい状況だが、おまけにジャンたちは「かつての仲間であるイェーガー派から死傷者を出したくない」とも考えていた。それを聞いたアニは、「教えてくれる?」「どうやって襲いかかる敵から死傷者を出さずに飛行艇とアズマビトを無傷で守りつつ整備にかかる時間を稼ぐのか」「教えてよアルミン、私を追い詰めた時みたいに作戦を教えて」と言う。「そんな作戦は無い」とピークが言うと、「俺達は人を助けるためにここにいるんだぞ!?」「なのにまずやることが島の連中の皆殺しかよ」「どうしてこうなるんだよ!?」とコニーが叫ぶ。

それを聞いたアニは、「そうね」「そもそもあんた達にはこんなことに付き合う義理なんか無い」「こんな選択を突きつけられることも」「あんた達ならあの日、壁を壊すことを選ばなかっただろうね、私達と違って」と言う。アニの言葉を聞いたライナーは、レベリオ区でエレンに言われた言葉を思い出し、「あれはそういうことか」と考える。

ライナーは「お前達4人は戦わなくていい」「何も手出しするな」と言う。ジャンらは悩んでいたが、ハンジが「私は観客になる気は無いよ」「イェーガー派ならもう4人殺したことだしね」「何より人類にはもう時間が残されてない」と言う。

ハンジが見たのは沖で大量の蒸気を上げながら進む巨人の姿だった。その速度から予想するに、すでにマーレ大陸には巨人が上陸しており、マーレ北東の都市は壊滅しているとのこと。

その事実を聞いたマガトはイェレナに襲いかかり、「エレン・イェーガーの行き先を言え」「言うまで腕の関節を増やし続ける」と言って足で腕を踏み折っていく。

怯えるフロックだったが、「気が変わった」「この成り行きを見届けるまで死にたくない」「私を連れて行けばエレンの行き先を言うかもしれない」と言う。ハンジが「飛行艇の確保が先だ」とマガトを止める。

マガトは「昨夜の非礼を詫びたい」「我々は間違っていた」とジャンたちに謝る。「軽々しく正義を語ったことをだ」「この期に及んでまだ自らを正当化しようと醜くも足掻いた」「卑劣なマーレそのものである自分自身を直視することを恐れたからだ」「君達に責任は無い」「同じ民族という理由で過去の罪を着せられることは間違っている」と言い、ピーク、アニ、ライナーにも「お前達も世界の憎しみを一身に背負ういわれは無い」と言う。さらに、「だがこの血に塗れた愚かな歴史を忘れることなく後世に伝える責任はある」「エレン・イェーガーはすべてを消し去るつもりだ」「それは許せない」「愚かな行いから目を逸らし続ける限り地獄は終わらない」「だから頼む」「我々の愚かな行いに今だけ目を瞑ってくれ」とジャンたちに頭を下げる。が、アルミンは「断ります」「手も汚さず正しくあろうとするなんて」と言う。

作戦決行

フロックはキヨミに「今日ほど歴史が変わる劇的な日は無いでしょう」と言う。アズマビトはイェーガー派の人質に取られており、すでに何人かがイェーガー派によって殺されてしまっていた。

キヨミは「大変ご機嫌の所申し上げにくいのですが一体何が変わったとお喜びなのでしょうか?」「これでパラディ島は安泰だとお考えのようでしたらお気の毒に」「ただ世間が狭くなるだけのことです」「相も変わらず同様の殺し合いを繰り返すことでしょう」とフロックに言う。フロックは「大事なのは身の程を弁えることでしょう」「ヒィズルの技術など必要無い」「飛行艇も航海術も我々の身の丈に合わない代物だと欲を断てば不安の種は摘める」とキヨミに銃を突きつけていく。

キヨミを脅すフロックの耳に、「フロックどこにいる!?」という声が聞こえてくる。フロックを探していたのはコニーとアルミンだった。

アルミンは車力の巨人を追っているフリをしていた。そして、「今すぐ飛行艇が必要だ」「急いでアズマビトに飛べるようにさせろ」と言う。そんな2人に「何を言ってる」と言うフロック。コニーが飛行艇を見つけ、2人で飛行艇の場所に向かう。が、そこにはダズとサムエルがいて2人を止めた。

飛行的には爆弾が取りつけられており、アルミンとコニーはそれを外させようとするがサムエルは「実はお前達がマーレとグルになってこの飛行艇を使って「地鳴らし」を止めようとしてるんじゃないかって疑いが」と言う。それを聞いたコニーとアルミンは「そんなことやるわけねえだろ」「エレンを止めたらこの島はどうなるんだ」と言う。それを聞いてダズとサムエルは安心する。「いいから早く爆弾を取ってくれよ」とアルミンが言うと、ダズは「でもなお前らなら敵国だろうとエレンの虐殺を止めるんじゃねぇかってそんな気もしたんだ」と言いながら起爆装置を外す。

アルミンは「あとはフロックがアズマビトの整備士を素直に渡してくれれば完成した飛行艇にどうにかして皆を乗せてここを去る」「すべて成功すれば無用な血は流れない」と考えていた。

フロックは確証は持てないがアルミンたちを怪しんでいた。「やっぱり不安の種は積んどくべきか」とアズマビトの人間に銃を向けるがキヨミがフロックの腕を掴む。銃声が鳴ったのでアルミンは「失敗した」と思っていたが、キヨミがフロックの腕を固めて身動きを封じていた。

フロックが「殺せ」と命令するが、窓からミカサが乱入しイェーガー派の人間を倒していく。

フロックはワイヤーで窓から外に脱出し、ミカサらが裏切ったことを仲間に知らせる。

ミカサはアズマビトに地下に逃げるよう指示を出す。イェーガー派との戦いが始まり、「こうなったらもうイェーガー派を殲滅するまでやるしか」とミカサは考えていた。逃げるアズマビトの行く手をイェーガー派が塞ぐが、マガトが銃でイェーガー派を撃ち抜いていく。

ダズ&サムエル死亡

アルミンらの裏切りがわかり、ダズは飛行艇を爆破しようとする。アルミンがやめさようとすると、サムエルに発砲されてしまった。

コニーも「動くな」と銃で制される。「裏切ったんだろ?」「コニー」「一緒に土地を増やして肉を食おうって言ったのによぉ」と言う。

マガトらはアズマビトらを連れて地下に逃げたがイェーガー派にじわじわと追い詰められていた。が、仲間が地下に逃げたことでアニとライナーが巨人となって戦うことができるようになり、それぞれ巨人に変身していく。

巨人化に気を取られたサムエルの一瞬の隙を突いてコニーがサムエルを押さえつける。サムエルはダズに「爆破しろ」と言うが、瀕死のアルミンがそれを阻止しようとする。ダズはアルミンに銃を突きつける。サムエルが「裏切り者」「何でだよ!?」「俺達は仲間じゃないのかよ!?」と言うと、コニーは「お前達は仲間だよ」「でも」「俺は」と言ってサムエルから銃を取り上げダズを撃ち抜き、そしてサムエルにも発砲する。

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