ダイヤのA actⅡ295話の要約と注目ポイントをまとめています。295話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ダイヤのA actⅡの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ダイヤのA actⅡ295話のネタバレ
沢村VS山岡
一塁にランナーを背負った状態で山岡との対決を迎える。普通に考えたら相当やばい状況ですが、いかんせん山岡が作中活躍してるイメージが大してないから危機感をあんまり感じないという。稲実4番なんだから「もうちょい強めにデザインしてもよかったのでは?」と思ってしまう。
山岡の狙いは当然ホームラン。アウトコースの変化球を豪快にスイングするも空振り。

山岡は狙い球を外一本に絞っている模様。胸元のカットボール改はまったく動じずに見逃していく。
案の定のゲッツー
沢村が投じたボールは外低め。山岡の狙い澄ましたスイングでライトスタンドに放り込もうとするが、ボールが変化しサードゴロのゲッツーに終わった。いや、予想はついてましたけどねw

これで試合は最終回へ。ここで稲実の逆転がないとなると、もうこのまま青道がリードを保ったまま勝ちそうですね。

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こっから稲実下位打線で同点は盛り上がらないし、沢村が追いつかれると降谷より格が下がるので勝ち確
と見せかけてケガの前園のエラーやら何やらで追いつかれて延長でキャップの決勝打