進撃の巨人

【進撃の巨人】今までのあらすじを全ネタバレ!一気にストーリーを振り返る!

進撃の巨人は話が少し難しいので、情報の整理をするのが大変なところもありますよね。そこで今回、こちらに今までの進撃の巨人のネタバレをすべてまとめてみました。今までのストーリーの重要ポイントをまとめているので、「今までの話を振り返りたい」という人はぜひご覧になってください。話が進んできたらまた情報を追加していきますので、進撃の巨人の情報整理にご活用ください。

進撃の巨人の重要ポイントをネタバレ

進撃の巨人の今までの内容をすべてまとめていきます。読みやすいように重要ポイントだけをまとめているので、「進撃の巨人の重要なところを押さえておきたい」という人はぜひこちらの記事をご参考ください。

超大型巨人にウォール・マリアを突破される 1巻

三重の壁によって100年間守られ続けた人類の平和。そこに突如壁をも上回る大きさを誇る超大型巨人が姿を現す。超大型巨人は壁を蹴破り、そこから大量の巨人がなだれ込んでくる。それが原因でエレンの母親であるカルラは巨人に捕食されて死亡し、エレンは巨人の駆逐を決意する。人類はウォール・マリアを手放すこととなり、人類の領地は狭めらることとなった。

トロスト区防衛戦 1巻〜3巻

超大型巨人がウォール・マリアを破壊してから5年。エレンは訓練兵を5番目の成績で卒業していた。そこに再び超大型巨人がいきなり姿を現し、今度は二つ目の壁であるウォール・ローゼが破壊される。

そして、トロスト区の人間を守るためにエレンたち104期生が防衛に駆り出される。巨人と交戦したエレンの班はほぼ壊滅。巨人に捕食されかけたアルミンから守るためにエレンは自らが犠牲となり、巨人に捕食されてしまう。

補給班からの補給が途絶え、絶望的状況の訓練兵たちの前に現れたのは巨人を駆逐する巨人。普通の巨人は人間のみを捕食対象として襲ってくるが、突如巨人に攻撃を仕掛ける巨人が姿を現した。その巨人のおかげで104期生は難を逃れるが、その巨人が周囲の巨人を皆殺しにするとついに力果てる。そして、その中からはエレンが出てくるのであった。巨人を駆逐する巨人の正体はなんとエレンだったのである。

トロスト区奪還戦 3巻〜4巻

エレンのおかげで難を逃れることはできたが、ウォール・ローゼの壁を蹴破られている以上、5年前のようにトロスト区が破られのは時間の問題。そこでエレンの巨人の力をつかい、大岩で穴を塞ぐトロスト区奪還作戦が決行される。

しかし、エレンはまだ巨人化の力をつかいこなすことができず、巨人化するものの自我を失いミカサに襲いかかる始末。最終的には自分で自分のことを殴り再起不能となる。そこにアルミンが駆けつけ、アルミンの呼びかけでなんとか自我を取り戻し大岩を運び始める。周りの兵士の犠牲の元、エレンはウォール・ローゼの穴を塞ぐことに成功。この日、人類は初めて巨人に勝利することなった。

第57回壁外調査 5巻〜8巻

エレンに巨人化の力があることがわかってからは、エレンは調査兵団が引き取ることになる。そして、調査兵団はエレンを引き連れて第57回壁外調査を行う。第57回壁外調査に出ると、突如として女型の巨人が出現。女型の巨人はエレンを狙うが、リヴァイら調査兵団に阻まれ失敗に終わる。

後日、アルミンの推理で女型の巨人の正体がエレンと同期のアニ・レオンハートであることが判明。拘束に成功するも寸前のところで結晶化され、まったく手出しができない状況となってしまった。

