カイジ

【カイジ】これから読む人向け!カイジシリーズの読む順番を解説!

ギャンブル漫画の金字塔であるカイジ。とても人気がある作品で、現在カイジは多くのシリーズが描かれています。

これからカイジシリーズを読もうと思っている人の中には、「どのシリーズから読めばいいの??」と悩んでしまっている人もいるかと思いますので、今回、カイジシリーズを読む適切な順番をこちらにまとめました。どのシリーズから読もうか迷っている方は、こちらの順番通りにお読みくださいませ。

 

カイジシリーズの読む順番を解説

カイジシリーズは現在6シリーズ出ています。この順番で読んでいただけば、カイジシリーズを120%楽しんでいただけるかと思います。

 

賭博黙示録 カイジ 全13巻

上京後、自堕落な日々を過ごしていた伊藤開司(カイジ)は、ある日金融業者の遠藤により、かつて自分が保証人になっていた借金を押しつけられる。遠藤に誘われるままカイジは負債者に借金一括返済のチャンスを与えるというギャンブル船「エスポワール」に乗り込む。そこで行われるのはカード12枚を使った「限定ジャンケン」。うまく勝てば借金は帳消しだが、負ければ命の保証は無いというものだった……。1998年に雑誌「ヤングマガジン」で連載を開始すると同時に大人気になった福本伸行の代表作。

カイジシリーズ初期の作品。ギャンブル漫画の中でも人気No.1の作品かと思いますが、その原点がこの賭博黙示録になります。

賭博黙示録には、

  • 限定ジャンケン
  • 鉄骨渡り
  • Eカード

と、 カイジ作品を代表するギャンブルが多数登場します。個人的には、このシリーズがカイジ作品の中でも一番好き。最初のギャンブルが限定ジャンケンになるのですが、もうこのギャンブルでカイジの世界観に引き込まれるので、覚悟して読んでくださいね。賭博黙示録を読み終わった頃には、もうカイジワールドにどっぷりハマってしまっているはず。

【カイジ】作中で描かれたギャンブル総まとめ【賭博黙示録編】カイジの最初のシリーズである「賭博黙示録」。限定ジャンケンや鉄骨渡り、Eカードなど、カイジを代表するギャンブルが数多く登場します。今回、賭博黙示録編に登場するギャンブルを詳細にまとめています。...

 

賭博破戒録 カイジ 全13巻

ギャンブル漫画の金字塔カイジついに、第3章「欲望の沼」に突入!! 利根川(とねがわ)が失脚後、不遇をかこっていた遠藤(えんどう)に渡された劣悪債務者リスト。そこには、忘れもしないカイジの写真が! 彼を見つけ出そうとする遠藤の前に、当のカイジが現れて、ギャンブルを紹介してくれと頼み込む。しかし、カイジはその場で確保されて、地獄のような強制労働施設に連れて行かれ……!?

賭博黙示録の続きの作品となる賭博破戒録。借金を抱えたカイジは、帝愛グループの地下強制労働施設に連れて行かれてしまう。そこからの脱出を図ってカイジが挑むギャンブルは、サイコロを使ったチンチロリン。地上に出てからもモンスターレベルの難易度を誇る「沼」というパチンコに挑戦していきます。チンチロリンやパチンコに疎くても間違いなく楽しめるので、賭博黙示録を楽しめた人はぜひ読んでみてください。

 

賭博堕天録 カイジ 全13巻

鬼才、福本伸行が描く『カイジ』新章!シリーズ第3弾は「堕天録」!第4章「渇望の血」スタート!! 「沼」での死闘から半年後。地下から脱出し借金を完済したカイジは、かつてギャンブルで共闘した坂崎の家に居候し、働かず堕落した日々を送っていた。そんなカイジに愛想を尽かした坂崎は手切れ金として300万円を渡し、追い出そうとする。その時カイジは地下で仲間だった三好・前田と再会し、彼らが勤める裏カジノの社長・村岡から大金を騙し取る計画を持ちかけられる。カイジは必ず返すと約束して坂崎から300万円を受け取り、村岡が考案した変則麻雀「17歩」で勝負する。

カイジシリーズの3作目となる賭博堕天録。人食いパチンコ沼に勝利したカイジは、帝愛の地下強制労働施設からの脱出に成功する。そしてカイジは、地下の仲間であり、カイジとともに脱出した三好と前田の話に乗っかり、裏カイジの社長と17歩という特殊ルールの麻雀に挑むことになります。賭博堕天録は、シリーズを通して変則ルールの麻雀対決が描かれる作品となっているので、麻雀を知らない人は少しきついシリーズかもしれません。どうしても読みたい人は、麻雀のルールを少し勉強してから読んだほうがいいかも。

 

賭博堕天録 カイジ 和也編 全10巻

極悪社長との変則二人麻雀「17歩」勝負を制し、4億8千万もの大金を獲得したカイジ!!その勝負の余韻も冷めやらぬ中、帝愛グループの会長である兵藤和尊の息子・和也から、勝負を持ちかけられる!!そして、カイジは勝負を受ける「待っていたそのセリフ…… 決戦だっ ……!!」1996年に雑誌「ヤングマガジン」で連載を開始すると同時に大人気になった福本伸行の代表作。

