進撃の巨人

【進撃の巨人】112話のネタバレ【ジークの叫びで兵士が巨人に変えられリヴァイが窮地に!?】

進撃の巨人112話のネタバレを掲載しています。112話では、エレン、ミカサ、アルミンの三人での対話が行われる。リヴァイは森でジークを監視していたが、ジークの叫びの力で兵士たちが巨人に変えられていく!?進撃の巨人112話の内容を知りたい方はご覧ください。

進撃の巨人112話のネタバレ

ジークの策略

ジャンが「どういうことだ」「ワインにジークの脊髄液が入っているって?」と問い詰める。

ニコロが「確証は無い」「ただ、このワインは第一回の調査船から大量に積まれていた」「短期の調査船には不要な酒と量だった」「そして、俺がここで料理人としての立場が安定してきた頃になって、このワインを兵団組織高官らに優先して振る舞うよう言われたんだ」と説明していくと、ハンジとコニーがファルコの口を水でゆすいでいく。ジャンが「誰からだ!?」と聞くと、ニコロは「イェレナだ」「俺の知る限りじゃ、アイツだけがそう働きかけてきた」「他の義勇兵はわからないが」と答え、オニャンコポンも「お、俺も何のことだか!?初耳です」と言う。コニーが「でもおかしいだろ」「ジークの脊髄液を飲んだ時点でエルディア人は「硬直」するんだろ!?」「ラガコ村じゃそうだって」と言うが、ハンジは「ジークがそう言っただけだ」「誰もその現場を見たわけじゃないなら私達には確かめようが無い」「だけど、たった一言で済むその嘘の効果は絶大だ」「もしジークに脊髄液を盛られても「硬直」という前兆があるのなら、その前兆が見られない限り毒を盛られた発想すらしない」と答えていく。ジャンが「いやでも、それはお前がそう思っただけなんだろ!?」と言うと、ニコロは「あぁ、確証は無い」「でも、マーレ兵なら知っている」「ジークの脊髄液が今までどんな使われ方をしたのか」「10年ぐらい前、マーレは敵国の首都を一晩で陥とした」「ある版に何百もの巨人が街中に湧いて出たからだ」「予め街中に何百もの脊髄液を服用したエルディア人を忍ばせておけばジークがただ一声叫んだだけで街は壊滅するってわけだ」「そんなようなことでも企んでなきゃ、何であの怪しいワインを兵団のお偉方に飲ませなきゃいけないのか、俺にはわかんねぇけどな」と答えていく。ジャンが「お前、さっき俺からあのワインを取り上げたのは、俺達を守るためか!?」と聞くと、ニコロは「さぁ、何をやってんだろうな俺は」「悪魔の島を調査して世界を救うつもりだったのに」「こんなことバラしちまったら、長生きなんかできねぇだろうに」「でも、ブラウスさん、あなたみたいにまだ俺はなれないけど、これがせめてもの償いになれば」「子供を殺すなんてどうかしてました」と答えていく。

サシャの父親が「ハンジさん、ベンはどうなることやろか?」と聞くと、ハンジは「とにかく、ニコロの話を前提に動きます」「皆さん、上着を脱いで手を水で洗い流して下さい」「決して手で顔や口に触れてはいけません」「オニャンコポン、ミカサ達に同じことを伝えてくれ」と言う。

アルミンとミカサはガビを別の部屋に連れてきていた。

ガビが「何で私を守ったの?」と聞くと、ミカサは「特に理由があったわけじゃない」と答える。ガビが「あんた達の大切な仲間を殺したのは私、看守を石で滅多打ちにしたのも私」「もう一人の男の子、ファルコは違うからファルコは捕虜にしてほしい」「殺すのは私だけでもいいでしょ?」と言うが、アルミンは「殺さないよ」と返していく。ガビが「私を殺したくて仕方ないんでしょ?」と聞くと、アルミンは「殺したくないよ」「もう殺す殺すって、君はそればっかりだね」「誰かとそっくりだ」と話していると、そこにエレンが入ってくる。

レストランにはフロック率いるイェーガー派が押し寄せていた。

フロックが「あなたはジークの居場所を知っているはずだ」「そこまで道案内をしてもらいます」と言うと、ハンジは「いや我々は君達と争うつもりは無いって」「兵団からの申し出は届いていないのかい?」と返す。フロックが「その申し出は断りました」「我々は兵団と交渉しません」と言うと、ハンジは「それは何でかな?」と返し、フロックは「エレンの判断です」「ピクシス司令は我々に島の命運をゆだねるような賭けはしない」「我々を道案内する道中でエレンから始祖を奪う算段を立てるのに今頃大忙しでしょう」と答えていく。ハンジが「妄想が過ぎるよ」「それとも駐屯兵団内にいるお仲間がそう告げ口してきたのかな?」と聞くと、フロックは「聞けば何でも答えてくれるほど親切な部下に見えますか?」「あなたの部下ではないと示すべきでしょうか?」「そうなる前に大人しくご同行願います」と答えていく。ニコロが「グリーズ!?」「まさかお前がこいつらを呼んだのか!?」と言うと、グリーズは「ニコロ、お前はエルディア人に入れ込みすぎだ」「いつかこうなる日が来る気がしてな」「彼らとの連絡手段を教えなくて正解だった」と答えていく。