ウドガルド城での戦い 9巻〜10巻

調査兵団の104期生たちは、ウォール・ローゼ南区のとある場所に連れて来られていた。調査兵団は104期生の中に巨人のスパイが紛れ込んでいる可能性を考え、アニ拘束作戦を知られないようにするためである。そこに突如大量の巨人が出現。104期生は逃亡し、リヴァイに次ぐ実力者であるミケが応戦する。通常の巨人は難なく討伐したが、獣の姿をした巨人にやられミケは死亡してしまう。

巨人が出現したということは壁が破られたということ。破られた箇所を特定するために104期生らはウォール・ローゼ内を探索するが結局破られた箇所は見つからず。夜になってしまったので、一時近くにあったウドガルド城で休息することに。しかし、通常なら夜は行動できないはずの巨人がウドガルド城に群がってくる。巨人と応戦するも大量の巨人にガスもブレードも消耗してしまい、104期生以外の調査兵団は壊滅。絶体絶命の状況となるが、ユミルが巨人に変身し巨人と応戦。そこにエレンやミカサらが駆けつけなんとか巨人を討伐することに成功した。

VS超大型巨人&鎧の巨人 10巻〜12巻

ウドガルド城から帰還した104期生はウォール・ローゼまで帰ってきた。そこでライナーから衝撃の事実が明かされる。「自身が鎧の巨人で、ベルトルトが超大型巨人である」と。そして、ライナーは鎧の巨人にベルトルトは超大型巨人に変身し、エレンとユミルを連れて逃亡する。

人類にとっての希望であるエレンを奪還するために調査兵団はエレン奪還のためにライナーとベルトルトを追う。追いつかれたライナーは鎧の巨人になって逃走。全身を硬質化できる鎧の巨人に為す術がなかったが、エルヴィンが大量の巨人を引き連れて巨人を鎧の巨人に襲わせるように仕向け、その隙を突いてエレンの奪還に成功する。ところが、鎧の巨人が巨人を投げ飛ばし、エレンら調査兵団は全滅のピンチに陥る。そこでエレンが巨人に殴りかかると他の巨人が一斉に巨人を襲うように。そして、鎧の巨人らに「てめぇら!!クソ!!ぶっ殺してやる!!」と叫ぶと巨人たちが今度は鎧の巨人に襲いかかり出す。そのおかげでなんとか難を逃れ、壁内への帰還に成功。ライナーらは、ユミルを連れてウォール・ローゼのシガンシナ区へと逃走する。

内乱 13巻〜15巻

ライナーたちからエレンの奪還に成功したが、調査兵団には新たな危機が迫ろうとしていた。調査兵団はニック司祭から明かされた壁の秘密を知り、公に話す権利をもつ一族を辿り、壁と巨人の謎に迫ろうとしていた。調査を重ねる内に現在の王が偽の王であること、真の王家がレイス家であること、そして、104期のクリスタ・レンズの本名がヒストリア・レイスで王家の末裔であることを特定し、ヒストリアを女王に即位させて今の王政を転覆させることを計画する。

しかし、調査兵団は王都直属の中央第一憲兵団に阻まれる。中央第一憲兵団はリヴァイの育ての親であるケニー・アッカーマンが率いる対人立体起動部隊でリヴァイを急襲。リヴァイはなんとか逃走するが、エレンとヒストリアは本物の王家の人間であるロッド・レイスの元に連れて行かれてしまう。団長のエルヴィンはディモ・リーブス殺害の容疑で捕らえられるが、王政打倒のためのクーデターの準備はすでに済んでいた。リーブス商会・新聞社・ピクシス司令・ザックレー総統など多くの人間の協力でクーデターは成功し、今の王政は瓦解していく。

