アイシールド21

【アイシールド21】作中の名言&名シーン32選【総まとめ】

アメフトを題材にしたスポ根漫画のアイシールド21。アメフトというマイナースポーツにも関わらず、かなり人気のある作品で、私も少年ジャンプで連載されていた時は毎週楽しみに読んでいましたね。アイシールド21といえば、胸が熱くなるような名言が多く登場する作品でもあります。

そこで今回、アイシールド21の作品の中で特に激アツな名言をまとめました。アイシールド21の名言を振り返りたい方はぜひご覧ください。

 

アイシールド21の作中の名言&名シーン32選

 

小早川瀬那の名言

 

泥門デビルバッツが全員揃うその日まで 僕たちは負けない 11巻より

デスマーチを乗り越えたが、レギュラーからは外れてしまった雪光。その事実に耐えられずに泣き出してしまう雪光を見たセナとモン太が放ったセリフ。雪光にはあえて声をかけずに言っているのも良い。

 

今まで言えなくてごめんまもり姉ちゃん でも行かなくちゃ だって僕は 18巻

今まで試合に出ていたことを隠していたセナが、まもりに初めて試合に出ていることを明かした時に放ったセリフ。セナの成長が感じられるシーンで感動しますよね。入場のシーンもクソ格好良い。

 

違うよ ゴールは全国大会決勝(クリスマスボウル)だけだ セナ 20巻

神龍寺ナーガ戦の前日、鈴音から「ここがゴールなの?」とメールで聞かれた時に放ったセリフ。打倒神龍寺ナーガの決意が感じられると共に、鈴音との仲の良さを感じられる良いシーンです。

 

勝つ 僕が大和くんに勝つ そうすればヒル魔さんの選んだ道はミスなんかじゃなくなるんだ セナ 33巻

帝国アレキサンダーズ戦でのセナのセリフ。数字・事実を重視して作戦を立てるヒル魔だが、「セナが大和に勝つ」という期待や願望を元に試合を進め、相手はそれを「ミス」と言い放った。その言葉にセナがこう返すなんて本当に成長を感じさせてくれます。

 

蛭魔妖一の名言

 

1%負けるんだぞ 12巻

ヒル魔が夕陽ガッツ戦前のミーティングで放ったセリフ。泥門より格下の相手を前にセナたちが余裕ムードを醸し出しているところにヒル魔からの喝。常にあらゆる可能性を考え尽くすヒル魔らしい一言です。

 

ケケケ遅えぞ あれから1万3千297時間と49分遅刻だ 16巻

西部ワイルドガンマンズ戦でのヒル魔のセリフ。武蔵がフィールドに駆けつけ、ようやく泥門デビルバッツのフルメンバーが揃いました。ヒル魔と栗田が武蔵の参加をずっと待っていたのがわかるので、武蔵の参加は読者としても胸が熱くなりますね。

 

面白ぇから 20巻

アメフト記者にアメフトをやる理由を質問された時のセリフ。ヒル魔がアメフトをやっている理由は気になるところでしたが、シンプルにして最高の答えです。

 

ここであの天才阿含を無視できるわけがねえ だからこそ無視する 22巻

神龍寺ナーガ戦でのセリフ。本来徹底マークすべき神龍寺ナーガ最強選手の阿含をあえてノーマークにして相手からボールを奪うことに成功させていました。トリックプレーを得意とするヒル魔らしい作戦です。

 

0.1秒縮めんのに一年かかったぜ ヒル魔 23巻

きました、これぞ作中最高とも言える名言。トリックプレーで神龍寺の裏をかき、ランでタッチダウンを狙うヒル魔にそれを追う阿含。一年前のヒル魔の40ヤード走は5秒2で、阿含はギリギリ捕えることができると思っていましたが、一年かけて0.1秒タイムを縮めていたヒル魔はギリギリタッチラインに成功。圧倒的才能はないが努力でそれを補うヒル魔と、圧倒的才能を持つが練習はサボりまくる阿含との対比が、この作品のテーマに沿っており作中最高にスカッとするシーンとなっています。

 

この世に無敵の奴なんざいねえ 25巻

王城ホワイトナイツ戦で放ったセリフ。圧倒的な力で泥門を完璧に押さえつけてくる進を前に何の打開策も見出せずにいた。絶望的状況だったが、「ハーフタイムの20分で必ず突破口を見つけてくる」と言ったヒル魔の頼もしさは異常でした。

 

一万なんざとっくの昔に超えてる 26巻

王城ホワイトナイツ戦でのヒル魔の名言。モン太を焚きつけるために「今まで9999球のパスをキャッチしてきた」と言い、「次の一万球目で必殺技が完成する」と言ったが、実は一万球なんてとっくの昔に超えていました。モン太がどれほどの努力をしてきたのかがわかる良いシーンだったと思います。

 

栗田良寛の名言

 