ハンジが「聞くんだフロック」「私達は仲間同士で争い合っている場合じゃない」「ジークの脊髄液が混入したワインが兵団内で振る舞われた」「我々はジークの計画に踊らされているんだよ」「そこにいるグリーズには見当がついているはずだ」と言うが、グリーズは「あぁ、それこそニコロの妄想に過ぎない話です、何の証拠も無い」と返す。フロックが「もういいですか?」「後ろ手に縛りますかが一発撃たないと従う気になりませんか?」「あなた方一家も自由に帰すわけにはいかない、我々が拘束します」とジャンたちを拘束していく。

ジャンが「フロック、これは本当に敵の策略である可能性の高い話なんだ」と言うと、フロックは「だとしても、馬鹿な憲兵共が大きい馬鹿になるだけだろ?」と返していく。ハンジが「は!?」「憲兵団が飲まされたとは言ってないぞ!?」「まさか!?あんた達ワインのこと、知ってたの!?」と叫ぶと、フロックは「店内ではお静かにお願い致します」と返していく。





エレンとの対話

フロックが「先に行くぞ」とエレンに伝える。

アルミンが「あの声はフロック?」「フロック達と来たの?」と聞くと、エレンは「あぁ、お前らと話がしたくてな」「静かに話したい、エルディアの問題を解決するのに争いは無用だ」「ハンジさん達なら大丈夫、ここから移動してもらっただけだ」と答える。アルミンが「君と話がしたかったのは僕らの方さ」「ただエレンの考えていることを知りたかった」「どうして単独でマーレ襲撃に至る選択をしたのか、本当にジークやイェレナに懐柔されてしまったのか」と言うと、エレンは「オレは自由だ」「オレが何をしようと、何を選ぼうと、それはオレの自由意思が選択したものだ」と答える。アルミンが「鉄道開通式の夜にイェレナと密会したよね?」「その後もエレンの自由意思なの?」と聞くと、エレンは「そうだ」と答えるが、ミカサが「いいえ、あなたは操られている」「あなたは敵国とはいえそこに住む関係ない人や子供を巻き込むyいうな人じゃない」「誰よりも私達を想い、大切にしてきたのがあなた」「だってそうでしょ?」「攫われた私を助けてくれたあなたは、マフラーを私に巻いてくれたのは、あなたが優しいからでしょ?」と言う。

エレンは「手はテーブルの上に置けと言っただろ」「オレはレベリオに潜伏しジークと話をした、兄弟水入らずでな」「その時に色んなことを学んだ」「ジークはマーレが知る以上の知識を手にしている」「アルミン、お前はまだアニのところに通っているだろ?」「それはお前の意識か?それともベルトルトの意識か?」「人を形成する要因に記憶が大きく関わるのなら、お前の一部はベルトルトになっちまったんだよ」「敵国兵に恋心を抱く敵国兵の一部がお前の判断に少なからず影響を及ぼしている」「「九つの巨人」を有するエルディアの参謀役にな」「アルミン、お前の脳はベルトルトにやられちまった」「敵に操られているのはお前だろうが」と伝えていく。ミカサが「エレン、あなたは何がしたいの?」と言うと、エレンは「無知ほど自由からかけ離れたもんはねぇって話さ」「アッカーマン一族のこともそこで知った、ミカサ、お前が強ぇ理由だよ」「結局のところマーレの学者も未だに巨人のことは殆どわかっていねぇが、エルディア帝国がその長い歴史の中で「ユミルの民」を弄り回した結果偶然できたのが人のまま一部巨人の力を引き出せるアッカーマン一族だ」「何でもアッカーマン一族はエルディアの王を守る意図で設計されたもんだから、その名残で誰かを宿主と認識した途端、血に組み込まれた習性が発動するって仕組みだ」「つまり、お前がオレに執着する理由は、アッカーマンの習性が作用しているからだ」「あの時お前は死に直面する中でオレの命令を聞いた、「戦え」と」「そういった諸々の条件が揃うことでアッカーマン一族の血に秘められた本能が目を覚ますらしい」「極限まで身体能力が高められるだけでなく、「道」を通じて過去のアッカーマン一族が積み重ねてきた戦闘経験までをも得ることができた」「あの時オレを偶然護衛すべき宿主だと錯覚したことでな」と返す。ミカサが「違う」「偶然じゃない」「あなただから、エレンだから、私は強くなれた」「それはあなただから」と言うが、エレンは「力に目覚めたアッカーマンは、突発性の頭痛を起こすことがよくあったらしい」「本来の自分が宿主の護衛を強いられることに抵抗を覚えることで生じるらしいが、心当たりは?」と返す。ミカサが「ない」と答えるが、エレンは「要するに本来のミカサ自身は9歳を最後にしてあの山小屋に消えちまったんだよ」「アッカーマンの本能に忠実なお前を残してな」「本来の自分を失いただ命令に従うために作られた一族、つまりは奴隷だ」「オレがこの世で一番嫌いながものがわかるか?」「不自由な奴だよ、もしくは家畜だ」「そいつを見ただけでムカムカしてしょうがなかった」「その理由がやっとわかった」「何の疑問も抱かずただ命令に従うだけの奴隷が見るに堪えなかった」「オレはガキの頃からずっと、ミカサ、お前がずっと嫌いだった」と言う。