ヒストリアが女王に即位 15巻〜17巻

現王政の打倒には成功したが、エレンとヒストリアはいまだロッド・レイスにさらわれたまま。調査兵団はロッド・レイスの居場所を突き止め、エレンとヒストリア救出に向かう。それを迎え撃つ対人立体機動部隊を制圧し、残すはエレンとヒストリアを救出するのみ。一方のエレンは、ヒストリアに捕食されそうになっていた。エレンは巨人の力をグリシャから継承した際、始祖の巨人というレイス家が代々継承していた巨人の力も継承していた。グリシャはかつてレイス家から始祖の巨人を奪うためにレイス家を急襲し、当時の継承者であるフリーダ・レイスから始祖の巨人の力を奪っていたのだ。始祖の巨人の力には巨人を操る力があるが、レイス家の人間でないとその力を行使することはできない。ロッド・レイスはヒストリアを巨人にしてエレンから始祖の巨人の力を奪うことを目論んでいたのだ。しかし、寸前のところでヒストリアは巨人化の注射を叩き割り、エレンから始祖の巨人の力を奪うことを拒否する。

エレンから始祖の巨人の力を奪うことが叶わなかったロッド・レイスは、苦肉の策でヒストリアが叩き割った巨人化の薬を自分が経口摂取し自らが巨人となる。ロッド・レイスは超大型巨人をも超える超超大型巨人へと姿を変える。超超大型巨人は奇行種のようで、周囲の人間には目もくれずゆっくりと壁を目指して進んでいく。調査兵団は超超大型巨人を止める作戦を決行。口の中に大量の爆弾を詰め込み爆発。飛び散った肉片の中に混ざっていた本体にヒストリアがトドメを刺し、ヒストリアが正式に女王として即位することとなった

シガンシナ区決戦 18巻〜21巻

ヒストリアの女王即位後、壁の中の問題は解決し人類は一丸となった。次なる調査兵団の目標はエレンの家の地下室。「エレンの家の地下にはグリシャが残したこの世界の真実にまつわる情報が残されているはず」と、エレンの家の地下室を目指し、ウォール・マリア奪還を計画する。だが、調査兵団がウォール・マリアを奪還しに来ることを悟っていたライナーとベルトルトは、獣の巨人の継承者であるジークとともにシガンシナ区で待ち受ける。そして、調査兵団VS獣の巨人・鎧の巨人・超大型巨人の戦いが繰り広げられる。雷槍という新しい武器で鎧の巨人を追い詰めるも超大型巨人の登場で形勢は逆転される。リヴァイらも獣の巨人の投擲攻撃により部隊はほぼ壊滅状態に。絶望的状況に陥るも、超大型巨人はアルミンが命を賭した作戦で、獣の巨人はエルヴィンが命を賭した作戦で倒すことに成功。鎧の巨人もミカサの一撃で再起不能状態となる。ジークらを追い詰めるが、四足歩行の巨人がジークを救出し、そのままライナーも救出して逃亡。ベルトルト以外には逃げられてしまった。

超大型巨人の熱風にさらされ瀕死状態となってしまったアルミンだが、巨人化の注射で巨人化させ、超大型巨人の力を有するベルトルトを捕食させれば復活させることができる。リヴァイはアルミンに注射をしようとするが、そこにフロックが同じく瀕死状態のエルヴィンを運んで来る。エルヴィンを救えることがわかったリヴァイは、アルミンではなくエルヴィンに注射を射つことを決める。エレンとミカサはリヴァイを止めようとするが、リヴァイの決意は揺るがない。が、寸前のところでリヴァイはアルミンに注射を射ち、アルミンが超大型巨人の力を手にして蘇った。ジークとライナーは逃してしまい団長のエルヴィンを失ってしまったものの、ウォール・マリアの壁を塞ぐことに成功し、調査兵団の計画は一応成功となる。そして、目的だったエレンの家の地下室に向かう。

