イザベラの補佐役としてGF(グレイス=フィールド)のハウスに呼ばれたシスター・クローネ。見た目的にもインパクトのあるキャラですよねw今回、シスター・クローネについて作中でわかっている情報をすべてまとめています。
シスター・クローネとは
リーダー格+モブ鬼2匹がイケボで笑ったw声帯どうなってるん?人類と差が無い?原作は進んでるんだろうなぁ…震えて我慢だ
絵も綺麗だし、なにより板張りの床に響く靴音が魅力的だった!シーンによって響きかたが違うように感じて印象的!シスター・クローネ登場が楽しみ #約束のネバーランド pic.twitter.com/NF57pBGYmn— Chi❥haya (@Chi3haya) January 10, 2019
GF(グレイス=フィールド)農場第3プラントのハウスに配属される
シスター・クローネは、イザベラが管理するGF(グレイス=フィールド)農場第3プラントのハウスに配属された補佐(シスター)。農場の秘密を知られた食用児たちの見張り役としてイザベラに呼ばれた。
飼育監(ママ)の座を狙う
シスター・クローネは飼育監(ママ)の座を狙っており、イザベラが「子供たちに秘密を知られた上で上にも報告しないという規律違反を犯している」ということがわかると、違反を告発すべく証拠をつかもうと躍起になる。そのため、イザベラに補佐として呼ばれたものの、イザベラに完全に協力的なわけではない。ギルダを抱き込んで情報を得ようとしたり、エマやノーマンら脱出の首謀者たちに近づき、どうにか証拠を得ようとしていた。相手の仕草からも情報を読み取ることができるほど洞察力に優れており、シスターに選ばれるだけのことはある。
別のプラントに送る体で殺害される
シスター・クローネを見張り役として呼んだイザベラだったが、用済みとなると、口実をつけて「第4プラントの飼育監に任命する」といった旨の手紙を本部に書かせ、シスター・クローネを厄介払いする。命令を受け本部へ戻ったシスター・クローネを待っていたのは鬼。待ち受けていた鬼によって殺害されてしまう。
エマたちに目的地を示すペンを託す
シスター・クローネは、本部に行く前にエマたちにとあるペンを託し、イザベラにささやかな抵抗をしていた。そのペンはとある場所を示すペンで、外に出たエマたちの目的地を示してくれた。ちなみにこのペンは、スミーというウィリアム・ミネルヴァの支援者から渡されたもの。
関係のあるキャラ
イザベラ
クローネ(26)の顔芸が毎回凄まじいです。最後の手紙が気になります。
そして、やはりイザベラ(31)はいつも恐ろしいです。2人の年齢が知れた回でした。#約束のネバーランド #約ネバ #yakuneba pic.twitter.com/MEofQXqQ95— ぎったんばっこん 尾﨑敬介 (@ozaki0509) February 21, 2019
GF(グレイス=フィールド)農園のママ。イザベラの要請で、クローネがシスターに就くことになった。
イザベラについては「【約束のネバーランド】序盤最重要人物!イザベラの情報まとめ!」にさらに詳しくまとめています。
まとめ
すでに死亡してしまったシスター・クローネ。とにかく飼育監(ママ)になることを望む利己的なキャラで、あまり好きな人はいないかもしれません。が、最後はエマたちに少し協力してくれたのはちょっぴり嬉しいですよね。