大丈夫 もうこれ以上泥門の誰一人壊させない その前に僕が峨王くんを倒すから 30巻

白秋ダイナソーズ戦でのセリフ。峨王にヒル魔を潰されて一度心が折れてしまった栗田。栗田の心は折れてしまっているが、他の仲間は峨王に臆せず向かっていく。そんな姿を見て覚醒した栗田がこのセリフを言い放ちました。普段自信のない栗田がこういう発言をするところがまたいいですね。

 

なりたいんだパワーの一番に 31巻

白秋ダイナソーズ戦でのセリフ。「走りやキャッチの一番を目指してるセナやモン太のように自分もパワーの一番になりたい」と思いこの発言をしました。なかなか自分の意見を強く言わない栗田だからこそ、このセリフはグッとくるものがありますね。

 

武蔵厳の名言

https://twitter.com/gorikel777/status/1065564213156896768

 

俺の友達の為に泣いてくれ 16巻

泥門の試合に駆けつけることを決意した時の武蔵のセリフ。武蔵工務店のために泥門デビルバッツに戻らなかった武蔵。だが、父親や武蔵工務店の大工たちの言葉を聞き、再びデビルバッツに戻ることを決めました。ようやくヒル魔・栗田・武蔵の初期メンバーが揃って試合に出れることが決まった感動的シーンです。

 

ん 何かしたか今 18巻

盤戸スパイダーズ戦での武蔵のセリフ。赤羽にキックコースを塞がれてもものともせずにキックを決める武蔵のクソ格好良いシーンです。

 

キッカーが頭に置いていい世界は ボールと右足だけだ 味方が守ってくれんのを疑っちゃいけねえ 信じてもいけねえ 仲間を思いすぎる甘さがお前の敗因だ 19巻

盤戸スパイダーズ戦での武蔵のセリフ。試合結果は24対23でキック一本で結果はひっくり返っていた。試合前半で50ヤードのキックを決めることができずに悔しがるコータローに武蔵がかけた言葉です。武蔵のキッカーとしてのプロ意識が感じられるシーンでした。

 

だがなもしこれでセナの脚が潰れたら 俺は一生テメーを許さねえ 22巻

神龍寺ナーガ戦で武蔵が放ったセリフ。セナは脚に限界を感じつつあるが、勝つためにセナの休憩を許さないヒル魔を殴り飛ばしながらこのセリフを言っていました。後でこのシーンは相手を騙すための演技だったことがわかりましたが、このセリフは本心からの言葉だと思いますね。

 

小結大吉の名言

 

ししょうはすぐもどってくる それまで護るから ししょうのかわりに自分が護るから 30巻

白秋ダイナソーズ戦での小結のセリフ。ヒル魔が峨王に潰され自信を失っている栗田。そんな栗田の復活を信じた小結の熱いセリフです。今までパワフル語しか話さなかった小結が初めて普通にしゃべったという点も熱いですよね。

 

瀧夏彦の名言

https://twitter.com/clutcher0112/status/1098245067536457728

 

ならボクは 自分の力で神様に打ち勝ってやる 19巻

盤戸スパイダーズ戦での武蔵のセリフ。赤羽にまったく太刀打ちでずにいたところ、武蔵から「お前はただのB級選手だ 神様なんかついちゃいねえ」と辛辣な言葉をかけられる。その言葉を聞いて現実を受け止め、赤羽を止めるシーンは熱くなります。

 

姉崎まもりの名言

 

一番セナの邪魔してたのは私だ 勝手だなぁ私 ホントに勝手 18巻

アイシールド21の正体がセナだとわかった時のまもりのセリフ。セナの成長を感じてなのか涙を流すまもりが印象的でした。

 

だから絶対に大ケガなんてしないで 29巻

白秋ダイナソーズ戦前、「いざとなったら開け」とヒル魔から手紙を託された時のまもりのセリフ。しかし、マネージャー失格とわかっていながらもまもりはその手紙を破いてしまう。今までの試合クォーターバックは全員峨王に破壊されてきましたから、まもりはヒル魔の身を案じています。そして、まもりがヒル魔に特別な感情を抱いてるように見えるシーですね。

 

瀧鈴音の名言

 

私はそういうのはないかな セナは最初会った時からもっと 27巻

白秋ダイナソーズのマネージャーにセナが呼ばれたセナを尾行していた時のセリフ。「セナ弟みたいだしなんかハラハラするっていうか」とまもりに聞かれたが、鈴音は最初から違う風にセナのことを見ていたようだ。鈴音がセナに対して特別な感情を持っているのがわかるシーンですね。

 

進清十郎の名言

https://twitter.com/mistieeet/status/465879490455801857

画像左

 

監督の30年が正しかったということを自分が力で証明してみせます  25巻

弱体化したチームの強化を図るために、超スパルタな合宿を行う王城ホワイトナイツの監督。しかし、あまりのきつさに選手が集団脱走してしまう。「自分のやり方が間違っていたのか」と一人悩む監督に進がこの言葉をかけました。王城の監督と進の信頼関係がよくわかる良いシーンでした。

