進撃の巨人

【進撃の巨人】115話のネタバレ【始祖ユミルの力で瀕死のジークが完全復活】

進撃の巨人115話のネタバレを掲載しています。115話では、瀕死状態だったジークが、始祖ユミルの力で完全復活を果たす。そして、エレンの前にピークが現れる!?進撃の巨人115話の内容を知りたい方はご覧ください。

進撃の巨人115話のネタバレ

始祖ユミル

ハンジたちは雷槍が爆発する音を聞いていた。

ジークは雷槍で体が吹き飛んでおり、「静かだな」「何も聞こえない、何も見えなくなる」「ダメか、やっぱり死ぬか」と考えていた。

ジークはクサヴァーから「これは主に私の記憶研究に基づいてわかったことだが、マーレには伝えていない情報になる」「壁の王が「始祖の巨人」を封じるために課した「不戦の契り」、これを打ち破る方法がある」「図らずもジーク、その方法は君だから可能になる」「「王家の血を引く巨人」であれば、「始祖の巨人」の保有者と接触することによってその能力を引き出すことができるはずだ」「だがしかし、始祖の力を使えるのは君じゃない」「その決定権は始祖の保有者に委ねられる」「言わば君の役割は鍵だ」「誰か、信頼のできる者に始祖を託すんだ」「私達の「安楽死計画」を理解してくれる誰かに」「信頼できる誰かに、君ならきっと見つかる」「私はいつでも見守っているからな、ジーク」と伝えられていた。

獣の巨人を継承したジークはイェレナと出会い、イェレナが同士に「マーレは増長し、周辺の国々を蹂躙した」「かつてのエルディア帝国さながら、巨人の力に溺れるまま」「我々の故郷は奪われた」「だが奪われたままじゃない、我々はマーレを打倒すべく団結し機会を待つ」「そのマーレを討つため巨人を利用するが、忌むべきは巨人の力ではない、それに飲み込まれる人の弱さだ」と説明していく。

ジークがライナーとベルトルトから報告を受ける。

ジークが「エレン・イェーガー、だと?」と言うと、ライナーは「はい、エレンは「始祖の巨人」の保有者です」「そうなった経緯は本人もわかってないようでしたが、エレンの生まれ育ったシガンシナ区の家の地下室には何か重大な情報があるとのことでした」と答える。ジークが「その、エレンから父親の話を何か聞いたか?」と聞くと、ベルトルトは「たしか、今は行方不明で、医者をやってたと聞きました」と答えていく。

ジークは「「あの父親」は生きてたみたいだ」「おそらくは行方知れずだった「進撃の巨人」を使ったんだろう」「そいつで壁の王から「始祖の巨人」を奪い息子に食わせた」「そして、かあさんは「無垢の巨人」にされてエレンと接触したようだ」「そこで一瞬だけ「始祖の座標」を開いたらしい」「何にせよ、エレン・イェーガーは俺の弟で、俺と同じ目に遭っているってことだ」「俺達はあの父親の被害者、お前は父親に洗脳されている」「いつかお前を救い出してやるからな」とつぶやいていく。

ジークはレベリオに来ていたエレンと会う。

ジークが「少し父親と似てきたようだな」「まずはエレン、俺の話に応じてここまで来てくれてありがとう」「俺の考えはイェレナから聞いた通り」「それをわかってくれたから応じてくれたんだろ?」「エルディア人の安楽死計画に賛同してくれるのか?」と聞くと、エレンは「4年前、あることをきっかけに親父の記憶が開いた」「親父が壁の王家一家を皆殺しにした時の記憶だ」「まだ小さな子供達を、虫みたいに潰して回った」「見ただけじゃない、その感触も残ってる」「壁の王から「始祖の巨人」を完全に奪うために親父は子供達を殺した」「すべては勝利のため、エルディアに自由をもたらす勝利のため」と返す。ジークが「それで、どう思ったんだ、エレン」と聞くと、エレンは「子供達が生きていれば、オレはすんなり食われ、「始祖の巨人」は王家の手にわたり、「不戦の契り」に縛られたままオレ達壁内人類は心中を迫られただろう」「子供達の死はオレ達を生かした」と答える。ジークが「そうか、父親は正しかった、そう思ったのか?」と聞くと、エレンは「いいや、親父は間違っている」「そして、その親父に育てられたオレも間違いだった」「エルディア人が生まれてこなければ、この街の住民もこれからオレ達の計画に巻き込まれて死ぬこともなく、苦しみもなく、死にもしなかった」「この世に生まれないこと、これ以上の救済は無い」「オレはやる、オレの手で巨人が支配した二千年の歴史にケリをつける」「その日を迎えるまで進み続ける」「そうだろ?兄さん」と返していく。

