ドラクエ

ドラクエ11の評価・レビュー【面白かった点・イマイチだった点リアルな感想つき】

スクウェアエニックスが誇る人気タイトル、ドラゴンクエスト通称ドラクエ。今回はシリーズ最新作であるドラクエ11のリアルなレビューをまとめていきます。ドラクエ11は「ドラクエシリーズの集大成」とも呼ばれるほどの高クオリティに仕上がったソフトですが、私が感じた面白かった点・イマイチだった点を余すことなくまとめています。

 

ドラクエ11のリアル評価レビュー

 

ドラクエ11の面白い点

 

ドラクエワールドを最大限堪能できる

もうね、ドラクエファンからしたらPS4の最高レベルのグラフィックでドラクエワールドを堪能できるだけで嬉しいわけですよ。ドラクエ8の時ですら「フィールド広!!」とビビりましたが、それを圧倒的に上回る広大なフィールドは歩き回るだけでお腹いっぱいです。

あと、いろんな雰囲気の町が用意されていたのも本当によかった。城下町のデルカダール、美しい街並みのソルティコ、和風のホムラの里、砂漠の町サマディー王国、水の都ダーハルーネなどなど。町によって特色があるので、「次はどんな雰囲気なんだろう!?」と冒険心を掻き立ててくれたのが最高でした。

 

歴代ドラクエシリーズネタが最高すぎる

ドラクエ11は今までのドラクエをやってきたプレイヤーへのファンサービスが過ぎるんです。武闘会に参加して大会の優勝を目指すドラクエ4のネタや6つのオーブを集めるというドラクエ3のネタなど。歴代ドラクエをやったことがある人ならニヤリとしてしまう要素が散りばめられているのが最高でした。

個人的に一番テンションが上がったのが裏ボスであるニズゼルファ戦でゾーマ戦のBGMを流してくれたことですね。あのBGMで戦わせてくれる演出は本当にニクい。

 

パーティメンバーが魅力的

ドラクエ11はパーティメンバーが魅力的だったのが個人的によかったです。ほとんどのキャラクターが主人公と関わりをもっており、ストーリーがあるのがいいです。過去作のドラクエ7は個人的に好きになれるキャラクターができなくて不満だったのですが、ドラクエ11はどのキャラクターも魅力的でキャラに愛着が湧いてよかったですね。

 

レベル上げが非常に楽

ドラクエシリーズというとクリア後の強敵を倒すためのレベル上げは必須となってきますが、そのレベル上げがかなりわずらわしく感じてしまう人もいるでしょう。ところが、ドラクエ11はレベル上げが非常に簡単になっています。スペクタクルショーというれんけい技を使用すれば、大量の経験値をくれるメタル系モンスターをいつでもどこでも呼び寄せることができるので、本当に簡単にレベルを上げることができます。レベル上げのしやすさは歴代ドラクエ最高レベルなので、「RPGのレベル上げが面倒で最後までできない」という人でも、安心して裏ボスまで含め最後までプレイできる作品となっています。

 

最強装備集めが楽しい

ドラクエ11のクリア後のやり込み要素で一番楽しかったのが最強装備集めです。レシピ入手→素材集め→鍛治という流れが、今までのドラクエシリーズの最強装備集めとは一味違っていて楽しかったですね。素材を集めはモンハンっぽさを感じれて楽しめました。

 

れんけい技の演出が良い

パーティメンバーがゾーン状態に入るとれんけい技という必殺技を使用することができるのですが、この要素は好きでした。ドラクエっていわゆる「必殺技感のある技」がなかったので、ど派手な演出が入るれんけい技の導入はよかったですね。終盤で使えるようになるれんけい技のかっこよさは異常です。

 

個別コマンド制

今までのドラクエは自ターンの初めにパーティメンバー全員の行動を決めるバトルシステムでしたが、今作はキャラクターの行動時に個別で行動を決められるようなシステムとなっています。こちらのほうがより状況に応じた行動を取ることができるので、この変更はナイスでした。

 

ドラクエ11のイマイチだった点

 

クリア後のやり込みがもうちょっとあってもよかった

裏ボスやカジノ、最強装備集めなどクリア後のやり込み要素がないわけではありませんが、個人的にはもうちょいやれることがあってもよかったかなと感じました。本編が十分楽しめただけに、「もうやれることないのか」とできることがなくなっていくことに寂しさを感じてしまいましたね。

クエストはもうちょっと工夫してくれてもよかったのかなと思います。私は最低限のクエストしかクリアしなかったのですが、FF12のようにクエストを進めていくうちに超強敵と戦えるようになったり、強力な装備を手に入れられるようなシステムであれば、クエストも楽しめたのかもしれません。

 

難易度が低め

ドラクエ11は歴代ドラクエの中でもかなり難易度が低く感じました。ストーリーを進める上で「ここで苦戦したな」という覚えがほとんどなく、サクサクと全クリすることができましたね。あまりに難易度が高くてもイライラするのでサクサククリアできるのは良いところでもあるのですが、個人的にはちょっとは積みポイントを用意してくれてもよかったかなと。

ドラクエ8だと中ボスのドルマゲス戦が一つの積みポイントとなっていて、ドルマゲスを倒すためにククールがベホマラーを覚えるまでレベル上げをした記憶があります。そういうポイントがあるからこそ思い出に残るし、強敵を倒した時の達成感も味わえます。ドラクエ11はそういう「やっと乗り越えた壁」がなかったので、他の作品ほど印象に残るボスがいなくてそれは残念でした。

それと今作のドラクエはレベルアップ時にHPとMPが全快する仕様となりました。モンスターとのエンカウントもシンボルエンカウントなので、雑魚敵との戦闘を避けられることも相まってダンジョン中でのMP切れを起こすことがほとんどなくなりました。ダンジョンでのMP管理もドラクエの醍醐味なので、個人的にはレベルアップ時のHP・MP回復はいらなかったかなと思います。

 

モンスターの使い回し感が強い

終盤のモンスターの使い回し感が強かったのは少し残念でした。終盤は○○・強だったり、○○・邪といった序盤に登場したモンスターのパワーアップ版が多く、新しいモンスターに出会える機会はめっきり減ってしまいます。同じシルエットでもいいので、別のデザイン・別の名前といった工夫くらいはしてほしかったですね。

ドラクエ11の他の人のレビュー

まとめ

以上、ドラクエ11のリアルレビューでした。ドラクエシリーズ最新作とあって、グラフィック・システム・ストーリー、どれを取っても最高水準のまさに「ドラクエシリーズの集大成」とも呼ぶべきクオリティのゲームとなっていました。歴代ドラクエ要素も散りばめてくれたのも嬉しかったファンは多いんじゃないでしょうかね??これだけの作品なので、次回作のハードルはかなり上がっているとは思いますが、ドラクエ12がどんな作品になるのか非常に楽しみなところです。

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