世界の真実 21巻〜22巻

ウォール・マリアを奪還した調査兵団は、当初の計画通りグリシャが残した地下室へ向かう。そこにはジークが残した書物があり、この世界の真実が描かれていた。グリシャはかつて海の向こうにあるマーレという国で暮らしていた。かつて災厄を起こしたエルディア人の末裔として弾圧を受けていたグリシャは、治安当局によって妹を殺されたことをきっかけに反体制組織であるエルディア復権派に加わる。そこで王家の血を引くダイナ・フリッツと結婚し、ジークを授かる。だが、ジークに密告されて活動がバレ、パラディ島で巨人に変えられる楽園送りの刑にされる。妻であるダイナが目の前で巨人に変えられ、痛憤の涙を流すグリシャ。そんなグリシャを救ったのは、治安当局に身を粉してスパイ活動を行っていたエルディア復権派の人間エレン・クルーガーだった。エレンは進撃の巨人の継承者で巨人に姿を変え、その場にいた治安当局の人間をすべて殺害する。進撃の巨人を含む九つの巨人は継承してから13年しか生きることができず、エレン・クルーガーの寿命はもう間もなくまで迫っていた。そこでグリシャに進撃の巨人の継承と始祖の巨人の力の奪取を託す。そうしてグリシャは壁内を目指すのであった。

グリシャを残した地下室の本に記されていた世界の真実は壁内人類の起源だった。約100年前、145代フリッツ王は一部のエルディア人を連れてパラディ島に逃げ、三重の壁を築いて戦争から身を引いた。だが、始祖の巨人の力をつかって大量の超大型巨人を操ることができるエルディアは、他国からは脅威の存在として恐れられている。つまり、エレンらの真の敵は巨人ではなく、マーレをはじめとした全世界であった。1年かけて島の巨人をほぼ駆逐した調査兵団は、壁の外に出て海を目指す。アルミンとともに夢見た自由の象徴である海を目にしても、エレンたちの戦いが終わることはなかった。海の向こうに視線を向け、「向こうにいる敵・・・全部殺せば・・・オレ達自由になれるのか?」とエレンがむなしく呟く。

地下室の真実についてさらに詳しく知りたい方は「【進撃の巨人】グリシャが残した地下室の真実の情報を完全まとめ」をご覧になってください。

レベリオ区奇襲戦 23巻〜26巻

物語は4年後のマーレに変わる。マーレは中東連合との戦争の真っ只中。九つの巨人の力で戦争に勝利するも、鎧の巨人が敵艦隊の砲弾で撃ち抜かれ、現代兵器が巨人の力を凌駕し得る事実を突きつけられる。国力の低下を突きつけられたマーレは、始祖の巨人奪取を急務として動き始める。そんな中、エレンはマーレに潜入しており、心的障害のある兵士として身を隠していた。「救世主の末裔」と讃えられ、世界に顔が効くタイバー家の当主ヴィリー・タイバーが全世界にエルディア人の真の歴史を告発する祭事を開き、エルディアへ宣戦布告を宣言する。

その瞬間、巨人化したエレンが姿を現し、ヴィリー・タイバーを殺害。レベリオ区を強襲し、民間人を含むマーレ軍の上層部の人間を駆逐していく。そこに姿を現したのは代々タイバー家が継承してきた戦槌の巨人。戦槌との巨人との最中、パラディ島の調査兵団が参戦。マーレも獣の巨人・顎の巨人・車力の巨人をつかって戦うが、戦槌の巨人はエレンに捕食されてしまう。不完全ながらも鎧の巨人となって姿を現したライナー。そこで体力切れとなったエレンは引き上げ、調査兵団とともに飛行船でマーレを後にする。だが、今のエレンは単独で行動しており、レベリオの奇襲は調査兵団にとっては想定外のものだった。このことでエレンと調査兵団は袂を分かつこととなる。そして、飛行船には意外な人物も乗船していた。獣の巨人の継承者であるジークが船に乗っていたのだ。ジークとエレンは繋がっていたことが明らかになった。

進撃の巨人における主要キャラ

進撃の巨人に登場する主要キャラもまとめておきます。ここに掲載しているキャラは作中に何度も登場する重要キャラとなっているので、情報はしっかり押さえておいてください。