村岡との変則麻雀17歩の最中に姿を現した帝愛グループ会長兵藤和尊の息子、兵藤和也。17歩を制し、大金を獲得したカイジはそのまま和也と勝負を行うことに。が、このシリーズではカイジと和也の直接対決が描かれるわけではなく、その前夜祭といったところ。「愛よりも剣」・「救出」というギャンブルが描かれますが、挑戦するのはカイジではなく、他の挑戦者。次の作品、ワン・ポーカー編の前の前菜としてお楽しみください。

 

賭博堕天録 カイジ ワン・ポーカー編 全16巻

救出ゲームで命を救ったチャンとマリオを仲間に加えたカイジが、帝愛グループの兵藤会長の息子・和也と雌雄を決すべく到着したのは帝愛の倉庫だった。和也は「マザー・ソフィー」というマシンでカード1枚の勝負をするギャンブル「ワン・ポーカー」の説明を始める。「一張り2億=1ライフ」を提案する和也に唖然とするカイジ。常軌を逸したギャンブル、究極のデスマッチが、いま幕を開ける…!!

ワン・ポーカー編は、帝愛グループ会長の息子兵藤和也との直接対決が描かれた作品。カイジが挑むギャンブルは、ワン・ポーカーという変則ルールのギャンブル。お互いが命を懸けたデスマッチとなっており、ハラハラした展開が楽しめるシリーズとなっています。

 

賭博堕天録 カイジ 24億脱出編 現在2巻

新章スタート‼︎1体2億円のライフ人形を賭ける、ワン・ポーカー勝負!!その死闘は、24回戦にまでもつれ、最後は互いの命までも、賭することに。すべてを賭けた、最後の勝負!! 結果は、和也の2を、3で返り討ちにした、カイジの勝利。和也の処刑が粛々と行われる中、カイジは、和也の命を助けることに。勝負が決した今、その賭け金、24億円を手にしたカイジは、帝愛からの脱出を試みる!?

現在も連載中となっているシリーズがこの24億脱出編。和也とのギャンブルに勝利し、24億の大金を得たカイジだが、当然帝愛側が黙ってるわけがなく、カイジは帝愛から追われる身となる。現在も連載中なので、どういう展開となっていくかはまだわかりませんが、カイジワールド全開なシュールな画がちょくちょく描かれており、シリーズのファンなら楽しめる作品です。今のところギャンブルは描かれおらず、どんなギャンブルが描かれるのか、そもそもこのシリーズにギャンブルが登場するのかも不明です。

 

以上がカイジシリーズの本編となる作品。この順番通りに読んでいただければ、カイジシリーズを最大限に楽しんでいただけるかと思います。

実は、カイジには本編とは外れたスピンオフ作品も2作品出ていて、どちらも非常に人気のあるシリーズとなっています。本編だけでなく、ぜひそちらの作品もお楽しみください。

 

本編から外れたスピンオフ作品もあり

こちらは本編から外れたスピンオフ作品となっているので、いつ読んでもOKです。ただ、利根川が登場するのが最初のシリーズである賭博黙示録、班長が登場するのが賭博破戒録となっているので、「中間管理録 トネガワ」は賭博黙示録を読んでから、「1日外出録 ハンチョウ」は賭博破戒録を読んでから読むのがおすすめです。

 

中間管理録 トネガワ 現在7巻

帝愛グループ会長・兵藤和尊(ひょうどう・かずたか)の命で、債務者たちによる「死のゲーム」の企画を任された幹部・利根川幸雄(とねがわ・ゆきお)!! 早速、企画会議を開く利根川を待っていたのは、受難…!! 煩悶…!! そして絶望…!! 会長と黒服の間で苦悩する利根川を描く、悪魔的スピンオフ、始動……!!

賭博黙示録でカイジとEカードで対決した利根川が主役のスピンオフ作品。スピンオフと言っても、非常に人気のシリーズで、「このマンガがすごい!2017!オトコ編」で見事1位を獲得した作品です。カイジ本編では描かれない帝愛側の描写が描かれるのが面白く、本編では隙がない強敵として描かれていた利根川の苦労話だったり、中間管理職としての大変さが描かれた作品となっています。このスピンオフを読めば、利根川のイメージは間違いなく変わってしまいますw

 

1日外出録 ハンチョウ

地の獄…! 底の底…! 帝愛地下労働施設…! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた…! その名は大槻…! E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠…! 飲んで食って大満喫…! のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ・スピンオフ第1巻‥!

トネガワに続き、地下チンチロでカイジと戦った班長が主役のスピンオフも登場。このシリーズで描かれるのは、飯・飯・飯w1日外出券を使って地上に出た班長が地上で贅沢をする様子が描かれます。「いや、それなにが面白いねん」と思われそうですが、これがなかなか面白いw孤独のグルメを彷彿とさせる班長の食レポは必見です。




まとめ

カイジシリーズは人気作品とあって、スピンオフも合わせると非常に多くのシリーズがあります。個人的には初期のカイジ作品が面白く、まだ読んでいない人は、ぜひ初期のシリーズを読んでみてください。まあ、一度読んでしまったらカイジワールドにハマってしまう人が多く、最後まで読みたくなってしまうと思いますがねw

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