アルミンが「エレン、よくもミカサを」と殴りかかろうとするが、ミカサに押さえつけられてしまう。

エレンが「お前はただそうやってアッカーマンの血が反応するままに生きてきた」「お前はただそれだけだ」と言うと、アルミンはエレンを殴りつける。

エレンが「なぁ、アルミン」「お前とは昔から喧嘩したこと無かったよな」「何でかわかるか?」「お前とオレじゃ喧嘩になんねぇからだよ」とアルミンをボコボコにしていく。

エレンが「最初に言った通りお前らがジークの居場所を教えるってんなら、オレ達は争う必要はねぇ」「だから大人しく付いてこい、連れて行け」「サシャを殺したガキもだ」と言うと、アルミンは「それで?結局何が言いたかったんだよ?」「ミカサを傷つけることが君が求めた自由か?」「どっちだよ、クソやろうに屈した奴隷は」と言い、エレンは「誰が奴隷だ」と返していく。エレンが「行くぞ」と言うと、アルミンは「どこに?」と返し、エレンは「始まりの地シガンシナ区へ」と答えていく。

ジークの謀略

リヴァイにザックレーが殺され、壁内が実質的にイェーガー派に支配されていることが報告される。

「近くイェーガー派の要求通りエレンをジークの元まで案内する手はずとなっております」と言われると、リヴァイが「ピクシスが?大人しく従うって?」と返すと、兵士たちが「お察しの通りあくまでも司令は堅実な構えです」「エレンをこの森へ案内する道中に打開策を巡らせております」「とても残念ですがエルディアをイェーガー派やジークの支配から守るためにはこれしかありません」と答えていく。リヴァイが「エレンを他の奴に食わせるつもりなんだろ?俺達の手で」と言うと、兵士が「そうです」と答える。リヴァイは「エレンの命を何度も救った」「その度に、何人も仲間が死んだ」「それが、人類が生き残る希望だと信じて」「そう信じた結果がこのザマだ」まるでひでぇ冗談だな」「俺達が見てた希望ってのは一体何だった?」「あの死闘の果てがこの茶番だと?」「ふざけるな、冗談じゃねぇぞ」と考えながら「冗談じゃねぇ」「巨人に食わせるべきクソ野郎は他にいる」「あそこにいるクソ野郎だ」と言う。兵士から「どういうことです?」と聞かれると、リヴァイは「ジークの「」を他の奴に移す」「イェーガー派とかいうのを一人でも捕まえて巨人にし、ジークを食わせてやれ」「そして、ヒストリアが覚悟した通りならそいつを食ってもらう」「数か月後の出産を待ってな」と答える。兵士が「その数か月の間に敵の総攻撃をくらえばエルディアはおしまいですよ」「無事に出産できるとも限りませんし」と言うと、リヴァイは「こちらから再びマーレに仕掛けて敵の攻撃を遅らせることもできる」「無茶は承知だがここが勝負所だ」「これ以上奴の思い通りにはさせねぇ」「エレンが本当にジークに操られているのか知らんが、ジークさえ失っちまえば連中はおしまいだ」「ピクシスにそう伝える、行け」と伝えジークの元に向かっていく。

リヴァイがジークと少し会話をし、「ピクシスの返答がどうであろうと、奴を切る」「完全武装の兵士が30名この森を上から囲んでいる」「獣の巨人になろうと奴に逃げる術は無い」「やはり髭面野郎は俺達の敵だった」「それが判明した時点で人質に手足をつけとく理由はねぇよな」「長かった、エルヴィン、あの日の誓いをようやく果たせそうだ」「お前達の死には意味があった、それをようやく証明できる」と考えていると、ジークが突如走り出していく。

そして、ジークが叫ぶと、兵士たちが巨人になっていく。

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