エレン・イェーガー

進撃の巨人の主人公。母カルラの死をきっかけに巨人の駆逐を決意する。父親のグリシャから進撃の巨人と始祖の巨人の力を継承し、今は戦槌の巨人の力も手にしている。今はジークの計画に賛同しているが、その真意は定かではない。

エレンについては「【進撃の巨人】エレン・イェーガーの目的などの詳細情報まとめ【巨人の駆逐を誓う主人公】」にさらに詳しくまとめています。

ミカサ・アッカーマン

幼少期にエレンに命を救われてからイェーガー家で育てられる。アッカーマン一族の力が覚醒しており実力は作中屈指。なによりもエレンのことを優先して行動する。

ミカサについては「【進撃の巨人】ミカサアッカーマンの詳細情報まとめ【漫画界最強のヒロイン】」にさらに詳しくまとめています。

アルミン・アルレルト

エレンの幼馴染で、エレンに外の世界を教えてくれた人物。身体能力には優れないが、作戦立案能力に優れ、参謀役を任せられることが多い。ベルトルトから超大型巨人の力を継承している。

アルミンについては「【進撃の巨人】アルミン・アルレルトについての情報まとめ【作中屈指のキレ者キャラ】」にさらに詳しくまとめています。

ライナー・ブラウン

鎧の巨人の継承者でマーレの戦士。壁内に潜入し、始祖の巨人奪取を狙っていたが失敗に終わった。現在はマーレの副戦士長を務めている。

ライナーについては「【進撃の巨人】ライナー・ブラウンの詳細情報まとめ【鎧の巨人の継承者】」にさらに詳しくまとめています。

リヴァイ・アッカーマン

人類最強の兵士で調査兵団の兵長。アッカーマンの血を引いており、その実力を作中最強クラス。九つの巨人相手でも圧倒するほどの実力を誇る。

リヴァイについては「【進撃の巨人】リヴァイ・アッカーマンの過去・名言・死亡シーンまとめ【人類最強の兵士】」にさらに詳しくまとめているので、より詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。

ジーク・イェーガー

グリシャとダイナの子供でエレンとは腹違いの兄弟。獣の巨人の継承者でマーレの戦士長を務めている。だが、マーレも裏切り、「始祖の巨人の力をつかってエルディア人が子供を産めない体にし、エルディアの安楽死を狙う」という独自の計画の元エレンとともに行動している。

ジークについては「【進撃の巨人】ジーク・イェーガーの目的などの詳細情報まとめ【獣の巨人の継承者】」にさらに詳しくまとめています。

進撃の巨人を理解する上での重要情報

進撃の巨人は設定が作り込まれているので、理解しておかなけれないけない重要情報が多いです。そこで、物語を理解する上で特に重要な情報をまとめておくので、進撃の巨人のネタバレとともにこちらも読んでおいてください。

巨人

進撃の巨人最大の謎だった巨人の正体は人間であることが明らかになった。エルディア人という一部の人間(壁内人類がエルディア人)が巨人化の薬を投与されると巨人に変身する。ちなみに、超大型巨人や鎧の巨人といった知性をもった巨人は九つの巨人という特別な巨人で、他の巨人は作中では「無垢の巨人」と呼ばれている。壁外の巨人は、マーレ国内で隔離されているエルディア人が巨人に変えられたもの。重罪を犯したエルディア人は楽園送りという罪に処され、無垢の巨人に変えられてパラディ島に放たれる。

巨人については「【進撃の巨人】巨人とは【正体はまさかのエルディア人だと判明】」にさらに詳しくまとめています。

九つの巨人

超大型巨人や鎧の巨人はこの九つの巨人に該当する。九つの巨人の力を手にすれば、エレンのように自由に巨人化できる能力を身につけることができる。九つの巨人は、巨人の始祖であるユミル・フリッツが死後、その魂を九つに分けたことで生まれた力。ユミル・フリッツが13年しか生きることができなかったため、九つの巨人の継承者は力を継承してから13年しか生きることができなくなってしまう。また、巨人化能力を有するエルディア人しか九つの巨人を継承することはできず、九つの巨人の力を有する人間を無垢の巨人が捕食することで九つの巨人の力を継承し、巨人から人間の姿に戻ることができる。もしこのように巨人に捕食されることなく継承者が死亡してしまった場合、エルディア人の新生児にランダムで力が引き継がれていく。