ジークは「あぁ、その通りだ、やろう」「固い握手でも結びたいところだが、まぁ今俺達が接触するのはマズいよな」「代わりにこれを受け取ってくれ、エレン」「必ずみんなを救ってあげよう」とボールを投げ渡していく。始祖ユミルの姿が見える。

ジークの元に巨人が近づき、腹を割いてジークを体内に入れていく。





ジークが復活

シガンシナ区では兵団の人間たちがイェーガー派に捕まり、イェレナが「またすぐに我々と食卓を囲む日が来る」「私の言った通りになりましたね、ピクシス司令」と言う。

イェレナが「迅速な対応に感謝致します」「全兵団に一切の抵抗を禁じ、我々の要求通りにここシガンシナ区に兵士を集結下さるとは」と言うと、ピクシスは「脊髄液を盛られたのであれば残された手はあるまい「いつ巨人にされるやも知れんのだ、人払い済みのシガンシナ区以外に我々を収容できる場は無かろう」「何より、幾人もの仲間に背中から銃口を向けられては為す術は無い」と答えていく。

ピクシスが「いつから裏切っておった?」と聞くと、イェレナは「答える必要はありません」と返す。ピクシスが「どうやらより早く寝返るほどより良き立場につけるらしいの」「誇らしげに巻きつけておられる腕の白い布はイェーガー派だと顕示する勲章じゃな?」「ならば赤い布はワインを飲んだ上で脊髄液を服用したと知らされ、服従を強いられた者か」「そして、まんまとワインを飲み何も知らされなかった大半のマヌケは黒い布が目印とな」「マーレとやり方が似ておるのぉ」「お主の生まれ故郷もこのようにしてマーレに支配されたのではないか?」と言うと、イェレナは「敵から学ぶことは多い」と返し、ピクシスは「敵の増やし方も学んだようじゃのぉ」と返していく。イェレナが「味方になることを拒んだのはあなた方ではございませんでしたか?」と言うと、ピクシスは「果たして、端から毒を盛ったワインを振る舞う客人を信用しなかった我々は、賢明であったのやら、愚かであったのやら」と返し、イェレナは「あなた方は愚かにも賢明でした」「最初から私達とジークをただ信じていれば、とうに世界は救われていたというのに」と返していく。ピクシスが「ん?」「世界が救われると申したのか?」「これよりジークとエレンは接触し、小規模の「地鳴らし」を発動させ、世界の国々に今後50年島には手出しできぬと思い知らせることが計画のはず」「救われるのはこの島だけではないのか?」と言うと、イェレナは「すべてが遅い、ジークは十分あなた達を待った」「その慈悲に対し、あなた達は寝首を掻こうと応じた」「ジークは世界を救う神でありますので、罰が下ることでしょう」と答えていく。

ハンジたちが音源の場所に辿り着くと、ハンジが死にかけのリヴァイを見つける。

フロックが「何があったか知らねぇけど運がいい」「一番の脅威が血塗れになってる」と言い、兵士が「頭に一発撃ち込んでおきましょう」と言うと、ハンジは「至近距離から雷槍の爆発を受けたんだろう」「訓練時に同様の事故を見てきたが、外傷以上に内臓がズタズタになって即死だ」と返す。フロックが「俺も脈ぐらい計れる、見せて下さい」と言うと、巨人に異変が生じていく。

巨人の中からジークが現れていく。

その隙にハンジはリヴァイを抱えたまま川に飛び込んでいく。

フロックが「ジークさん、何があったんですか?」と聞くと、ジークは「わからない」「知らない少女が、土をこねて俺の体を作った」「知らない場所でただそれを見ていた」「何年もそうしていたような気がするし、一瞬だったような気もするが、あれは」「そうか、あれが、「道」なのか」と答えていく。

フロックが「ジークさん、あなたを拘束していた調査兵団30名は巨人にして従えたのですよね?」「彼らはどこに?」と聞くと、ジークは「まぁ、色々あって、いない」「俺達の邪魔をする奴らはもうここにはいない」「行こう、俺達はただ進むだけだよな、エレン」と答えていく。

エレンが牢屋に捕らわれたガビの元にやって来る。

エレンが「ファルコを助けたかったら協力しろ」「無線で助けを呼んでもらう、壁内の侵入者が反応を示すようにな」と言うと、背後からピークが現れ、看守の首にナイフを突きつけ、エレンに銃を向けていく。

ピークが「君がエレン・イェーガーで、合ってるよね?」と言う。

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