進撃の巨人

【進撃の巨人】エルヴィン・スミスとは【調査兵団の団長】

調査兵団の団長を務め、進撃の巨人の中でも非常な重要なキャラを担っていたエルヴィン・スミス。今回、エルヴィンについて作中で明らかになっている情報をまとめたので、エルヴィンの情報を振り返りたい方はぜひご覧になってください。

 

エルヴィン・スミスとは

 

13代目の調査兵団団長

エルヴィンは13代目の調査兵団団長。5年前は当時の団長だったキースの指揮下で巨人と戦っていたが、キースから団長に任命され、エレン104期生が調査兵団に入団する頃にはエルヴィンが団長を務めていた。キースが団長の頃から長距離索敵陣営を発案していたりと、団長になる前からその才能の片鱗が見えていた。

 

目的のためなら100人の仲間の命を犠牲にする覚悟をもっている

エルヴィンは「人類の勝利」という目的のためなら100人の仲間の命を犠牲にする覚悟を持っている人間。例えば、第57回壁外調査の際もあえて本当の目的を言わずに作戦を決行し、そのせいで多くの兵士が女型の巨人の犠牲となる結果となった。ただ、そのおかげで最終的に女型の巨人の正体をアニだと突き止めることに成功し、アニを拘束することに成功しました。作戦を成功させるためなら、すべてを捨て去ることができる覚悟を持っており、調査兵団のリーダーにふさわしい人間と言えるでしょう。

 

地下室に行くことが夢だった

エルヴィンはグリシャの残した地下室にたどり着くことを夢としていた。これはエルヴィンの過去が関係している。

エルヴィンの父親は教師で、エルヴィンも生徒の一人だった。人類が壁内に逃げ込んだ歴史の授業を受けていた時、エルヴィンは人類が逃げ込んだ際に外の世界の文献がまったく残されていないことに疑問をもち父親に質問したが、父親は教室ではまともに回答はせず、家に帰ってから密かにその質問に答えた。「王政の配布する歴史書には矛盾が多過ぎる上に、仮に文献が残ってなくとも壁に入ってきた世代が次世代に歴史を語り継ぐことができた筈であり、完全に口を噤んで次世代に外の世界の情報を残さないなど本来は不可能である。だから壁の中に逃げ込んだ当時の人類は、王が統治しやすいように記憶を改竄されたのではないか」と。

その話を聞いたエルヴィンは、街の子供たちにその話をしてしまい、話を聞いていた憲兵団に詳細を尋ねられた後、エルヴィンの父親は殺害されてしまった。自らの行いのせいで父親を死なせてしまったエルヴィンは、いつしか父親の仮説を証明するために生きるようになっていた。「巨人の正体が人間かもしれない」と判明した時は思わずにやけていたのは、「父親の仮説の証明に近づいた」という気持ちの表れだった。「グリシャの地下室に行くことで世界の真相に繋がる手がかりを見つけることができる」ということで、リヴァイの反対を押し切り、地下室に直接足を運ぶためにウォール・マリアを奪還する作戦に参加することを決めた。

 

獣の巨人の投石で死亡

エルヴィンは調査兵団団長としてシガンシナ区決戦の指揮を執る。獣の巨人の投石攻撃で為す術がなくなっていたところ、エルヴィンが「自分と生き残った新兵で獣の巨人に特攻をかけ、その隙に死角からリヴァイが並んでいる巨人を伝って獣の巨人を仕留める」という作戦を決行。そこで獣の巨人の投石攻撃を食らい、死にかけとなってしまう。エルヴィンはそれでもなんとか一命を取り止めており、奇跡的に生き残ったフロックがリヴァイの元まで運んで行く。リヴァイはエルヴィンに注射を打ち、ベルトルトを補食させて復活させることにしたが、ぎりぎりのところでアルミンに注射を使うことに決めた。そうして、エルヴィンは「地下室にたどり着く」という夢を叶えることができず死亡した。

 

関係のあるキャラ

 

リヴァイ・アッカーマン

画像左

調査兵団の兵長で人類最強の兵士。エルヴィンの右腕として人類の勝利に大きく貢献してきた。

リヴァイについては「【進撃の巨人】リヴァイ・アッカーマンの過去・名言・死亡シーンまとめ【人類最強の兵士】」にさらに詳しくまとめています。

 

ハンジ・ゾエ

画像右上

調査兵団の分隊長。調査兵団の副団長的立ち位置で、エルヴィンの死後調査兵団の団長を務めている。

ハンジについては「【進撃の巨人】ハンジ・ゾエとは【性別不明の巨人研究家】」にさらに詳しくまとめています。

 

ナイル・ドーク

憲兵団の師団長。訓練兵時代のエルヴィンの同期で、一応まだ付き合いがある。

まとめ

以上、エルヴィンについてまとめてみました。エルヴィンは調査兵団の団長とあって、物語の中でも非常に重要なキャラとなっていました。多くの活躍が描かれ、そして死んでいってしまったキャラなので、エルヴィンのファンとなっている人も多いでしょう。もう死んでしまったキャラなので作品内での登場はありませんが、スピンオフ作品であったり、回想シーンでの登場を期待したいですね。

進撃の巨人の今までの話を「【進撃の巨人】今までの話を全ネタバレ!一気にストーリーを振り返る!」にまとめているので、進撃の巨人の内容を振り返りたい方はぜひご覧ください。

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