九つの巨人については「【進撃の巨人】九つの巨人とは?能力や継承者を一覧で紹介!」でさらに詳しく解説しているので、そちらも合わせてご覧になってください。

始祖ユミル


壁内人類であるエルディア人の始祖。このユミル・フリッツが大地の悪魔と契約したことで巨人の力を得たとされている。巨人の力で大陸の発展に貢献したという文献が残っている。ユミル・フリッツの死後、その魂が九つに分けられ九つの巨人の力となった。が、ユミル・フリッツは死んでいるわけではなく、道で意思をもたぬ奴隷として永遠に巨人を作り続ける存在と化していた。

ユミル・フリッツについては「【進撃の巨人】ユミル・フリッツの正体などの詳細情報まとめ【ユミルの民の始祖】」にさらに詳しくまとめています。

座標

道を通じてすべてのエルディア人と巨人を自由自在に操ることができる力。文字通り自由自在に操ることができ、人類の記憶を改ざんしたり、体の構造を変えたりと、その力は人智を超えている。座標の力をつかえば壁の中に潜む幾千もの超大型巨人を操ることができるため、この力が他国への抑止力となっている。始祖の巨人の継承者が座標の力を扱うことができるようになるが、ユミル・フリッツの血を引く王家の人間が継承しなければ座標の力を扱うことはできない。しかも145代のフリッツ王が不戦の契りを交わし、「王家の人間が始祖の巨人の力を継承した場合、145代フリッツ王の思想に取り憑かれる」という事態になっているため、王家の人間が始祖の巨人を継承したとしても決して座標の力が行使されることはない。ただ、王家以外の継承者でも、王家の血を引く人間の巨人と接触することで座標の力をつかうことができるようになるため、始祖の巨人の継承者であるエレンと王家の血を引くジークがいれば座標の力を行使することが可能。

座標については「【進撃の巨人】座標の意味や能力・条件などを詳しく解説」で解説しているので、より詳しくはそちらをご覧ください。

地鳴らし

始祖の巨人の力で壁に潜む幾千万もの超大型巨人を操って大陸に侵攻し、世界を壊滅させること。世界を滅ぼせるだけの力があるので、世界はエルディア人を脅威と認識し根絶が望まれている。カール・フリッツが不戦の契りを交わしてからは始祖の巨人の力が発動されていないので、地鳴らしが使われたことはない。

地鳴らしについては「【進撃の巨人】地鳴らしとは【発動条件などの詳細情報まとめ】」にさらに詳しくまとめています。

不戦の契り

不戦の契りはパラディ島に渡り壁を築いた145代フリッツ王であるカール・フリッツが交わした契約。始祖の巨人の力を発動するには、王家の人間が始祖の巨人の力を継承しなければならないのだが、王家の人間が始祖の巨人の力を継承するとこの不戦の契りが発動するようになっている。不戦の契りが発動するとカール・フリッツの思想に取り憑かれてしまうため、歴代始祖の巨人の継承者は始祖の巨人の力を使って巨人と戦うことをしなかった。

不戦の契りについては「【進撃の巨人】不戦の契りとは【始祖の巨人が発動不可!?】」にさらに詳しくまとめています。

レイス家

レイス家は壁内の実質的最高権力者で、始祖ユミルの血を引く一族。145代フリッツ王であるカール・フリッツがパラディ島に渡り壁を築いた際に、フリッツ家からレイス家へと名を変えている。作中でグリシャに襲撃された際にほとんどが死亡し、生存しているレイス家はロッド・レイスと娘のヒストリアだけだった。