 

桜庭春人の名言

 

諦めきれないんだよ俺だって一流になりたい 凡人に生まれた男はどうしたらいいんだ 桜庭 11巻

大会前のトレーニング中の桜庭のセリフ。才能も与えられた上に誰よりも過酷なトレーニングを積む進を見て泣き崩れながらこのセリフを放ちました。「凡才が天才に挑戦する」というこの漫画のテーマを象徴する名言です。

 

金剛阿含の名言

 

何してんだお前 20巻

泥門デビルバッツ戦での阿含のセリフ。バンプを仕掛けてきたセナを手刀で一蹴しつつ放ったセリフです。セナの40ヤード4秒2のスピードにもまったく翻弄されずに手刀を繰り出したシーンは、阿含の圧倒的実力が垣間見えたシーンとなりましたね。

 

ククク チビカスがよ 随分とまあ野蛮になったじゃねえか 26巻

泥門VS王城の試合を観ていた時の阿含のセリフ。阿含のプレーを思い出し、セナが進のトライデントタックルを腕で防いだ際のセリフです。あの阿含がセナの実力を認めているんだと思わされましたね。

 

金剛雲水の名言

 

凡人踏み潰して進め 暴力的なまでの自分の才能を信じろ そうしてこそ俺が報われる 21巻

泥門VS神龍寺戦での回想シーンでの雲水のセリフ。圧倒的な才能を持つ双子の弟の阿含。どれだけの努力をしても才能だけの阿含に勝てないという現実を突きつけられ、自身は「天才的な阿含を最強の選手にする」という支え役に徹することに決めた雲水の覚悟が感じられるシーンです。高校生にして自分の夢ではなく、他人のサポート役に回る覚悟を決めるのは簡単なことではないでしょう。雲水の覚悟のほどが伝わってくる名言です。

 

細川一休の名言

画像右上

 

空中戦なら俺がNo.1です 言っとくけど阿含さんにだって負けない 20巻

空中戦には絶対的自信を持つ一休のセリフ。基本的には阿含より下と認めている一休だが、それでも「空中戦なら負けない」と自信満々に言い放つこのシーンは、空中戦における一休のプライドの高さを感じさせられるシーンです。

 

本当のNo.1は絶対に負けないからこそNo.1なんすよ 俺は今自分が許せない 22巻

泥門VS神龍寺戦で一休がモン太にキャッチを許した時に放ったセリフ。たった一度の敗北さえ許せないプライドの高さこそが、一休を最強レシーバーたらしめている要因だとわかる良いセリフでした。

 

山伏権太夫の名言

 

やっとあの阿含が おぅそりゃ怖い奴だったけど やっと火ぃついた阿含と一緒に すんごい神龍寺ナーガやれたのになぁ 23巻

泥門VS神龍寺戦での山伏のセリフ。泥門デビルバッツの怒涛の追い上げで、とうとう神龍寺ナーガは泥門に逆転負けを喫する。そこで火がついた阿含を見て、キャプテンの山伏が放ったセリフになります。山伏はこの大会で引退となります。スポーツ系漫画に付き物の敗北チームの選手の引退シーンはやっぱりグッときますよね。

 

武者小路紫苑(キッド)の名言

 

一緒に行こう クリスマスボウルに 28巻

西部ワイルドガンマンズVS白秋ダイナソーズ戦でのキッドのセリフ。過去のトラウマから夢を口にすることができなくなってしまったキッドは、「クリスマスボウル」と口にすることができないでいた。ただ、白秋ダイナソーズと戦う中で、「勝ちたい」という気持ちが強くなり、試合の途中で初めて「クリスマスボウル」という言葉を口にする。しかし、その瞬間気持ちが緩んだのか峨王にタックルされケガで退場となる。あまり熱くなることがないキッドが熱くなった瞬間に峨王にやられるという衝撃シーンだったので、かなり印象に残ってますね。

 

小判鮫オサムの名言

 

今までで一番楽しかった 15巻

泥門デビルバッツVS巨深ポセイドン戦での小判鮫のセリフ。小判鮫は巨深ポセイドンのキャプテンだが、主力選手とは言えない。そのことに引け目を感じていたが、試合中に主力選手の筧たちから小判鮫のことを頼りにしていたことを明かされていました。小判鮫はこの大会で引退。スポーツ漫画の選手が引退する瞬間は本当に泣けます。




まとめ

以上、アイシールド21の名言をまとめてみました。これを作成するにあたって、改めてアイシールド21を読み返しましたが、やはり熱い名言や名シーンがたくさんありました。今回こちらの名言をまとめましたが、人によっては他にも好きな名言や名シーンがあると思います。「こんなセリフも名言だよ」というものがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。

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