レイス家については「【進撃の巨人】フリッツ家(レイス家)とは【壁の中の真の王家】」にさらに詳しくまとめています。

マーレ

進撃の巨人の世界では「壁外の人類はすべて滅びた」と描かれていたが、実際は滅んでなどおらず壁の外にはマーレという大国をはじめ、多くの国が存在していた。現在大陸の支配者として君臨しているのがマーレだが、かつて巨人大戦が起きた際にエルディアから九つの巨人の力の大半を奪い、その力をもって大陸を支配するほどの大国となっていった。現在は全世界から脅威と見られているエルディアから始祖の巨人を奪い、エルディア人を殲滅することを目論んでいる。

マーレについては「【進撃の巨人】マーレについての詳細情報まとめ【壁外に存在した大国】」にさらに詳しくまとめています。

アッカーマン一族

アッカーマンは、ミカサ、リヴァイ、ケニーといった作中最強キャラの姓。彼らが強いのはアッカーマン一族であることが関係していた。アッカーマン一族は巨人科学の副産物で、元々はエルディアの王を守る意図で設計された。その名残で誰かを宿主として認識した時に血に組み込まれた習性が発動する仕組みとなっている。覚醒したアッカーマン一族は、人間の姿のまま一部巨人の力を引き出すことができ、大幅な身体能力の強化に加え、今までアッカーマン一族が積み重ねた戦闘経験をも引き継ぐことができる。これがミカサやリヴァイが作中でも屈指の実力を発揮していた秘密である。

アッカーマン一族については「【進撃の巨人】アッカーマン一族の秘密まとめ【家系図つき】」にさらに詳しくまとめています。

まとめ

以上、進撃の巨人の今までのネタバレ情報をすべてまとめてみました。進撃の巨人は話が難しいところもあるので、情報の整理がけっこう大変ですよね。こちらのページは現時点でのネタバレ情報になりますが、話が進んだらページを更新していきます。進撃の巨人の情報を整理したい方はこちらのページをご参考ください。

進撃の巨人の今までの話のネタバレを読みたい方はこちらからどうぞ。

【進撃の巨人】全話・全巻のネタバレ一覧進撃の巨人のネタバレ記事をこちらにまとめています。進撃の巨人の今までの話を振り返りたい方はこちらのページをご活用ください。 進撃の巨人...

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  1. Tad より:

    エルディア人の殆どは王の奴隷として作られた 
    子供が産まれても育たない民族だったため、小国に甘んじていた。
    ある日一旦死んでしまったユミルが、神経節と同じ構造を持つ虫が寄生したことで蘇り、巨人化する力を得た。 
    完全な人間とは違い、 
    寄生虫の形成する神経節と土塊からなる。 
    人間との混血がユミルの民 
    純粋な人間は 
    王家の人々の一部しかいない
    フリッツ王は 
    最初は土塊の民を作ることで国を大きくしようとしたが 
    巨人兵として利用すれば世界征服も可能だと考えて兵団を形成。
    世界を征服したが 
    王家も純粋な人間がいなくなり土塊からできた人間ばかりのエルディア王国をこれ以上土塊ばかりを増やして大きくしても意味がないと考えて滅びの道を選択。 
    土塊だから巨人化したら直ぐに再生可能に 
    始祖ユミルが 
    寄生虫がせっせと土をこねて 
    ユミルはずっと奴隷として 
    寄生虫の神経節は常に生き続けて記憶も蓄積されて 
    純粋な人間の王家消滅した後 
    寄生虫の奴隷として生き続けていくエルディア人 
    それを作り続けていくユミル 
    エレンが解放できるか 
    人間を踏み潰すのではなくて 
    土塊のエルディア人を 
    壁の巨人 
    人間との混血として人間体から産まれることも 
    最初から土塊として作ることも 
    但し作れるのは始祖ユミル始祖の巨人のみ。 
    だとしたら。

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